鼻水が予告もなく出てくる。
鼻の穴にティッシュを詰めるのが一番的確な対応である。
この状況は、他人には見せられない。
地元が紹介されてた!
コレを観て、海外から観光客がいっぱい来るのかな?
本当に永平寺は、オススメ!
特に雪の永平寺は凛とした雰囲気が好き❤️
とても寒いけど。
県外の人にも海外の人にもおすすめします!
オーストラリア🇦🇺の人も、フィリピン🇵🇭、シンガポール🇸🇬の人も、連れて行ったことがあるけど、みんなとても興味を持ってくれてました!
英語のパンフレットはカラーだしね〜。
なんで、日本語のパンフレットはモノクロなんだろう🤔
福井が賑わうと良いなぁ〜。。。
この間の金曜日、オラ、東京🗼に出て、スリランカ🇱🇰カレーを手で食べました😆😆😆
お店の店員さんがスリランカ🇱🇰の方だったので、フィンガーボールを用意していただきました。
やっぱり、手で食べると美味しい😋
パパダム、サイコー😆
あのマゼマゼ感は、スプーンとフォークでは出来ないよー😆
ライスを大盛りにしたからか、お腹がいっぱい🈵になりました!
スリランカで食べる時みたいに、もっとグレイビーが多いとよかったな。
あと、ダールももっと多く欲しかった!
今度行く時は、注文する時にお願いしてみよーっと💞
Japan’s former PM, 83-year-old Aso, piles insults on female foreign minister(Guardian)
「日本の元首相アソウ83歳、女性外務大臣について侮辱を山盛り」
———
英紙ガーディアンに載りました。
上川外相についての件から入り、これまでも「老人、青い目の外交官、アルツハイマー患者、出産しないことを選んだ女性を侮辱してきた」ことやナチス/ヒトラーの賞賛にも言及。
締め括りに「性差別的発言をする日本の政治家は麻生だけではない」として岸田首相の「女性ならではの感性」も振り返ってくれています。
今週のお仕事、完了☑️
今日は本番の情報収集。
セミナー2つに参加した。
ひとつはとてもタメになった気がしたけど、もうひとつはちょっと違った。
私の知らない世界を少しだけ知ることができた。
何をもっと深く知りたいかが、見えてきた。
今日はすごく歩くと予想をしていたけど、セミナーで時間をとられたのと、情報収集のために、立ち話が多かったので、そんなに歩数は稼げなかった。
でも、都会に来ると、よく歩く。
駅から目的場所へ歩くと結構歩数が稼げる。
今日の夜ご飯は、カレー。
ただ、食べ方が、他の人と違う気がする。
サラダもカレーもプレートの上で一緒にして、一口大にナンで包んで食べる。
なんなら、指を使ってマゼマゼしたいくらい。
やはり、フィンガーボールが欲しくなる🌊
熱かったマサラチャイも飲み終えた。
ホテル戻って、湯船に浸かって、寝よっと。
初期設定のせいなんだけど、気をつけないとフォロワーのみになっている。
むむむ。。。
初期設定がわからぬ。。。
Mastodon ではないアプリだと大丈夫かも。
このインタビューはずこいな。
「江戸時代の幕藩体制によって、上位者が下位者に命令し、下位者が上位者に隷従する垂直構造を本質とする法度(はっと)体制ができあがりました。この体制は8世紀に中国から継受した律令の日本的実質化といえるものですが、このような秩序が基本的には今日(こんにち)まで続いているのです。
日本語の問題を考える必要があるのは、このような命令的・隷従的秩序=非同輩者的秩序が日本語のなかに嵌入(かんにゅう)しているという事実があるからです。逆にいえば、日本語がそのような秩序を再生産する働きを担っているということです。言うまでもないことですが、「天皇」とは命令的・隷従的秩序=非同輩者的秩序の頂点にいる存在のことです」
「さきほど紹介した自民党の「日本国憲法改正草案」は人権宣言を真っ向から否定するに等しい内容なのです。パリから1万キロ離れた極東には、人権宣言の衣鉢を継ぐ憲法をあからさまに敵視する、驚くほど多くの政治家を国会に送り込む国があるのです」
今日のお昼は21世紀美術館近くにある、スリランカカレー🇱🇰のお店へ。
外はあいにくの雨☔
ホストシスターの息子ちゃん、パートナーとかわいい赤ちゃんの3人とご対面。
初めてお会いしたのだけど、なぜか親近感が。
共通の話題はやはりスリランカ🇱🇰
楽しい時間を過ごすことができました😄
彼女は母の話しをちゃんと受け止めて返事をしてくれていた。
とても良い子やぁ〜❤️
2人の性格の良さが感じられるひとときでした。
色々話しができて良かった!
