私は最初から嫌いでしたね、彼女。
とても万能的で躁的で煩い感じがして。
周囲には彼女の漫画を楽しんでいる人も多かったから、邪魔はしないように適当に合わせてたけど。
基本的に彼女は、最初との夫との間で起きていたことをちゃんと振り返ることもせず、周囲まで共犯者として美談に仕立て上げてしまったので、回復していないと思います。不幸な生い立ちだったことは気の毒だけど、それもみんな面白おかしい話として処理してしまっている。
政権が終われ。
秘書官差別発言「政権が終わりかねない」 野党非難、自民動揺 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20230204/k00/00m/010/184000c
ズバリそのとおりだ。
仮想通貨は「胴元がもうけのほぼ全てを持っていく賭博契約だ」とも指摘した。
バフェット氏盟友「仮想通貨の全面禁止を」 米紙寄稿
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN02EK90S3A200C2000000/
若者が日本から出て行ってるというNHKの番組があったけれど、日本の富裕層も子どもを海外に早くから出している。知り合いの日本の大学教員なども子どもを海外に送っている。
イタリアは頭脳流出の国で、日本もそうなるんだろうけれど、イタリアはそれでも家族が大切な単位で社会は暖かく、EU圏の大国としての立場がある。しかも、ローマ帝国以来の凋落の歴史があり、文化的なストックの総量と影響が日本とは桁違い。日本は落ち始めると底がないと思う。システムが崩れ始めると、どうやって止めることが出来るんだろう。米国もシステムレベルで崩壊し始めているけれど、あちこちの水漏れを覇権で塞いでる感じ。で、実は症状を悪化させてるだけ。
日本の近代国家はベニヤ板造り。建てるのは速かったけれど、崩れるのも速い。結局、1980年代のバブル期が頂点で、あとは衰退。90年代前半には、自民党内にも問題意識を持ち、なんとか日本を軌道修正させようとした政治家がいたけれど、もう党内はお気楽な3世議員と安倍晋三がリクルートした変なのばかり。
小沢一郎みたいな腕力と根性のある政治家がいないと自民党政権はひっくり返せない。だから、自民党があの手この手で彼を叩いたのに、国民はまんまとそれに乗り、日本政治改革に尽力した小沢は隅に追いやられた。哀れである、日本が。
わたし、大阪の事情はそこまで把握できていないのですが、ポンピィさんの意見、なるほど~と読みました。要約すると「吉村はテレビに出ずっぱりで朝から晩まで選挙活動してるようなもの。今回の選挙で維新をひっくり返すのは正直無理。でも少しずつ切り崩さなければいけない。だから今回の選挙は候補者を立てまくってとにかく選挙に注目を集めて、知事選・市長選そのものを、維新の詐欺行政告発キャンペーンにすべき。候補者を一本化したところで”盛り上がりに欠ける選挙”と在版メディアにまとめられてしまう」
(ちゃんとリアルな事情を理解しないまま「そうかも」という直感だけでご紹介してしまいすみません)
https://twitter.com/pom_pom_pee/status/1620751190534541313
https://twitter.com/pom_pom_pee/status/1620604870939262978?s=20&t=Li23nGaTFUd2KG7bMv57gw
https://twitter.com/pom_pom_pee/status/1620605709854572545?s=20&t=Li23nGaTFUd2KG7bMv57gw
その昔、といってもつい最近までの話だが、Twitterは上下水道レベルのインフラだと誰もが思ってたんですよね。それは誰もが意見を言える言論プラットフォームとしてもそうだし、APIを使ってTwitter連携ログインができる意味でもそうだし、ネット上で個人を表す文字列としてもデファクトとして機能していた。だってBBCのテレビニュースで記者やレポーターの名前のテロップに @username という文字列だけが、なんの説明もなく添えられてるんですよ。そのぐらい、Twitterはあらゆる意味での「デファクト」だった。それってすごいことだと思うんですよ。
そしてTwitterは今、その座を自ら降りようとしている。悲しいことだ…。
"坂本龍一が自身のエッセイで、BTSのメンバー・SUGAについて語った内容が韓国でも話題になっています。
坂本龍一の連載「ぼくはあと何回、満月を見るだろう」が、『新潮』2月号で最終回を迎え、その中で昨年9月、東京でSUGAに会った様子が語られています。
トップアイドルだが会話してみると謙遜で、素敵な青年、音楽に真剣に取り組んでいることが感じられた。
他に趣味がないのか、と思うほど音楽だけを考えていた。
と、印象を明かし、2人の出会いはSUGAの要望で実現したことが明かされています。
SUGAは幼い頃に見た映画「The Last Emperor」をきっかけに音楽に関心を持つようになり、まさにその映画の音楽を担当したのが、坂本龍一氏だったことで「いつか会ってみたかった」などの話しをしたという。"
https://kpopnews365.com/2023/01/08/bts-suga-ryuichi-sakamoto-the-last-emperor/
防御が出てきている。
ChatGPT生成の文章を検出する「DetectGPT」をスタンフォード大学が開発
https://gigazine.net/news/20230130-detectgpt/
そうだよねえ。生活保護の家庭でなくてもきついのに。只事ならない時代にやらなければならないことは山ほどあるのに。国民を守るのが防衛なら、真の防衛はこういう人たちを救うこと。トマホークでは救えない。
「助けてください」…手取り9万円、生活保護の母子「灯油代高騰」に凍死寸前「寒くて、もう死にそうだ」|資産形成ゴールドオンライン
https://gentosha-go.com/articles/-/48919
https://www.bbc.com/news/live/uk-politics-64439757 英国はあんなんになってもまだ政治が死んでない。政治エリートが「有権者の声なんざ、無視しておけば、そのうちに諦めて黙る」というところまでは行っていない。