3COINSのフタ付きクリアボックスを３つ買ったおかげで、ふとんカバーやシーツを保管したり取り出したりが格段に楽になった。
今までは布団収納袋に入れたりしていたが、柔らかで自立するボックスのほうがいい。
#買ってよかったもの
https://www.palcloset.jp/display/item/2002-M2-18-0000/?cl=15&b=3coins&ss=
クイックルワイパー品薄なのか？
長年使ってきた百均のフロアワイパー本体が壊れたので、安物買いの銭失いはよくない、使いづらくて掃除のたびにストレスだったしと思い、クイックルワイパーを買いに行ったのだが、近所のドラッグストア、少し遠いホームセンター、どこにも売っていない。
仕方なく、求めている機能（タテヨコに向きを変えられる）のある別のメーカーのワイパー本体を買った。
クイックルワイパー、人気なのか、高価で仕入れしにくいのか、地方には売っていないのか？
長年、カシオの計算サイトにお世話になっていたけれど、Windowsの電卓アプリでも日付や単位変換の計算ができるようになっていた。
明るい笑顔の写真で指名手配されていた人、自白したのか。
他人の命を奪って通す正義などない。
チョロQ、タカラトミーなんだな。
LEV-2 (SORA-Q) とLEV-1の違いとは…通信機器は重いから片方に？球体、砂地への衝突に強いのかな。
ロボットの定義とは（腕だけでも工場ではロボット呼び）
NHKの番組、魔改造とかフィギュアのおっぱいでかくする由来の用語を公共放送で使うのか？とか、固有名称を何も伏せていないとか、動物のぬいぐるみがかわいそうとか、いつも同じ大学や企業が出演してるとか思うけど、
原発事故現場や宇宙など、過酷な環境で使える技術の発展に寄与するのかな…女性の工学専門家も出演させてるな…とか思いながら見ている。
SLIMの1/25の記者会見を見た。
順調に着陸したようだったけど、エンジン一個壊れて少し横っ飛びしていたようだ。なぜノズルが脱落したのか
月の昼夜は地球の14日おきとか「ご承知のとおり」とおっしゃるの、一般人はへぇ〜です。太陽電池、西日で動くといいね。
月形成の謎を解くためのカンラン石の犬達…
https://www.jaxa.jp/press/2024/01/20240125-3_j.html
自分に似た人が輝く物語は読みたい
家族がこれはSFぽいからきっと気に入るはず、とすすめてくるコンテンツが、日本の10代の学生がロボで共同体を守ったり、自衛隊風の人が少年向きロボでハッスルとかで、そういうのはもういいですとお断りしている。昔は見たけどね
じゃあ何が見たいかというと、いろいろな年齢の女性が「弱者、助手、おもてなし役、嫁、ママ、家事従事者」を強制されなかったり、バリバリ活躍したりみんなを助けたり、そういうのが見たい。性愛描写はなくてもいい。
そういう点では、竹書房のサラ・ピンスカーの短編集がここ数年で一番好きだ。
馬刺しもう食べれない（心情的に）
子供の頃は、親の嗜好か近所で売っていたからか、馬刺しが食卓に並ぶことがあった。柔らかくて、マグロなど魚の刺身とは食感が違うのであまり好きではなかった。
大人になって、珍味として寿司などで食べることはまれにあった。
現在、家族がウマ娘にはまって競馬場に通うようになり、競走馬のリタイヤ後いろいろについて聞かされたせいで、かわいそうになる。
漫画『蒼天航路』でも兵糧が不足した劉備が軍馬を食っていたけど、昔の戦争ではそういうことがあっただろう。
怪我をして安楽死の競走馬も幸せなのか分からない。
東京などには、人間に使役された馬をまつる石碑なども残っていた。
アニマルウェルフェア…
自分も豚や鶏などを今も食べるので、偽善だけど。
ビッグイシュー、手売りしている方から購入するのは自分はちょっと勇気がいるが、雑誌としてもかなり面白い。値段以上の内容の濃さがあるし、少しでも支援になればいいと思う。
都外に引っ越してからは買う機会がないが…
個人のほか、学校、図書館、企業の福利厚生として、毎号買って置いてあったらいいと思う。
久しぶりにサイゼリヤに行った
イタリア風のいろいろな料理を少しずつ安く食べられてそこそこおいしい。円安で大変だったのではとは思う。簡潔な店舗運営も嫌いではない。サッと食事を済ませたい、でも一品ではなくちょっと選びたい時に便利。
ポップコーンシュリンプはイタリアか？と思うが、プリッとしておいしかった。
青豆に半熟卵とファサッとかかったチーズ、おいしかった。
生ハム大きめ２枚はスペイン産で少しパサついていたけど味はおいしかった（数年前、イタリアで豚の感染症の流行があったけど、今はどうなのか）
数年前に話題になったアロスティチーニ、ちょっとスジの硬い所だったけどおいしかった。私は孔然羊肉や烤羊肉串が好きだ。
赤ワインは少し渋いけど飲みやすかった。
ティラミスは、伝統的なレシピとあったが、毎回、うーん…？となる。悪くはない。
漫画の感想『第三惑星用心棒』第三巻
腕との運命の交錯…昔話に出てきた服とギターのこと、スルーだったな。腕には記憶が残ってないのか。カプセルもどうして？
人類、大事なものを、もうダメそうな地球から持ち出そうとしたのかな。みんな旅先でどうしているのか（世紀は異なるけどキヌ六と続く？）
漫画の感想『第三惑星用心棒』第三巻
エルシーの用心棒としての働きぶりが、作品名どおりのスケール。これまでなんでも楽々こなすアンドロイドだと思っていたけれど、今巻のミッションはなかなかきつい。
イルカ達、本当に良い性格だな。
生体兵器、伊藤計劃作品にも出てくるが、絵で見る気持ち悪さよ。何やってんだ未来の軍事産業。
実用的なマシンの数々、わくわくする。
人類の子孫達、細々とわちゃわちゃしている。人工生命達、人類を守れと設計されたのだろうけど、人類よりも人類を存続する行動をしていて賢い…
古典的SFから語られてきた、発達した文明とその衰退のテーマ、そこに宇宙関連技術のリアルさが加わる。
本人も知らない秘密が明かされて、その後どうなったの…まだまだ続きが読みたい。
野村亮馬『第三惑星用心棒』第三巻
待望の新刊は、地球を少し飛び出して、さらに面白くなった。
牧歌的になってしまった29世紀の人類社会。物騒で誠実な人工生命。口の悪い動物達。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CR857RSL?ref_=cm_sw_r_mwn_dp_28761H0VQJSNK0M92FFH&language=en_US
着地は成功して、太陽電池が使えていないと。
LEV-1 は動いていて、LEV-2のほうはどうなのか。
配信で言っていた、ゾイドの技術をいかしてというのが面白かった。
SLIMの着地を見守る数分間、SLIMは何度も噴射や停止で制御をして、自分は何度も寝落ちして、無事に着地したのかまだ把握していない。
たしかに、静岡県にいた頃は静岡新聞だったな。
自分より10歳くらい年上の人は、先輩という感じがして、20歳以上年上の人は、世代が異なる人、別の時代を生きた人という感じがする。
自分も年下の人にそう思われるだろう。
漫画、SF、動植物などが好き
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