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普通の人は​:x_twitter:​に居ますからね……。

そのときそのときの手前の都合にあわせて、共産党のことを便利使いに利用するだけ利用しておきながら、「共産党と組んでも票が逃げるだけでなんのメリットもないしな〜」とかいいだす立憲民主党、ほんまに下衆。

共産党が「党勢が一時的に縮小してでも、民主主義のためになるなら、と立憲民主党をアシストしてきたが、それを不要と言われたなら、自分たちの戦いに戻るだけだ」ってなるの、あたりまえだし。

立民、独善的で傲慢で、ほんとDV男と思考がおなじなんだよな。

ムッ〇ュかま〇つのあの曲を「下駄を無くした奴が狂う」とか替えて歌いたくなる。。。。

「下駄履かせてくれるって約束したじゃないかぁ〜!何で下駄になってくれないんだヨォ〜!😭負けたら下駄になってくれなかったお前のせいだからな!」みたいな。笑

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知らんうちに和歌山がカオスになっておったか。。
ゲッベルス世耕と二階のボンクラ息子が消えるなら目出度いんじゃないか。

今立民をコアに支持する層って、昔は小沢一郎やその熱狂支持層を嫌っていたのが多いように思うが、光陰が流れて立民に対して当時の「オザシン」と同じような向き合い方をしてるというのは色々感じる部分はある(モチ悪い意味で)。

無党派(政治に関心はあるが支持政党なし)の中でも立民を投票対象にするのは中~左の層だろうけど、その層が好意的なのは共産もしくは社民で、立民は野党第一党だからまあ仕方なく、ぐらいの人が多いだろう。

「野党」が勝ったところで護憲なり腐敗防止なり市民生活優先の政治がなされる見込みがないのに、なんで共産党がそんなもんに配慮して候補者調節せんならんの?
さらに言えば有権者にしたってたいして変わりのない連中の椅子取りゲームの勝ち目なんか評価して投票行動変えないかんなんて謂われもまったくないし、そんな義理もまるでない

今まで立憲を庇うために「分からないふり」をしていたのである。
この「反共自民党しぐさ」(共産党の影響力を理解しながらあえてそれを否認する態度)が批判されていたのに、ついに立憲とその支持者たちは理解することなく選挙まで来てしまった。これは当然の結末である。

共産党と共闘した場合との差は「立憲無党派票−共産党票」となり、この収支がプラスであれば共産党が候補を立てたところで特に問題はないはずである。共闘するより得だからだ。

要するにこの二人は内心「共産党はそこまで嫌われてない」こと(無党派票も奪うポテンシャルがあること)を解っていて、

じゃあ子どもにもわかりやすく順を追って説明しよう。松原はともかく、こたつぬこと山口は「共産党に協力されると票が逃げる」と主張していた筈だ。何故なら共産党は無党派に嫌われているからだ。
故に共産党が単独立候補したところで、無党派票はすべて立憲含む他党が回収するわけだから、 twitter.com/kazu1961omi/status

思考回路が「女に甘えるインセル」と変わらない。「何で僕を庇ってくれないんだ😭」と、何故か「自分には見ず知らずの他人(この場合、共産党)に言う権利がある」と思い込んでる。

「なぜこういう仕打ち」 立民の本庄知史氏、共産の衆院千葉全区擁立を批判 - 産経ニュース

sankei.com/article/20241004-RK

ワラさんの主要敵は江崎鉄磨より民主→みんな→維新の杉本和巳だっただろうな。

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