晴れていたらお散歩しながら「まるびぃ(21世紀美術館の愛称)」に行けたのだけど。。。
お店🇱🇰に、そのまま長居をさせて頂きました。
(お店🇱🇰の皆さま、ありがとうございました!)
彼は10日後にカナダに戻るとのこと。
戻る前にあえてよかった😊
彼女はしばらく日本にいるとのことで、
「また、会おうね」
と、連絡先を交換した。
暖かくなったら永平寺に行こうと誘ってみよう。
ホストマザーがいなくなって、ホストファミリーとの縁が薄くなるのかもと思っていたけど、そんなことなかった😆
日本は広いはずなのに、ホスト親戚が偶然にも隣の県にいたなんて❣️
FBでしか繋がってなかった、ホストネヒューとも会うことができるなんて❣️
神様が繋げてくれたこのご縁、
大切にしないと❤️
昨日の送別会でいっぱい食べすぎたせいか、今日はお腹が辛い🥵
明日、スリランカカレーをホストニースと食べに行く予定だけど、食べられるだろうか?
カナダにいるホストシスターの息子ちゃんがひょんな縁で日本に一時滞在していると、オーストラリアのホストシスターが新年の挨拶通話をしている時に話してくれた。
よくよく聞いてみると、彼がいるのは隣の県だった。
「一度、会ってみるといいよ。
そうそう、これも縁なんだから会うべきよ。」
「私から彼に連絡するから、プチからも連絡入れてね」
と。
FBで繋がっているので、メッセンジャーで会いませんか?とお誘いした。
地震もあったので、落ち着いてから会おうということで、明日となった。
ホストファミリーとは家族ぐるみのお付き合いなので、母も一緒に行くことに。
彼はパートナーも一緒に来る。
これは、オーストラリアのホストシスターからの提案。
初めて会うのだけど、少しドキドキ。
何を話題にしようかな?
(写真は昨日の料理の一部)
温泉街の中華屋さんに、去年の年末に忘年会と称してマブダチと3人と食事に行った。
そのお店は、カウンターで8席ぐらいしかない広さで、こじんまりとしている。
創作に近い中華だったんだけど、スパイスを上手に使っていてすご〜く美味しかった。
美味しい料理に目がない私たちは、美味しければ美味しい程、女子とは思えない量を食べる。
この時も次から次へと注文をし、〆のチャーハンかと思いきや、その後もチャーシュー、シュウマイ、大根餅、etc…..と、注文。
デザートに入るまでが長かった。
お店のすぐ横に、タダで入れる足湯がある。
ちゃんとした建屋の中で、意外と広い。
雪が積もる中、熱いお湯に足を突っ込み、カラダを暖めた。
そこには何個か湯船(?)があるが、夜も遅かったからか、ガラ空きだった。
そうそう。
その中華のお店に「夜と霧」が、何気に置いてあった。
「読まれたんですね」
「はい、そうなんです」
美味しい料理を作ってくれる店主に、とても好感を持ってしまった。
美味しかったので、また、行きたいと思う。
春になったら、母を連れて行こう。
プチだよー😊 よろぴこー🤗 つまらないことばかりとぅーとぅしますが、よろしゅうおたの申します。 最近は昔話が多いかも〜😂 オババになった証拠だぞー と、どこからか声が聞こえる、聞こえる、聞こえ。。。