先日、ガーディアン紙の村上春樹インタビューに日本の小説が英国で販売されている翻訳小説の4分の1を占めてると書いてあったけど、さらに詳しい記事が。いまは村上春樹よりも村田沙耶香作品の方が求められてるとか。「コンビニ人間」50万部も売れてるの…。でも出版されるのは猫とか出てくる癒し系の本に偏ってるとか書いてあるね。
https://www.theguardian.com/books/2024/nov/23/japanese-fiction-britain-translation
@chokomegusuri 4分の1というのは総売上金額で見たときのシェアでしょうか?
@pot こんばんは。すみません、記事の内容を紹介しただけで、データ等は見かけなかったので、詳細はちょっとわかりかねます…。
@chokomegusuri 私も詳しいデータが見つけられませんでした。多分売れた部数か、金額かでしょうか。その場合は、ある日本語作品がすごくヒットすると、比較的簡単に日本語のシェアが動きそうだなと思いました。タイトル数の場合は、そうはいかなさそうですが。
@pot そうですよね、英語だとさらにソースが見つけにくいですよね。
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@pot こんばんは。すみません、記事の内容を紹介しただけで、データ等は見かけなかったので、詳細はちょっとわかりかねます…。