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虎に翼 第6週 悪いことも描く

SHOGUN 自分はだめでした 

ここは時代考証あってる、ここはずれてるけどわかりやすくするため?大阪近郊の植生こんなとこある?みたいについチェックしてしまう
あと拷問(キリシタン弾圧の様子が伝わった?)、暴行(第二次大戦中の日本兵?いや戦国時代の後もこんな乱暴かも)、エキセントリックなポルノシーン(ふつう怒るのでは?)とかもだめだった。

自分は漫画「ダンピアのおいしい冒険」が好きなので、ダンピアよりも百年前の大航海業界や、欧州各国の敵対関係、カトリックと国教会の敵対関係など、西洋寄りの部分は興味深かった。

三浦按針の人生の浮き沈みもつらそう。欧州の考え方と、日本の幕府の思惑の相容れなさが描かれたら興味ある。

『どうする家康』ではだめなのか…
原作もあると聞くが、1600年の謎の国ジャパンで捕まった英国人が、勇気と知恵で最高権力者に認められるほど活躍するストーリーがいいのか。

網タイツ、網の下の足に光が当たると、謎の光沢が発生する
そんなにツヤツヤの足でもないのに、どういう視覚効果なのか。網による陰影?

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夏用の涼しいメッシュの靴下を買ったのではいてみたが、思いのほかメッシュが大きくて、足首から下が網タイツみたいに

外出先で空腹というか血糖値が下がってふらついた時のためにバッグにしのばせた飴ちゃんが溶ける季節。
カバヤ「塩分チャージタブレッツ」と差し替えてみたが、暑い時期なら甘い清涼飲料水を飲めば、糖分と水分を同時に補給できるのでは。

ちょっといいCDプレイヤーを買うか…

新日本フィル、YouTubeで動画をたくさん配信してくれていて、太っ腹か。コロナ下というのもあったかもしれないけど。
演奏会、行きますわ。

サムネイル画像、ショスタコーヴィチ拳の達人感がすごい

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該当の動画
ジャズ組曲、新日本フィルでも演奏していた
2024年のN響は切迫した感じがあったけど、2021年のこちらは少しのびやか

youtube.com/watch?v=ofRwTQnN8M

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井上道義、昨日初めて姿を見て、舟越桂の彫刻みたいだなと思った。
そうしたらまさに、すみだトリフォニーホールの「水のソナタ」の前で解説をしている動画があって、肖像彫刻みたいになってる…

にわかに井上道義のスケジュールを調べだした私を見た家族が、オーケストラのコンサートに行くの?ドビュッシーなら聞きたい!という。
大河の劇伴のせいで私もその辺の曲が聴きたくなり探してみたが、ここからは美術館もコンサートホールも遠い。都内在住の頃、2019年までに、もっと行っておけばよかったね。

薄い感想 光る君へ 第十八回 

前回の瀕死の父親に続き、今回は出世に取り憑かれた兄が帝の子を産めと迫ってくるの、怖くて笑ってしまう

最後のシーン、何なのか。夢?自由に外出しすぎ姫。先日はどうも、ちゃんと仕事して出世もしてえらい、とほめる所ではないのか…

公式サイトの日記読み比べコーナーがおもしろい
nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111

舞台管弦楽のための組曲 リリック・ワルツ、なんだかジブリっぽい。ハウル。
というか久石譲がショスタコーヴィチの影響を受けている可能性

井上が「シュトラウスと異なり、ショスタコーヴィチのワルツほうは相手もなく独りで踊り出してしまうよう」と言っていたのはワルツ第2番のほうか。ワルツの練習なのか、過去に踊った記憶なのか、哀愁を帯びている

80年代後半の日本のオケの演奏、いまいち。真面目に演奏しているけど硬い
指揮者の表現力はこの頃から

引退するという年に、ショスタコーヴィチは面白いと教えてもらった。オーケストラの演奏を聞きに行くのは面白いというのも。
閉演後いつまでも拍手が鳴り止まない様子もテレビ放映

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第4楽章 恐怖、ソ連だけでなく、多くの人が死に追いやられたどこかの国を思い出す。耳が痛い。最後がNINみたい(トレント先生がショスタコーヴィチの影響を受けている可能性)
第5楽章、Карьера は出世というか、業績と訳したほうがしっくりくるような。息を吹き返すような、雪解けのような楽章。第4楽章まで息を詰めて聞いて凍りついた聴衆を家に帰らせる曲。優美で、成層圏や感染症に挑んだ人のことも出てくる。この交響曲が作曲家や詩人のКарьераそのもの。
字幕が亀山郁夫。

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菖蒲湯を実施した。
特に香りは感じないが、お湯に長い葉っぱが浮いているのが面白い。
入浴後も温かさが持続する感じがする。

虐げられた人達、苦労の末の解放、恐怖の記憶、虐げる側へ、敵のいない国家、他者の排斥
くり返したくないし、そう求めるには過去を知らないといけない

ショスタコーヴィチ交響曲13番、交響曲はこういうテーマもあるのか。悲憤のバビヤール、大笑いのユーモア、ソ連崩壊前のニュースを思い出す第3楽章…

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