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BFCって決勝より準決勝、一回戦のほうがいいイメージがあるんですけど、ことしの決勝は凄かったな……

(それはそれとして落選は死ぬほど悔しいですが……)

プラネタリウムSFの落選作、カクヨムに公開したらやけに読んでもらえてて、小説投稿サイト時代はこういう敗者復活戦があるからモチベが湧きます(なかった時代はすべてお蔵入りになってたんだろうか……

ジーン・ウルフの短編「デス博士の島その他の物語」で、大人たちが酒とドラッグの享楽的なパーティーをやるシーンがありましたね。母親もまじったそのいかがわしい騒ぎを孤独な男の子がみているというシチュエーションなので、かなりつらい場面ですが……

自分の小説に足りないもの、脚本のメソッドだったんだろうなと最近思うのだ。これまで斜に構えて見てたところがあったけど、たぶんその筋肉つけるところからやるべきなのだ

少年チャンピオンを一気読みしてますが、『「感情」から書く脚本術』に書いてあることのすべてが実作を通じて「理解」できてすごい

転職は4月からなので、現実のわたしは国を滅ぼすことなく、堅実に手持ちプロジェクトをおさめていくので偉いですね(社会に飼い慣らされてる?

これ、罰として息子の肉を食わされた将軍が、そのあと何年も忠実に仕えながら機を伺い、国の存亡が自分の肩にかかった瞬間に叛いて恨みをはらすというエピソードなんですが、転職活動のモチベーションがこれだって書かなきゃ伝わるはずないですよね……

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せっかく書いたのでこっちにもあげます!

七世紀中央アジアのサマルカンドを舞台に、古代天文学の〈技巧〉と遊牧騎馬民族の神話世界が星々の未来を幻視する、歴史ジュブナイルSFです。

灰都とおり「スターシーカー」
kakuyomu.jp/works/168180930872

プラネタリウムSF、自己申告しなければまだだれが採用されたかわからないんですよね
(だめでした……!)

(各方面の調整がおわったのではっきり書きますが)
転職できました!!!
きゃーーーー!!!!!

プロットが暗礁にのりあげていて、『「感情」から書く脚本術』をぱらぱら読みながら「そ、それは分かってるんですけど〜……」となってますね

人生にそこそこ影響があるやもしれない活動をしていましたが、良いお知らせをゲトしました!!!

そうなんですよ。ドラゴンの父と人間の母のハーフという設定なので、「火を吐く」「発雷する」といった特性が生理現象として出てくるんですよね。でも人間の高校生活ではそのままやるとめちゃくちゃ迷惑なので、まさに「練習」したりします

すぐそばにいるだれかを創造することであらゆるメンタル危機をしのいできました

いま、こころも身体も不安定が過ぎる状態になっていて、「いよいよここからだな!!」と少年マンガふうに笑う中性的なギザ歯の子がイマジナリーに存在するようになってる

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