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先週、IRA TOKYOでの展示「白紙運動 IN TOKYO 2022・去年〜2023・今年」に行ってきました。ちょうど一年前、中国の南京大学から始まった白紙運動を振り返り、繋がりを再確認する展示。
ira.tokyo/event/11797/

一年前、これはえらいことだと思い、連帯のタテカンを書いた時のことを思い出した。
「白紙を掲げる」という行為を政府が弾圧するのは、(白紙であろうがなかろうが)絶対にあってはならないことなのだけど、この出来事を聞いた時には、「白紙を掲げる」ことが抵抗の共通言語として誕生する瞬間を見た気がして、不思議な感情になった。

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