オペラ作品の舞台になった都市の名所を案内する写真がいっぱいの本ないかな、と探していたがあまりなかった。
bsky(と略すのか?)で英語圏のスパムなのかなんなのかわからないアカウントにフォローされたの、Twitterよりも昔にこういうのあったな…そうそうICQだ(怖くてすぐやめた)
ITおじさん、そうか、数年前にnoteで見たやつが清書されて単行本になったのか。
笑いというか笑うしかないなんとも言えない味わいがある
https://www.heros-pub.co.jp/book/b10087255.html
ジャケットの赤い絵、天狗👺?いや、蝶々🦋?と思ったけど、京劇か何かのお面だな。
なぜだ。トゥーランドットの曲が入ってるから?
https://www.universal-music.co.jp/p/482-290/
ニュージーランド議会でのハカ、重い内容だった。他の国でも抱える問題
https://www.bbc.com/news/articles/cvgwve4j176o
BT 以下のくだりでもうアナン株式会社だとわかったし、ここのカレー粉の一番小さな袋を実家みやげにしたことがあります。
江ノ電極楽寺駅の実店舗に行ったことはないですが、近年雑誌の鎌倉特集などで結構取り上げられていますね。
>彼の実家は日本で70年続くスパイス問屋をしていて、彼はその3代目として色んなミックススパイスを作ったり、料理教室をしたり、カレー業界ではそこそこ名が知れている人
https://anond.hatelabo.jp/20241114023633
『女の子が死にたくなる前に見ておくべきサバイバルのためのガールズ洋画100選』が届いたぞ。なんて長い書名だ。死にたい女の子時代はすでにサバイバルしたが読んでいくのが楽しみ。
テラスペースという会社が宇宙に寺を
https://sorae.info/space/20241114-tatara-1.html
感想 映画『ロスト・キング』
ベテラン会社員なのに、病気、年齢、性別で差別する上司にプロジェクトから外され…という女性が、簒奪者の悪名の残るリチャード3世の墓を調査してその名誉の回復のために奮闘する物語。
会社を無断欠勤して各地を調査したり、研究者や愛好家と情報交換したりという活動が見ていて楽しかった。プレゼンや資金調達も会社員のスキルが生きているような。
たぶん英国ジョーク(ときどき下ネタや意地悪さ)が多い。ロンドン以外の英国の様子をあまり知らないので、現代の町の風景も興味深い。
元夫もなんだか仲が良くて理解があり、息子達も生意気な年齢で家事サボリに不満を言いつつも母親を愛している。冷めているけど人間味があり、登場人物がみんな魅力的。幻影のリチャード3世も常にかっこいい。
金儲けに奔走しなくてはならない大学の残念さがリアルだった。お祝いからの悔しすぎる結末だが、歴史を愛する人達の勝利が熱い。
サリー・ホーキンスの、もの静かだけど親しみやすさや情熱のある演技も良いが、フィリッパご本人、再埋葬の式に登場していたよね?
実話を元にしているというので、そちらも本があれば読んでみたい。本当に勘がものすごく当たったのか?
漫画、SF、動植物などが好き