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ゆるキャン、実はコミックス持ってない(アンソロは持ってる)けど、今度まとめ買いしようかな。

プリンって英語をそのままカタカナにすると「プッディング」が近い。

やらんでいいことどころかやるだけ本業の邪魔になることを延々とやってるという奴。
それを「延々とやってるから努力家」だと評価するのが悪いんだけどさ。

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いわゆる「勤勉で頭の悪い奴」に野田佳彦はぴったり当てはまると見ている。

そりゃ、頭空っぽにして楽しめる映画を求める人が居るのは判りますよ。
「年間100本以上映画を観てる人にとっての年間ベスト10に入るクラスの映画」なんてのは脳の体力みたいなモノを著しく消費するんで、1日に複数本映画を観る時には、その内、1つか2つぐらいは毒にも薬にもならない、観た5分後には存在そのものを忘却してる映画を観た方がいい。
ええ、アジア映画を多く上映してる映画館で韓国映画の「アシュラ」「コクソン」「お嬢さん」を同じ日に続けて観た時はマジで死ぬかと思った。(当然、3つともその年のベスト級)

#おっちゃんの主張
いいかい、みんな。
「頭空っぽにして何も考えずに楽しめるエンタメ」ばかりを求めてると、行き着く先は2つに1つだぞ。
1つはお望み通りに頭空っぽの人間になる。
もう1つは、自分が元から持ってた、しかし、その事に自分で気付いてないような偏見や憎悪がどんどん増幅されていく。

「頭カラッポ」ってDBZのあのOPが元ネタだろうけど、あの曲がなんであんなに評価されてんのかはよく分からん。K山氏の歌唱力に助けられてるだけの駄作じゃん。

旧立憲民主党が居場所を失いつつあった右翼を「救済措置」で取り込んだ結果そいつらに乗っ取られて党自体が右派政党になってしまうの、まんま初代民主党が新進党の解体で浮浪していた右派を取り込んで民主党をそいつらに乗っ取られた歴史そのまんま繰り返しなんだよな。枝野はその時代から議員だった訳で、当時の失敗を経験しながら安易に自民補完の希望残党を取り込んだ反省はしっかりしろと言いたい。そのうえで代表に返り咲いたら希望派をきっちり冷遇して欲しい。挙党一致なんかいらない。

立憲民主党は枝野が代表返り咲きの上で小山千帆とかいう汚物を追放して、党執行部クラスが擁立は間違いだったと反省の弁を述べたら衆院小選挙区では投票してやる。

星野智幸の言説、とどのつまり「打算で体制側に与する自分」への壮大な自己弁護という気がする。それならそれで尤もらしいこと抜かして他者を攻撃すんじゃねえと。

今週巷で話題になった星野智幸氏の文章、内容自体は「問題外 out of question」の外、むしろ、政局に利用しようとする思惑だろう、と推測した。

どうもこの「推測」、当たっていた模様。

というのも、星野氏は2年前にブログで「政治について」という文章を掲載しており、そこで「共産との同盟」という「毒饅頭」を選択した「立憲民主」に愛想が尽きた、とすでに堂々と書いているからだ。

ここで星野氏は「アベノミクス」を「真っ当なマクロ経済政策」と評価し、民主党はこれを上回る政策を打ち出すべき、としている。要するに、例の「バラマキ・キャンペーン」の一味だった訳だ。

さらに星野氏は共産との同盟を「ジリ貧の左派政党同士で組むこと」と罵倒し、安倍政権が無党派中道の受け皿になった、と無茶苦茶なことを言っている。

ところで、今立憲民主は総裁選真っ最中。野田は維新・国民民主との共闘を主張。これに消極的な枝野に対して圧倒的な優位に立つ。

ただ、東京を中心として共産票がなければ当選がおぼつかない議員も一定数いる。

そこで維新広報紙の「朝日」がダメ押し効果として、一面全部使って「正義に依存する」云々を掲載したのだろう。

しかし津田大介といい、いざとなると共産排除を唱える「リベラル」が必ず滑り込んでくるのは興味深い。

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