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なのでそれはそれで置いとく。どうでもいいって事ではなくて。

なんか、そこじゃない、感
どこを見ても

昨日は、ここ数ヶ月感じていて言語化出来なかった、ある種の疲れというか、しんどさがやっと言語化出来てほっとした。

なんでそう感じてしまうのか・考えてしまうのか。いつどの時の何がきっかけになっているのか。そうして掘り進めるように見ていくと、やっと「ああ、これなんだ」と理解できる記憶がみつかって、それを解消する事が出来る。怖いとか辛いとか、そうした反応の根っこが判って煩わされ感が無くなる。

prajna13 さんがブースト

日本社会に広く共有されている「家族の問題は家族で解決すべき」という認識、依存症対応としては最悪なのよね
依存症患者を家族だけで支えようとしてはいけない。むしろ状況を悪化させるだけ。

さて、それよりやらなきゃな事を。

あ、でもあのドラマで出てきた海は田原じゃないの?と思いながら見ていた。

大阪だと、天王寺(上町台地)辺りが高台、難波は海だった時代がある。
東京は詳しくないけど、江戸も数百年単位の治水工事が行き届いた結果今みたいな感じになったんだろうし。

大阪もそうだし、愛知もそうだけど、数百年遡るとまだそこは海ですみたいな土地、結構ある。

鳴海の辺りは昔は海でした、描写があって、こういうのは今までは描いてきてないかもしれないので斬新な感じ。

昨日始まった大河ドラマ「どうする家康」、初回どんな感じ?と思って見てみたんだけど、家康がまだ今川方にいて、兵糧ぜめされつつある大高城に米を届ける「兵站」の話。「米を届けるだけじゃ!」みたいなノリで行ってて、全く「兵站」について理解のない若き家康の描写だったな。その後桶狭間の戦いが起きて今川殿が討ち死に、さてどうやって遁走するかみたいな展開だった。

prajna13 さんがブースト

→ 昨日の投稿に続けるけれど。

Colaboへの攻撃を「リベラルエリートに対する民衆の反乱」と評した人がいるとかで鳥板で問題になっていたらしい。

その評価自体がものすごく的外れなのは言うまでもないけれども、でも、「リベラルエリート」をどんどん拡大して、様々なマイノリティの人権擁護の主張に対する差別的・反動的な抑圧を「リベラルエリートがそうではない人々を見下してきたからだ/耳を貸さなかったからだ」と言う形で擁護するパターンは、2016年くらいからずっと続いているよねと思っている。

このタイプの「リベラルエリート批判」はいわゆる「新自由主義批判」のひとつの形でもあることには注意すべきで、新自由主義の批判はもちろん必要だけれども、それが実際に欧米で排外主義や女性や性的少数者の抑圧に吸収・利用されていることも、忘れるべきではないと思う。

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昨日午前中は柚子ジャム作り。
今年は2キロ近くできた。

寒いので紅茶入れて、そこに去年作った柚子ジャムを入れて飲んでる。

時々誤字に気がつかずに投稿しちゃう。
削除して再投稿しやすいので、修正はすぐにする。

昨日はリンゴのキャラメル煮をたくさん作った。
全てを灯油ストーブの上でやる、つまり、最初の工程の「グラニュー糖をキャラメル状になるまで火にかけて放置する」という箇所も、コンロで火にかけるのではなくて、ストーブの上で熱しながらやるという実験をしてみたんだけど、成功した。
今朝はホットケーキと共に食べて美味しかったし、残りは煮沸消毒後の瓶に入れて保存。

今日はその後なんだかんだと土をさわる作業が発生し、からだを動かして汗をかいた。

明日は大量のゆずを煮詰める予定。
すっごい手間だけど。

空気の濾過 の部分でそれを連想してしまう。

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BT この文章を読んでいたら、ふいにマンガの方の「風の谷のナウシカ」を思い出した。

prajna13 さんがブースト

「マスクをしているのは日本だけ」という嘘……。

「アメリカでマスク着用が再び勧告され始めた理由
「トリプルデミック」で医療逼迫が近づく」
『東洋経済オンライン』

「感染の広がりを防ぐのは実際にはマスクであり、空気の濾過にも効果があるだろう」(アブラール・カラン氏)
toyokeizai.net/articles/-/6404

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いろいろやってたらもうすぐ夕暮れ。

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