このへんの地域ではお好み焼きに対するレギュレーションが全く無いため、大きさも具材もご家庭によるみたいな感じ(1枚を折半して食べるのも普通)
@r_kwr 折半…?!私の地元だと、フライパンorプレートにお皿サイズのを1人1枚焼く感じです。(テーブルマークの冷凍お好み焼きみたいな感じ…と思ったんですが、テーブルマークが元香川の会社のせいかもしれません)広島は焼きそばが入ってたりして全然違っていて、大阪のはもっと厚めでふわっとしてるという勝手なイメージがあります。あとお好み焼きの焼き方を家庭科で習ったので、そういう地域はレギュレーションがあるのかもです。
@plum_pot へえ〜!そうなんですね 地元は東北と新潟の狭間の文化なせいか、米には執着するんですが粉ものには特にこだわりが無く、お好み焼きもなんとなくの運用(?)がされてる感じです。やっぱりお好み焼き文化は西日本でそれぞれの地方色が濃く出ていて面白いですね〜お好み焼きの焼き方を家庭科で習うの楽しそう…😂
@r_kwr 家庭科の実習って地域差があるんですね!違いになかなか気づかなさそうです。お好み焼きは米を炊かずに済むし、手軽に作られるもののような感じがします「米に執着」というところから、食文化の地域差を感じました…!😂香川でよく聞く、料理関連フレーズは、「(うどんの)コシがある」「出汁に拘った」「新鮮な魚介類」(出汁も海産物)とかで、米に言及することがあまりないような…と思いました香川は雨が少なく、江戸時代?とかは小麦粉(と砂糖、塩)の産地だったので、そこからうどん文化になってると思うのですが、粉物文化も発達してるのかもしれないと思いました
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@r_kwr 家庭科の実習って地域差があるんですね!
違いになかなか気づかなさそうです。
お好み焼きは米を炊かずに済むし、手軽に作られるもののような感じがします
「米に執着」というところから、食文化の地域差を感じました…!😂
香川でよく聞く、料理関連フレーズは、「(うどんの)コシがある」「出汁に拘った」「新鮮な魚介類」(出汁も海産物)とかで、米に言及することがあまりないような…と思いました
香川は雨が少なく、江戸時代?とかは小麦粉(と砂糖、塩)の産地だったので、そこからうどん文化になってると思うのですが、粉物文化も発達してるのかもしれないと思いました