なぜ「政権交代」は響かない言葉になったのか…枝野幸男が考える「立憲民主党と旧民主党の決定的な違い」 国民が求めているのは政権交代ではなく新しいビジョン | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) https://president.jp/articles/-/73077?page=1 https://president.jp/articles/-/73077
“全ての国民は個人として尊重され、健康で文化的な生活を営む権利を持っている。このことを実現することがわれわれ、立憲民主党の存在意義であり、理念です。“
枝野さんの語る理念には賛同する。
しかしたとえば立憲のコロナ軽視ノーマスク推進は理念に照らしても理屈がたたないんで(国民の健康を損なう政策をすすめてその後、感染が広まっても知らんぷり)、そういった矛盾で底が知れてしまったていもあるかと>立憲の支持が伸びない
新潟県三条市のクソタクシー会社。
三条って「DIY!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ」の舞台で一回行ってみようかなとは思っていたけど、その前に拒否リスト作れたのはよかったわ。
https://twitter.com/sanjotaxi1661/status/1695712426472415468?s=20
ドイツ連邦環境省の公式Twitter(X)アカウントが、環境大臣 Steffi Lemke名義で投稿、日本の福島第1原発のAPLS処理水の海洋放出を強く批判した。
https://twitter.com/BMUV/status/1694717897271279716
以下、DeepL翻訳。
「環境大臣として、放射能の海への追加放出には極めて批判的だ。このような放射性物質の海洋放出は、他のすべての道が閉ざされた場合の最後の選択肢としてのみ可能である」#Fukushima 1/3
「細心の注意が必要だ:この種のプロジェクトはすべて、科学的に正しい方法で計画され、実施されなければならない。そうすることでしか、人間や自然への影響を可能な限り低く抑えたり、排除したりすることはできない。"2/3
「加えて、プロセスは透明でなければならない。現場の人々は決定に関与し、十分な情報を得なければならない。私はすでに4月中旬、札幌で開催されたG7環境大臣会合で、日本政府にこのことを要求していた。"3/3
感想:ドイツの視点から見ても、ALPS処理水の海洋放出は正当なプロセスを経た決定といえない。
改めて、正当なプロセスの重要性を強調したい。
(以下は、ALPS処理水放出に関する自分の意見)
https://fedibird.com/@AkioHoshi/110945165148105472 [参照]
汚染水海洋投棄、その本質は結局東電が汚染水をためておくコストをケチッたってだけなのだろうと思うね。でそこに政府から御用学者から野良ネトウヨまでみーんな乗っかって「カガクテキー!カガクテキー!」って喚いてるだけ。今だけカネだけ自分だけが至上命題の国にふさわしい風景だよ。
お越し下さった方々、ありがとうございます。Blueskyとこちらに気分次第で雑多に色々投稿したいと思っています。よろしくお願いします。
アニメ/漫画(主にきらら系)、B'z、乗り鉄/小旅行、ラーメン/日本そば(ホット派)が主な燃料。政治的には共産党寄り左派無党派、アンチ表自、♂です。
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