最近、新しいワッペンを手作りしました。トランスジェンダーフラッグの模様になっています。(「続け広がれ吉田寮」缶バッジを添えて)
パレスチナ連帯の文脈で使われるクィア・プリズム・フラッグ(リンク参照)の柄のワッペンも作りたいのだけど、サボっている。
https://linktr.ee/hsinno?fbclid=PAZXh0bgNhZW0CMTEAAaYzPkFQrVpFIQLkRHD-M54UUtuPRG0e3tf9x-4N1begn_St02gKC_x0O78_aem_ATom2v-HeDf7_NumnYeNMaXRdyRSUJahafepDW4ByIX4MKfZ72EX_QxAyc-3BlBC8kllfRBYG8BCLigR08J_FAl6
遅ればせながら、『エトセトラ』の男性学特集の号を読んだ。原稿単体として見るとどれも面白かった。いま読みたいと思えるものがあった。
ただ、雑誌としての全体の構成が分かりにくくて、ちょっと読者に不親切だと思った。(意図的にランダムにしているのかもしれないが、それならそれで説明があった方がいいと思う。)
またきちんとブログで感想書きます。
先週、IRA TOKYOでの展示「白紙運動 IN TOKYO 2022・去年〜2023・今年」に行ってきました。ちょうど一年前、中国の南京大学から始まった白紙運動を振り返り、繋がりを再確認する展示。
http://ira.tokyo/event/11797/
一年前、これはえらいことだと思い、連帯のタテカンを書いた時のことを思い出した。
「白紙を掲げる」という行為を政府が弾圧するのは、(白紙であろうがなかろうが)絶対にあってはならないことなのだけど、この出来事を聞いた時には、「白紙を掲げる」ことが抵抗の共通言語として誕生する瞬間を見た気がして、不思議な感情になった。
パンセクシュアル。ウィキペディアン。
トランス差別を含めたあらゆる差別に反対します。