水土 @pseudo@fedibird.com

主人公畑、オタク用語として広まっている言葉だろうか。私と友人だけの用語だろうか。『サクラテツ』に出てきた気がする。
別の作品の登場人物だけどなんとなく似ているのをまとめることを指す。

ブルータス、若者だった男性向けの趣味雑誌と認識したが、次はきれいな昆虫特集か
たくさんのふしぎか

後半、軽自動車が買える値段の高級時計特集、あのブランドはこういう特徴やロゴなのかと参考資料になった。
巻末のファッションページがCLASSY的なSF風味だが、すべて作業着テイストで着回しではなかった。
https://classy-online.jp/fashion/345048/

ブルータスのSF特集号を入手した。表紙がザラザラの手ざわり。
中年男性向けというか自分の好みでない作品もあるが、情報量が多く、業界の人の新しい話が聞けて興味深い。池澤春菜さんのおすすめ作品は自分も好きそう。橋本輝幸さんの記事が読みたくて買ったが、やっぱり読書の幅を広げてくれる。アフリカやアジアのSF読んでみたい。
ケン・リュウの短編はリリカル。ブレードランナーのレプリカントの悲哀とは異なる。
https://brutus.jp/magazine/issue/1011/

骨密度が少し足りなくて…
自治体から通知のあった骨粗鬆症検査を受けてみたら、腰椎のMRI検査で値が低く、大腿骨も検査したらさらに低くくて。
治療は服薬になるらしい。まだ高齢者ではないのでいきなり強い薬はあれなのでと医師は言うが、骨を強くする強い薬とは。
別の病院で、ホルモン少ないね！更年期だね！ホルモンの塗り薬で骨密度も少し改善すると思う！といわれて塗布を続けているので、たぶんビタミン剤を飲むことに。血液検査の結果による。
食事のバランスと適度な運動も大事と言われたが、うん、座りっぱなしで適当な食生活をしていたからな。とりあえず納豆と小松菜を毎日食べる。
骨の構造の話（外はミネラル、中はタンパク質）も専門医なので丁寧に説明してもらって興味深かったが、病院激混みなので気がひけてしまった。
祖母が足腰が弱くなって転んで骨折して寝たきりになっていたので、自分も気をつけたい。

夢でどこかの王の配偶者になる儀式を受けたが、普通に昔の「嫁」で、子ども産めとか、廃墟のようなタワマンに配偶者の家族と同居とか、いやだ…とうなされて起きた。
高層エレベーターで眼下に桜の花びらの浮く池や街並みが見えたり、絵画のレッスン受け放題とか言われたりしたのはよかった。

いや、絵画のレッスンを金を払って受けても、職業にいかせなかった人生なのだが。
私はやっぱり、マイペースで無理なく過ごせる自分ひとりの部屋、ひとりの生活が好き。ブラックではない職場で金がほどよく稼げたら、単身で生活したかった。姻族の人達は優しくて恵まれているのだが、それでも緊張する。臆病、血縁との信頼関係の薄さ、子供時代のキリスト教の刷り込み、私の根本は薄情か博愛しかない。
昔のコミティアで、いかに同居生活が大変かという実録漫画をなぜか購読して、それがずっと忘れられなくて夢に出てきたかもしれない。

飲んだくれとかよいちくれのくれってなんだろう
暮れ？太郎？

テンポがよくて面白い。労働はあってもなくてもつらい。酒は適量で。
むかし長崎に旅行した時を思い出す。ハトシ食べたかな…角煮まんは食べた。
https://viewer.heros-web.com/episode/14079602755127329611

社外の人も記憶喪失に…何があったんだこの一帯
寿司姫こわい。ゲンドウかよ。サボリのくせに…
https://biz.chunichi.co.jp/news/article/10/86347/

この夏初めて、入道雲、積乱雲、夜空の稲光と稲妻を見た。
地上に落ちないと、雷鳴は聞こえないのだろうか。それとも、ものすごい光り具合だけど遠くなのか…

二次加害、性被害以外でもある。
会社だと生産性が落ちる。
https://www.corner-inc.co.jp/media/c0286/

嶋田洋一氏、『異星人の郷』の翻訳が読みやすかったので、翻訳作品を読もう、まずは『歌う船』完全版を…と思ったところ。
今までのたくさんの仕事を読ませてもらう。

幽霊も怖いが、ふるやのもり、虫、耐震性能が怖い

VR ウィンチェスター・ミステリー・ハウス
ないが、バーチャルツアーはある。
https://www.timeout.jp/tokyo/ja/things-to-do/virtual-haunted-places

500ml 700円の、おもに加熱調理に使っていたピュアオイルが今では1,000円に。
風味が好きなのと、中性脂肪に要注意な家族のことを考えてオリーブオイルにしていたが、菜種油に切り替えてみた。
250mlくらいの少量でちょっといいオリーブオイルは、だいじに使う。

VR シュヴァルの理想宮
ない。
素朴だが執念というか本物はちょっと怖いので写真やVRで見たい
ガウディやアンコールワットなどにちょっと似ている

VR 二笑亭は見当たらなかったが、
復元模型を作っている人がいた。
https://sotsuten.nagaoka-id.ac.jp/artwork/21517/

歌う船、なつかしい。
新訳で追加もあるなら読もうかな。
https://www.tsogen.co.jp/sp/isbn/9784488683115

私はル・グインの短編集『風の十二方位』のうち「四月は巴里」「マスターズ」が好きだから、
中世欧州の科学が出てくるマイクル・フリン『異星人の郷』が好きなのは当たり前だった。
中世、SFだけではなく、この３つは人間関係が美しい。

ひさしぶり遠くの山並みが見える