MSWよもやま話つづき
いやほんとMSW、別世界すぎておもろすぎるのでいろいろ話したい。
どの業界でもそうだけどその業界内独特の言語というのはあって、ソーシャルワーク界にもすごくあるなって思う。
インターネット上でソーシャルワーク関係の人の言ってることとか見たり現実でセミナーや講演会に参加したりすると、decolonize(脱植民地化)とかanti-oppression(反抑圧)とかの言葉をまるで息するみたいに使うので、私はそういう職業方言みたいなやつを見ると反射的に「おもろ!!!!」ってテンションが上がってしまう。なんも知らん素人からすると植民地ぜんぜん関係ないような文脈でもすごい植民地の話する。しかもそれが社会福祉とつながってる。意味わからん。おもろすぎる。