先日の「パレスチナに連帯するクィアのデモ@渋谷」にて使われていたプラカードが、IRA Tokyoに飾ってあってので、写真に撮ってきた。本当にいいプラカードばかりだった。 [添付: 5 枚の画像]

最近、新しいワッペンを手作りしました。トランスジェンダーフラッグの模様になっています。(「続け広がれ吉田寮」缶バッジを添えて)
パレスチナ連帯の文脈で使われるクィア・プリズム・フラッグ(リンク参照)の柄のワッペンも作りたいのだけど、サボっている。
linktr.ee/hsinno?fbclid=PAZXh0

遅ればせながら、『エトセトラ』の男性学特集の号を読んだ。原稿単体として見るとどれも面白かった。いま読みたいと思えるものがあった。
ただ、雑誌としての全体の構成が分かりにくくて、ちょっと読者に不親切だと思った。(意図的にランダムにしているのかもしれないが、それならそれで説明があった方がいいと思う。)
またきちんとブログで感想書きます。

顧濤『耕読経史』(鳳凰出版社、2021)を読んだ。入手してから読むまでにだいぶ間が空いてしまった。博論に関わるところがあったので、ありがたく使わせていただこう。

お気に入りの服に穴が空いてしまい、生地が麻で縫うのが難しかったので、手作りワッペンを上から縫い付けることにした。
近所の手芸店で布を買って、トランスジェンダーフラッグの柄にしてみました。なかなかかわいい仕上がり。
左上にもう一つ穴があって、次は何の柄を作るか悩んでいる。なかなか楽しい悩みだ。

パレスチナ連帯デモ@新宿に行ってきました。同居人と一緒に、ピンクウォッシング反対のプラカードと、レインボーフラッグを掲げました。

最近得たフォント知識。Unicodeが新字と同じになっている旧字体は、Batang(韓国語フォントの一種)を使うと出ることがある。添付画像は右が明朝、左がBatang。
※Unicodeが異なる場合(漢と漢、逸と逸とか)はその字形をjigen.net等で探してそのまま入力すればよい。が、フォントがその字に不対応だった場合は出ない。

群馬で買ってきた「菊芋」がなかなかおいしい。食感はカブとじゃがいもの間みたいな感じ。クセがなくてすっきりしている。

群馬へ小旅行に行ってきました。焼きまんじゅう美味しかった。帰りは五一ワイン(長野だけど)で乾杯。

タジハル×吉田寮、やはり最高だった。安心感のある盛り上がりって最高だ。

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アプリを手動更新にしていて、Twitterのアプリをずっと更新していないので、私の画面ではTwitterは未だにTwitter。

先週、IRA TOKYOでの展示「白紙運動 IN TOKYO 2022・去年〜2023・今年」に行ってきました。ちょうど一年前、中国の南京大学から始まった白紙運動を振り返り、繋がりを再確認する展示。
ira.tokyo/event/11797/

一年前、これはえらいことだと思い、連帯のタテカンを書いた時のことを思い出した。
「白紙を掲げる」という行為を政府が弾圧するのは、(白紙であろうがなかろうが)絶対にあってはならないことなのだけど、この出来事を聞いた時には、「白紙を掲げる」ことが抵抗の共通言語として誕生する瞬間を見た気がして、不思議な感情になった。

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