本件の特殊性に鑑み @pristinanomine@fedibird.com

天気が悪いのもあるだろうけど、だいぶ疲労困憊。多い時は7匹居た犬が今はもうあと1匹だ。この先の人生で動物を飼う事はもう無いだろう。野良猫だって接し過ぎれば情が移るし、少なくとも自分よりは先に死んでしまう。飼い主が先に死んでしまうならそれはもっと悲惨だし。

立憲からは「うちが野党第一党なんだから、与党じゃダメだと言うならシノゴの言わずに支えろ」みたいな態度を感じるんですがね。特に支持者。候補者調整はしないくせに一方的に降りろ降りろ言ってくるみたいな。無所属候補の応援団がそんな感じなのよくあったけど、立憲の熱心な支持層と被ってるよね。

一応、選挙のたびにできる範囲の応援はしてるけど、負けても「そりゃそうなるわな」としか思わない。

確かに、自民に鞍替えした岐阜の人と維新と手を組むって言い出した代表と、どっちが酷い裏切りかって言ったら、後者の方が酷いよな。

私立大学に理工系学部を作ったら、安上がりにできる数学科定員が増えると思うけれど、三角関数や二次方程式の解の公式とか不要と言っていた人たちは文句言わないのだろうか。

日本人ミュージシャン多くあれど、ミカバンドとYMOという2つの全く違うバンドで海外公演成功したのって高橋幸宏氏ただひとりだろう。

震災の直前に来て、さっき一生を終えました。前の飼い主には虐待され、狭い檻に放置され、前脚は壊死寸前のところを保護し、うちの子になったのですが、後遺症で後ろ足は弱く、身体も病気がちで腎臓病に蝕まれて最後の数年は苦しかったようで、見ているこちらも辛かった。もっと生きれたのではと後悔してしまいますが、あの時にうちの子になって12年分の命拾いをしたと残された側は自分を慰めるしかないです。
小さい頃にお腹を空かせていた為か食い意地は張ってたけど、それ以上は多くを望まず、手のかからないおとなしい利口な子でした。俺の弟。

大島渚つながりで、
大島渚賞審査員、黒沢 清（映画監督）のコメントを思い出す。
https://pff.jp/jp/news/2021/02/oshima-prize2021_result.html

「いろいろあったけど、よかったよかった」となる映画が多すぎる。
本当にいろいろあったなら、人は取り返しのつかない深手を負い、社会は急いでそれをあってはならないものとして葬り去ろうとするだろう。
人と社会との間に一瞬走った亀裂を、絶対に後戻りさせてはならない。あなたがささやかに打ち込んだクサビは、案外強力なのだ。
よかったよかったと辻褄を合わせる必要なんかどこにもない。
「たかが映画だろう」と周りは言うかもしれない。
しかし映画とは何だ？ぼんやりとみなが想像するものだけが映画ではない。
表現の極北から見出される鋭い刃物のようなクサビで、人と社会とを永遠に分断させよう。これら二つが美しく共存するというのはまったくの欺瞞だ。
このような映画製作に挑む若者を探している。それは大島渚が切り開いた道であり、決して閉ざしてはならないと思うから。

本当にマスコミが騒がない。

｢安倍氏は三代にわたって付き合いがあった｣マスコミが書かない山上容疑者･統一教会･自民党をつなぐ点と線【2022下半期BEST5】 安倍氏と統一教会の間には｢裏取引疑惑｣も | PRESIDENT Online（プレジデントオンライン）
https://president.jp/articles/-/65335

『御法度』は『戦場のメリークリスマス』の精神的続編。

科学・技術政策の「司令塔」（ＣＳＴＩ）に防衛省職員/民生技術の軍事動員狙う https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2023-01-14/2023011401_01_0.html
「『安保３文書』を受けて、科学技術・イノベーション推進事務局の管理職にも防衛省職員が出向し、科学・技術の軍事動員の仕組みづくりや研究者の囲い込み、軍事研究推進の予算配分などをＣＳＴＩに押し付ける役割を果たすだろう」
#しんぶん赤旗

　実質的にシンガーとして大スターになったエリック・クラプトンや史上最高のハードロックバンドのリーダーとして人気があったジミー・ペイジとは違って、ギター一本流れ者のようなジェフ・ベックがどうしてあそこまで人気とカリスマ性を得るに至ったかというと、やはり彼のギターが歌心あるポップさを持っていたからだと思う。
　ギターインストアルバムとしてエポックメイキングだと言われる"Blow By Blow"だが、それと同年の1975年には、Soft Machineの"Bundles"がリリースされており、単にジャズ・ロックフィールドでのフロントマンとしてであれば、ジェフベックよりもずっと先を走っていたギタリストは他にも大勢居た。

https://open.spotify.com/track/71E5jV5AfPrZAkSTyqd6zb?si=b7587ee9101b4cbb

で、帰ってきて是枝裕和監督がやったNetflixの『舞妓さんちのまかないさん』第一話を見た。今まで、Netflixジャパンのドラマには、一ミリも関心を持てなかったし、今この時に、舞妓さんの話しもなあと思いつつ、ピークテレビの論者たちが、ついに日本もまともな配信ドラマが始まってるって言ってるのをツイートで見たし、まあなんつっても是枝さん（ここのところ数作で好きになってきた）だしなーと思って見たけど、キャスト（素晴らしく贅沢。白石加代子が冒頭から登場して驚愕）と撮影がとても良くて、続けて見ていくと思う。
つってもなんでまたこの題材？とモヤモヤ思うのは変わらないのだけど、企画は川村元気とクレジットされていて、ああなるほどなーとは思った。
Netflixでは、色んな国のおいしいもののドキュメンタリーがすごく楽しい（ちょっとしか見たことはないけど）が、このドラマには、そういうシズル感に溢れる映像もこれから次々に出てくることも必至な感じ。
自分は去年、Disney+でやった、周防正行監督が総監督をやって『シコふんじゃった！』もかなり楽しんで見たし、ちゃんとした監督が関わると、日本の配信ドラマも随分良くなっていくんだろーと思えてきたのだった。

73歳の青果物卸売業の方がNYTに寄せられたコメント。僕らもこうなる。

”Working at his age “is not fun,” said Mr. Oonami, rummaging through a box of carrots. “But I do it to survive.”

https://www.nytimes.com/2023/01/07/world/asia/japan-workers-retirement.html

「Twitter離れ」が起きる中Twitterの共同創設者が立ち上げたMediumがMastodonに独自コミュニティを開設 - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20230113-medium-mastodon/
>BloombergのインタビューでTwitterの共同創設者でありMediumの創設者でもあるBiz Stone氏は、「最近私はMastodonをいじっています。何か間違ったことをしているのかどうかまだわかりませんが、最近のTwitter体験は素晴らしいものではありません。フォローしている人がもうツイートしていないので、世界で何が起こっているのか全然わからないんです」と語り、ユーザーのTwitter離れを機にMastodonを触り始めたことを明かしていました。

この「Twitter見ても世界で何が起こっているのか全然わからない」って割と致命的だよね。ROMのためには戻るかなーと思ってたけど近ごろ一日一回もTL見ない日のほうが多い。
ほんとうに「世界で何が起こっているのか全然わからない」んだもん

ネトウヨを「ミーム感染症」として捉えるとわかりやすいかもしれない。