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ゲームブック…

社会思想社・東京創元社とか懐かしい出版社の名前…

「ウォーロック」っていう雑誌があったんたけどわかる人どれぐらいいるのかな


ウォーロックわかります!!!
創刊号からずっと買ってました!

「摩由璃の本棚」で取り上げられてた本たちを大人になった今読んでみたいと思うのですが、果たしてなんの本だったのか…記憶がおぼろげすぎて…(笑)

「摩由璃」って、漢字合ってるのか…?
そして摩由璃さんは今どうしてるのか…?

いつのことだったか、まだ若かった多摩豊さんの訃報を聞いてショックを受けた記憶。


はじめまして!リプライ遅れました。
ウォーロックを創刊号から買っていらしたんですね!

「まゆりの本棚」っていう単語だけなんとなく覚えてます。
今でも古本屋でごくたまに社会思想社や東京創元社の古いゲームブック見かけるとワクワクします(笑)

イアン・リビングストン
スティーブ・ジャクソン
安田均
多摩豊


ファミコンでRPGが一大ジャンルになる前にゲームブックでよく遊んでたタイプです。
「ソーサリー」
「ドルアーガの塔」
「ブラック・オニキス」
「火吹山の魔法使い」
「盗賊都市」

社会思想社のゲームブックのイラストが雰囲気があって好きでした。


こちらこそはじめまして!

その5つ、たぶん全部やったことあります!👍

『火吹山の魔法使い』ここから全てが始まったんですよね!
そしてジャクソンとリビングストンの二大巨頭!
確かに本の装幀もイラストも雰囲気よかったですよね。
しかしその社会思想社も今は無く…

その後今で言うTRPGにハマり、その後ファミコンでRPGがブームになったときに、「本来のロールプレイングゲームっていう言葉の意味はね…」って語り出しても仲間内以外誰にも通じなかった悲しい記憶…(笑)

っていうお決まりのコースを辿った人はきっとたくさんいるのだろうな。(^_^;)

ああ懐かしい。😊

しかし多摩豊さんはほんと残念でしたね…。安田均さんは今やすっかり大御所に。


他にもあったタイトル、思い出せませんでした…(笑)

全部やっておられましたか♪
話が通じる!

>「本来のロールプレイングゲームっていう言葉の意味はね…」って語り出しても仲間内以外誰にも通じなかった悲しい記憶…(笑)

そうそう、ドラクエ、その後ふFFが大ヒットした時に私は他の子に言って回りたかったのを我慢してました。

懐かしい。


確かに、あの頃めちゃめちゃたくさん出てましたよね。出るたびやりまくってた記憶…。

ゲームブックがブームになって、わけわかんない出版社までが急に参入してきたりもして。

一つ一つのタイトルは思い出せなくても、聞けば、「あー!あったあった!」ってやつがきっとたくさんあることと思います。☺

鉛筆で書いては消し、サイコロを振って出た目に一喜一憂しては、また書いては消し、のひたすら繰り返し。でもそれが楽しかったんですよねー。なんてアナログな時代だったんでしょう。

あー懐かしい。(^_^)

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