この問題についてまだ言うんだけど
事実の隠蔽が信頼関係を壊す、というのはわかるんだけど、「自分の相手の間には自分が思っていたような(すべてを話してもらえるような)信頼関係がなかった」ということが判明した時の感情って、悲しみか残念であって怒りではなくない?!っていうのが私の主張です。そういうときに怒る人むしろ危なくない?!っていう。自分は信じていてほしかったのに相手は信じていてくれなかった…もっとわかりやすくいえば自分は相手が好きなのに相手は自分を好きでいてくれなかった…という時に悲しむのはいいけど怒る権利があると思うのヤバすぎでは???
まだ言ってる
相手が偽名を使い過去を隠していたことに怒る権利があると思えるのって、相手が「後ろ暗いことがあるからそうしている」っていうのを感じとって、モラル上のマウントをとってると思うんですよね。社会通念上ほめられたことではないけど正直に言ってくれてたら許したのに…みたいな。
でもそれは親しい人とか自分が好きな人にすることじゃないですよ。社会通念上どっちに非があろうが、二人の間では信頼関係の問題でしかないから。二人の関係に社会通念を導入するやつ、やばいのですぐに別れてください。