新しいものを表示

Mルークを触ってみようとした結果、牽制したい時についMリュウで足刀のボタン(↓+SP)を押してしまい、微妙な距離でいきなりにじり寄る不審者と化しました。

ケンと戦ってて、端でこっちが攻めてたはずなのにワンミスからコンボで反対側の端まで連れて行かれた時、マジでムカつく〜〜〜〜うおおおお〜〜〜〜ケン使うしかねぇ〜〜〜〜〜〜〜

本日の

●ひたすらクラシックで対空の練習
●バトルハブでモダン操作使って対戦
●モダンでランクマ

ケンの人が15戦くらい連戦してくれたがタコ負けしてムカついたので、別の台に座ったのを追っかけて(一応誰か入るか確認しつつ)さらに連戦してもらった。さらに25連敗くらいして1回だけ勝てて気持ち良くなって終わった。ありがとう、ケンの人。楽しかったです。

そのあとランクマしたけど勝ったり負けたりでほとんどLP変わらず。勝率は悪かったけど収支はプラスで終わったので一旦引き上げ。勝って終わったので気持ちは楽しい。

●脳死インパクト多過ぎ。返されてる。
●リーサル逃してる。SAのコマンドミスが痛い。
●小技で反撃したい。強攻撃に頼り過ぎで取れる反撃も逃してる。

無敵技パニカンコンボの練習しようと思ってジェイミーにOD昇竜を空振らせると、やられ判定がデカいらしく相当離れてても当たるからびびる

リュウ~クラシック修行編~

コンボ練習してからカジュアルマッチで対戦。
負け倒すが、最後に対戦してくれたケンが10戦以上付き合ってくれてかなり学びになった。
ほぼ同じタイミングでジャンプ・無敵技切り返ししてくれたので対空が出ないタイミングが分かった。

上ガン見の時はかなりの確率で出る。
別の行動をしようとしていると出にくい。
めくりになるジャンプは全然出ない。

コマンド精度が悪い。咄嗟に出ない。
→トレモ。まずジャンプで飛んでくる相手に昇龍拳を撃つ練習だけやる。

距離を取ろうとして後ろを入れているから出にくい。
→近距離で前に入れる。中途半端に距離を取ろうとするからめくられるし落とせない。

モダンだと距離を取る行動が強かった。ワンボタン昇龍拳で真上くらいの飛びを落とせないから、少し下がって真上になるのを回避できる。
一方、クラシックは対空手段が豊富かつワンボタン昇龍拳もないので下がる行動には対空が出づらくなるデメリットしかない。

飛んだと思ったら前に入れる。何が何でも昇龍拳を出す。これを意識したい。

それはそうと、ガン見していた時だけだが何度も昇龍拳で落とせたのでかなり嬉しかった。クラシック修行もう少し頑張ってみよう。

飛びの通し方が雑なんじゃないか。
いきなり飛んでるのがよくない気がする。
意識を散らせてない。
地上戦を意識させてから飛ぶようにしたい。

キャンセルラッシュ中パンをガードさせてからシミーしたい

大パン振れてないんだよなぁ。
この距離では必ずジャンプする、と相手にバレている感じ。
地上戦も中足刀と波動しか振らないんじゃ分かりやすすぎるんだろうな。
あとラッシュにしゃがみ中パンチ振れるようになりたい……。

スレッドを表示

プラチナ3になった。ランクマをサボってるので当たり前だが全然上がらない。ランクマから逃げるな(でも腱鞘炎がキツい……)

暴発したくないときはボタン押しっぱなしで良いと思うと離し入力オンで良いのかも

スレッドを表示

クラシックリュウ練習
対空で昇龍拳 ちょっとだけ出せたので嬉しい。

離し入力をオンにすると下中P>弱竜巻のコンボで下中P>中波掌撃が暴発してしまう。オフにすると大P>OD足刀で強Kボタンを押した際にターゲットコンボが暴発する。

前者は中Pボタンを離すのが遅いから発生し、後者は強Kボタンを押すのが早いから発生するようだ。どっちのほうが楽かは難しいところ

昨日やっと空の軌跡SCをクリアして3rdに突入した。SCめちゃくちゃ面白かった。カプ厨のためにあるゲーム

# ふわふわ流してた概念を理解できてスッキリした話

「牽制」という概念がよく分からなくて「置き技とは何が違うのか?」と思っていた。(スマブラではほとんど聞いたことなかった)
Discordで質問したら回答してもらえたので、自分の理解をメモしておく。

## 「牽制」とは;

技を当てるのが目的ではなくて、技を繰り出すこと自体で相手の行動を制限・変化させるものが全般的に「牽制」。

## たとえば;

- 待って強化技使おうとしてるなら波動拳を見せればゆっくりしてられない
- 歩いている相手に中足を見せれば下段を警戒せざるをえない

対空の昇龍拳
コマンドを作ってからボタンを押す意識
焦らず入力することで引き付けにもなる

「違う冬のぼくら」を買いました。いぬさんと遊ぶぞ

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。