水土 @pseudo@fedibird.com

夜22時頃に東京を出発して、朝７時頃に着いて、喫茶店で関西のモーニングを食べられたら楽しい
でも人手不足なのに深夜勤務する人が大変か
そんなに朝早くから営業している観光地も限られる

飛行機と新幹線、環境負荷の面でどちらがマシなのだろう。
東京から近畿まで、２時間以上座りっぱなしはしんどいので、寝台列車はないかと思ったが、通年で運行しているものはなさそう。
（仮眠ができるシートの高速バスはある）

ウィザードリィのカピバラ、どちらかというとクズリに似ている

家族がDisney+を契約したので、どんな番組があるかチェックしたけど、特に見たいものはなかった。
前に見た、中国系米国人の少年や孫悟空が出てきてミシェル・ヨーが観音様のシリーズの続きは見たい。
あとはナショジオか。宇宙関連は少ない。

ホラーってなんなんだろう
自分の老後の生活とか、差別や戦争に突き進む政治とかのほうが怖いけど、
暗闇、正体不明の音、あるべきでないものが目に入るのはやはり怖い。身体的なのか

ホラーSFってなんだろ
怪奇と科学の相性とは
謎の理由で機械が壊れるとか、怖い死に方や災害はホラーと近いだろうか

ダンジョン飯、そうね、たしかにファンタジーだけど、SFじゃんと言うとネタバレになる気がする。
料理も科学ぽい。
ホラー要素もある。

英語圏の作家達がSNS上で始めた大喜利、わかりたい
（短文なのに何もわからない）

Google画像検索で植物の画像を調べる時に、AI画像生成の異様な画像が混じってきて邪魔。
フィルタリングで省けるようになってほしい。

かにパルサー、えびボクサーを思い出さずにおられない

1054年のかに星雲の超新星爆発、藤原定家が日記に書いてるのか（Wikipedia情報）

晶文社のサイのロゴマークのTシャツがあったらほしいと思ったら、売ってるわ。各カラーあるわ。
あのロゴマーク、平野甲賀デザインだったのか。フォントのデザインはクセが強くてあまり好みではなかったが、サイはかっこいい。
https://p-t-a.shop/products/pta-sai-ts-001

でもおしゃれしておでかけする機会もそんなにないので、お気に入りTシャツで自宅や近所で過ごす。
早川書房の一九八四年 Tシャツもそのうち買う。

ファッション、本当はすごく関心があった。
髪型と服装と化粧が最高に自分に似合っていてかっこいいという気持ち、味わってみたい。
なんとか手に入る服で、無難そうな格好をしてきたが。
（そして地味な格好で通勤しても、都内だと駅構内や電車内で暴力に遭ってつらかった）

ファッション誌、中高生までは興味があったが、うちは貧乏だから服なんて好きに買えないと気づいて買わなくなった。
今思うと、ハイファッションのトレンド作りやファンタジー性は知らんけど、身近な服飾ファッション誌は、手持ちの服や着回しなど手軽に楽しむ術も特集しているのだな。

遊び心を爆発させているのはスタイリストなのか編集者なのかと思ったが、編集者の企画にスタイリストが応えているのだろうか。
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/casestudy/00012/01400/

コーディネートの設定がおかしいとSNSで評判のファッション誌、最新号が「日本の湿気と暑さに立ち向かう宇宙人が主人公☆」と聞いて
2024年6月にスプリングコートは情報が古いというか20℃でも暑い
https://classy-online.jp/classy/202407/

眼鏡の傷でレンズ交換かと思ったが、眼鏡店の人がクリーニングしてくれたら傷一つないきれいな状態になった。ありがたい。
自宅でも眼鏡用洗剤など使って洗っていたのだが。私もまだまだ眼鏡の素人か。

今市子「岸辺の唄」が全話読める状態なのか？
中国や中央アジアのような世界の、鬼人という種族や水にまつわるファンタジー漫画。
話の展開が早く、一話完結の登場人物も、シリーズ通して登場する人物も多い大河ロマンだけど、読みごたえがある。

https://comic-ogyaaa.com/episode/3269754496887094566