ヘソ天、動物がヘソを天に向けて、仰向けに寝ていることだよね?と検索したら、気象の業界用語でもあったと知った
https://www.nhk.or.jp/hiroshima/lreport/article/004/77/
NHKFM青春アドベンチャー「暁のハルモニア」を1週遅れで聞き出した。若者達、天文学の発展、30年戦争。キャラが面白い
https://www.nhk.jp/p/rs/X4X6N1XG8Z/blog/bl/pA1EPjlLrA/bp/pd80QbQRed/
X に流れてきた、オックスフォード英語辞典のウェビナー「主流言語に対するポップカルチャーの影響」
SF、ファンタジー、ゲームのファンが使う言葉と、それを辞書に載せるか載せないかといったテーマらしい。面白そう。
11/22の日本時間午前2時開催、登録すると録画が見られるもよう。
英語力が低い私には難しいけど…
https://events.oup.com/oup-academic-marketing/OED-pop-culture
「ウィックス」「アシスト」といったメーカーの靴下かわいいな。上野駅構内の店で見つけた。渋めの草花のデザインなどが好み。面白い柄もある。
無地の地味な格好が多いので、靴下くらいかわいいのをはきたい。
感想 はにわ展
東博のはにわ展に行ってきた。すごく混んでいた。グッズ売場も行列。
埴輪は、土管のような円筒埴輪から、動物、武具、家、人物とさまざま。挂甲をコンパクトにたたんだ状態の埴輪や、親子猿に下から犬が吠えかかる像が付いた円筒埴輪が印象的だった。
複数体の「挂甲の武人」など、群馬で埴輪作りが盛んだったのか。細かく作り込まれ、かなり写実的になものもある最盛期を過ぎて、「踊る人々」は埴輪が廃れつつある古墳時代後期に地方で簡略に作られた。しかし顔立ちなどに魅力がある。
赤、黒、の彩色や、三角形や、うねるような文様から、縄文時代や土偶・土器からの継承が見て取れる。そこに三国や晋の文化を知る朝鮮半島の百済の人が渡来して、埴輪や古墳が最新文化として広まったのか?朝鮮半島との交流を抜きには埴輪や古墳を語れなさそう。
石舟のような物を囲む水道施設の埴輪や、女性の服装からは、飛鳥時代へ続く感じがした。
福岡の磐井勢力の石埴輪も2点あったし、木の埴輪もあった。
薬局でチラシを見て「大国主命おーくん」てなんだと思ったけど、因幡の白兎で塗り薬的なエピソードがあるからか、といま思いついた。
なお、なんのチラシか内容が頭に入ってこない
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kusurikenko_r6_00001.html
アフリカのことわざなどもあったけど、
世界各地のことわざ、目次を見てなんとなく想像がつくのと全然わからないのがあって気になる。
国の公式ページこれか。
主要な裁判の情報がない裁判官、専門家や愛好家ではない一般人には判断が難しすぎる。
最高裁判所の裁判官 | 裁判所
https://www.courts.go.jp/saikosai/about/saibankan/index.html
漫画、SF、動植物などが好き