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SNSでの見知らぬ人からのフォロー、単に自分と同じように園芸が好きな人だったのかもしれないけれど、プロフィール文や投稿がスパム構文に似ていてうっかりブロックしてしまった。

夢の中で銃を撃ったが、だめだと思った 

漫画の影響か、夢の中で銃で人を撃った。そうしないといけないルールだったからだけど、私が撃った人は驚いて苦しんで死んだし、打たなかった人は怯えつつも私を責めた。私は次は自分が殺されるかと怖くて銃から手がはなせなくなり、だんだんと荒んでいった。やはり人殺しはだめだと思う。

ずいの ザシマ『セルフポートレイト』、6話で完結してしまうのか。
家出少女というか、さまよえる未成年のはかない聖域のようだった。もう少し読みたかった。
yanmaga.jp/comics/セルフポートレイト

少しよくなってきた気はするけど、喉がイガイガして時々咳き込むので、お酒をぜんぜん飲んでいない。お酒がたまっていく(買うな)

所蔵品展をするかな。1か月ごとに展示替えして。さよなら展とか言わないでほしい。

西川勝人展、静謐な雰囲気が良さそうで見に行こうと思っていたら、美術館の閉館ニュース、激混みに…たくさんの人に愛されるのは良いが、人混みは困る…予約制にしてもいいのよ…
閉館延期で、展覧会期を伸ばすのか、それとも記念の特別展などがあるのかは謎。
dic-global.com/ja/news/2024/

虎に翼、最高だったけど 

尊属の扶養義務や、時代柄、やはり結婚と出産・育児、理解ある家族ありきなのがしんどく、途中で見なくなった。最終回は見た。
家庭問題だけでなく、原爆その他の話もあったと聞く。

未成年の非行、現実でも未成年が自分から話してくれたらよいのだが(そこまでの関係性を築くのが難しい)

大学院に進んでも、寄生虫の研究者には専念できないのか。

貧困、虐待・性加害、性的役割の押し付けという枷と戦いながら、至難の職を遂行したよねさんは、幸せに人生を終わったのだろうか。

めでたしめでたしではないが、先人が苦労して残した成果(法律や判例)が確かにあると分かったので、それを使って不断の努力をしていくぞ。

False Knees さんの漫画が面白い。
リアルな鳥生活のぼやき、ヒトにも通じる。
bsky.app/profile/falseknees.bs

微熱山丘、作り方も経営理念も優良なお店なんだな。
温ではなく微熱なのは、「ちょっとだけ暑い、ほどよい温度」の土地なのか。パイン栽培する気温ならそうか。
パッケージの自転車と犬と蜂の謎も解けた。
(広告多めだが記事はわかりやすいページ)
taipeinavi.com/shop/341/

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台湾土産でもらうパイナップルケーキ、甘くてモソモソしてあまり好きではなかったが、
微熱山丘というメーカーのものは、ドライフルーツとジャムの中間のようなパイナップル餡を、薄いソフトクッキーで包んで、ほどよい甘酸っぱさでおいしかった。お茶請けにもよい。
sunnyhills.com.tw/product/ja-j

公共の場とか、人権とか、道徳の時間に習わなかったのか?自分も義務教育ではあまり習わなかった気がする。
強者からの抑圧に何も言えず鬱屈し、見知らぬ弱者を攻撃してやりたいと思わせるストレスがこの社会に多すぎるのか?

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ネットの中も現実世界も、普通の所に普通にいても、相手に脅威を感じないと通り魔みたいに攻撃してくる人がいて嫌な思いをしてきたので、自分の外見を、呂布とかモヒカントゲ肩パッドにしたいと思うことはよくある。
しかしべつに私は、呂布やモヒカントゲ肩パッドの外見が好きなわけではないので、自分のままで(個人情報や身だしなみは整えるが)、安全に過ごせるネットの内外であってほしいと思う。

緊張&あわてて、ズボンを前後逆にはいて1日を過ごしていたのに帰り際に気がついたが、大丈夫だった

異動希望先の部署の人達と面談し、受け入れOKと言ってもらえた。よし!
期待に応えるようがんばるぞ。心機一転でがんばれる。

無免ノーヘルバイクとか川(自分で入った)とか20世紀末の写真センスよ。
鎌倉の切り通しや、しゃれこうべを持った写真が良かった。
舞台上の人生、サービス精神旺盛。
クラシックは面白い、楽しいと教えてもらって感謝。

チェリビダッケやアバドとのエピソードの証拠写真もあった

同時開催の写真展を見て、世界漫遊記でお話しされていた、練習絶対見せないカラヤンの練習場にコントラバス奏者のふりをして潜入エピソード、なるほど、コントラバスの演奏経験もあるから、見つかってお前誰だ弾いてみろと言われても一応切り抜けられそうだったんだな、と納得

感想 『ラ・ボエーム』 井上道義 指揮 

指揮者の引退前最後のオペラということで、池袋の東京芸術劇場に見に行った。
七月王政下の若く貧しい芸術家達と、彼らに愛された女達の話。
自立が難しい女性が感染症で亡くなるのがつらくて、物語の歴史的側面以外は自分は好きではない(プッチーニの改変前の話は、女はもっと図太く生きている模様)オペラの登場人物の中では、自分は哲学者のコッリーネが好き。四幕の歌は、葬送曲の代わりか。
音楽と歌は素晴らしかった。キラキラした恋愛と、昔のパリのクリスマスのにぎわい、若者達のわちゃわちゃ。各幕で出てくる、ボヘミアン達のテーマのような旋律は耳に残る。
井上氏は、登場時など体調がつらそうに見えたが、上演中の優美で軽やかな指揮は、ダンスする指揮者だった。
黒子のようなダンサーが出てきたり、クラウンのような格好のパルピニョールの演出は独特だが、少年時代はバレエダンサーで、ずっとステージに立って来た指揮者ならでは。
3階席の正面だったが、舞台全体も、オーケストラピットもよく見えたのは良かった。

チケットがない!と焦ったけど、発券していなかった。危ない

まだ咳が時々出るので、マスク着用。上演中に出ませんように。
劇場には身軽におしゃれして行きたいが、たぶんチラシをたくさんくれるので、A4サイズのかばんで行く…

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