@promenade11 40×40のフォーマットに直接書いていました。
@abe_dragonslay ありがとうございます!書きながら感覚的にボリュームつかめるからそれがベストですよね……(わたしは通勤時・昼休みのスマホ執筆が多くなるのでその方法難しいんですが😓
@abe_dragonslay そのあたりですよね〜。わたしは執筆環境のこともあるし、改行や空白行をたくさん入れたいというのもあって、公募は用紙上限より文字数上限のほうが嬉しいんですよね……
@abe_dragonslay 担当作家との関係が長かったりすれば肌感覚は身につきそうですが……。いずれにしても、誌面をおさえる出版サイドの都合による計算方法なのだと理解してますが、どうなんでしょう
@promenade11 どうでしょうか。三段組みフォーマットとかに流し込むと枚数はけっこう変わるので、たいして参考にはならなさそうな気がしますが……。そもそも媒体に載るときは改稿で増減させてから載せるので、応募時から考慮する必要あるのかなあ。
@abe_dragonslay も、もしかして、あんまり意味ないけど慣例でなんとなく残ってる風習ってコト……?
@promenade11 文字数だけでは伝わらない、改行を考慮したボリューム感を示すのに、ほかに代替する基準がないってことなんだとは思います。思いますが、作家や作品によって改行頻度がそこまで変わると思えないし、別に文字数でよくない? となっちゃいますね。
@promenade11 原稿用紙換算は業界慣習なんだと思いますが、じゃあ業界の人たちは実際にみんな原稿用紙の枚数で言われて直感的にボリューム感がわかっているの? と思いますね。