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prajna13 さんがブースト

こういうこと(虚偽の可能戦云々)実際に今言われて困っている方もいると思うので書いておくと、こういう時は「人生に一度だけ我を失って(暴力相当行為を)やってしまった、ということは誰にもある可能性はあるし理解できますが、それが毎週・3日おき・毎日となってくるのは正常の範囲ではないです」と反論してください。

それでも信じない人はいますが半分くらいはこれで理解してくれました。でも半分ですよ!?あと現在暴力行為に瀕している人に相談された場合もこれを言ってあげてほしいです。自分が我慢すれば仕事をもらえる、自分が我慢すれば家庭のていを保てる、と耐えている人にそれは暴力だから離れるべきだと誰かが背中を押してあげるのは大事です。

またグルーミングされた被害者は加害者をかばう可能性がありますが、「夫婦のことだから」とか「自分で望んだ仕事なんだから」とそこでやめてしまわず、人間は誰もが暴力に怯えず朝までぐっすり眠る権利があると言ってあげてほしいです。

prajna13 さんがブースト

これ、家庭内精神的DV(モラハラ)でもめちゃくちゃ言われるんですよね…気のせいじゃないのとか人生はつらいこともあるとか誰だってたまには声を荒げることもあるとか、勇気をふりしぼって相談した相手から波状攻撃のように言われて、こっちはダメージ負ってる状態なのにさらに信じてもらえないというの、ほんとうにきついので、加害者側がこんな虚偽の可能性とか言うのどんな地獄かと思いますよ。ただでさえ他に類を見ない長期にわたる大量小児レイプ事件及び業界大手メディアも加担している隠蔽と助長ですよ。虚偽だのなんだの口が裂けても言うべきでないです。他人の人生をなんだと思ってるんだ…最低だ……

事務所声明|“なお、弊社は現在、被害者でない可能性が高い方々が、本当の被害者の方々の証言を使って虚偽の話をされているケースが複数あるという情報にも接しており”
johnny-associates.co.jp/news/i

prajna13 さんがブースト
prajna13 さんがブースト

「あの人は普段の立ち居振る舞いに問題があったからこんな仕打ちを受けるのもしょうがない」
という考え方は
「あいつ空気読めないからハブろうぜ」
といういじめの論理であり、それを個人間でやるのもかなり嫌な感じだけど公的な場面で行われたことに対して「それはだめだ」と言えないのはもう終わってると思う

prajna13 さんがブースト

えーっ、ほんまかいな?

糖尿病患者が血中のインスリン濃度を調節するのを助ける新しい方法を模索するスイスの研究チームが、英ロックバンド「クイーン」の代表曲「ウィ・ウィル・ロック・ユー」を流すことでデザイン細胞からインスリンを分泌させる手法を開発した。

クイーンの曲でインスリン分泌誘発 新たな糖尿病コントロール法を開発
news.yahoo.co.jp/articles/eb03

prajna13 さんがブースト

 東浩紀・茂木健一郎対談、どうも「ちら見せ」がいくつかあり、茂木さんの「芸」に感心してばかりもいられないようだ。

 茂木さんは安保法制の際、官邸前で忌野清志郎の歌を歌ったらしいのだが、それを日本の憲法学者たちに騙されたからだ、と仰っている。

 はて、と思って続きを読むと、日本国憲法はGHQに押し付けられたものだったと偉く古い懐メロを語っておられる。
 正確には、日本の共和制憲法案も含めた民間の憲法草案をSCAP/GHQ内の民政局のスタッフが参照・作成した。ここで「主権在民」や「あらゆる差別の廃止」、「両性の平等」などが明記された。

 東先生も茂木さんと同じく「おしつけ憲法論」に拠って自衛隊合憲を主張しておられる。
 ところで、このお二人、「両性の平等」、「差別の廃止」をどうお考えだろうか?ミゾジニー爆発の東先生などは内心、「両性の平等」も廃止を望んでいるのでは?との疑惑が湧く。「家制度」の項目まである。

 東先生は1992年に大江健三郎、加藤周一、鶴見俊輔などが発起人となった「9条の会」は91年の米国の「Article 9 society」から輸入されたのではないか、と妄想を膨らませている。

 それにしても、茂木、東両氏とも天皇制にはやたらと愛着を表明。ここまで行くと「極右」と変わりない。

家制度が崩れると、自分の寄って立ってきた権威も壊すのではという恐怖が有るんじゃないのかなーと思うけど。。

アカデミアは、そこに属しない人間から見ていても、めっちゃホモソーシャルな世界に見えるもんね。

茂木・あずまんのコンビの中に養老孟司、なんだこのクラクラする組み合わせは。

新学期になった途端、インフルエンザが、新型コロナが、ってさらに騒いでいるけれど、5月以降どんどん感染者増えてたし、そりゃあ、マスク取って日常過ごして、手洗いうがいがゆるくなれば、流行るのでは?という感じよ。

たいっつーは使おうとは思わない

寝ても寝ても寝ても眠い。
おそらく「夏ではなかった季節」のせい。
今が夏なんでしょ?

それを引き受けたくないのに引き受けている、ってことが解れば、次の世代に引き継ぐ事も徐々に無くなる、減衰する。

九州の70代80代の女性たちが、自分たちが、ようやく男性たちの身の回りのケア役割を、世代的に我慢してさせられてきたんだ、ってことに気がつき始めて怒りをきちんと言語化できつつあるというツィートをXで見かけた。
よきよき。

そうなると先入観だけで相手を判断できる。
そういうのを「コストが低い」みたいに思う風潮なので。
実際にコミットするとそうじゃないかもなのに。
逆に、もうそれは膠着したり形骸化してるでしょ、ということに、無理やりコミットさせられてきた反動かもしれない。

効率がコミュニケーションよりも優先されて、コミュニケーションはむしろ不快、みたいになりつつあるのかな。

そりゃあ、心許なかったよね。
よく頑張ってきたよ。
もうそれはしなくていいよ。

このところ、小さい頃のとある場面が頭に浮かんでは消えていたのだけど、その時自分がそう思ってしまった事が今にどんな影響を与えているのかが、今やっとわかったかもしれない。

おそらく自分自身が複雑性PTSDらしきものだなと自覚し始めて、ひところPTSD系の本を読みまくった。
ハーマンの「心的外傷と回復」を読んで、本当に感動したのと共に、彼女がその後晒されてきた、いちゃもんに近い批判が、まさに今起きていることと重なる部分があるように感じる。

ジャニーズの件にせよ、五野井さんの件にせよ、DVとその周辺の事にせよ、とにかく「加害した側が加害を認めない」事で押し切れば何とかなる、みたいなのが罷り通りすぎてきた。

いずれも「被害者が居なかったことにしたい」「でないと自分たちの立っている場所の正当性が足下から崩れる」みたいな、感じだとは思うんだけど。

自分が「推し」ている対象は、自分の主観によって「賞品として消費」していることもある、それがまさに「推し」ている当人に負担をかけているかもしれないっていう観点がないと、自力で踏みとどまれないんじゃないかな。

アイドル系・芸能人では無いんだけれど、今回のことに似たような事があって、自分が「推し」を作ってしまうことが本当に良いことなのかどうかをすごく考えた時期が有る。

盲信的ファンダムの危うさとかファンダム内で経済的にどれだけ熱心に支えたのかでヒエラルキーみたいなのが生まれてく感じとか。全部うっすら体験したことだ…と思うので、いつか見た光景だな。

ファンダムを差別するなみたいな声もわからなくはないけど、一方で今一番問題なのは何なのかがその声で掻き消えてくのは違うんじゃないの。

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