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クリスマスイブというのに私は何の話をしているのだろう・・

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性的ではないけれど下品な話です 

彼氏の鼻毛がだいぶ出ていて、私も出てる?と聞いたら、真顔だとちょっとしか見えないけど、笑うと鼻毛も「嬉しい〜!」ってみんなで出てきてる、と教えてくれた。

今リアルで会話しているのが彼氏と妹家族とカウンセラー以外だと某ストレッチ専門店の20代前半の担当のお兄さんくらいなんだけど、圧倒的陽キャ。陽キャの人とほぼ話したことのない人生だったけど、その人は相手に好かれるために自分を大きく見せたり低く見せたりもしないのですごいなと思うしなんだか安心する。陽キャってすごい。(恋愛感情は全くない)

褒められたり好意的な態度をとってもらえると、嬉しいより先に「私は本来そんな風に思ってもらえるような人間ではないのに」と否定してしまうし、「そんな風」に思い続けてもらえるように頑張り続けなくてはと思うし、いつか化けの皮が剥がれて「そんな風」に思ってもらえなくなるかもしれない、という考えでいっぱいになってしまう。それは過小評価による自己防衛の一つであって、相手と交流を深めることを阻害する、らしい。
一体今までその自己防衛でどれだけの人を遠ざけてきてしまったんだろうと思うし、もしそういう過小評価が減ったらどれだけ楽になるのか、そして好意的に思ってくれている人を信じて交流できたら幸せだろうなと思う。そんなの絶対無理だと思っていたけれど、少しずつ変われるかもしれない。

自分の振る舞いが間違っている、恥ずかしい、場違いだ、と感じてオドオドしてしまう時、そんな自分や自分の性格が悪くてこれを直さないと、自分を変えないと、と思うとどんどん自分が嫌いになっていく。そういうときに「今自分を過小評価するメカニズムに陥っている(本の中ではリンキングよりランキングに偏ってしまっていると表現している)」ことに気づいて、その意識をバランスのいい方向に戻していく(自分の性格を否定するのではなく)ということが書いてあって、救われる感じがした。同時に今まで自分を過小評価しすぎて防衛反応をとってきていたことに気づいた。少しずつ考え方の偏りのバランスが取れるようになるといいなと思う。

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HSP(highly sensitive person)の提唱者のエレイン・アーロンさんの「自分を愛せるようになる自己肯定感の教科書」を読んでいる。タイトルはよくある自己啓発本ぽいのだけれど、今まで読んできた「自己肯定感」系の本より過小評価に陥るメカニズムや自分を過小評価するとどんな反応をしてしまうのか、それをときほぐすために過去のトラウマと向き合うこと、について丁寧に書かれていて良かった。
常に自分が漠然と人間関係で不安を感じ続けていた理由がなんとなく分かっただけで安心できた。

今日は3回目の勤務で少しずつ慣れてきた。一緒に働いてくれている人に「すごく仲の良かった同僚に雰囲気が似てて話しやすくて嬉しい」と言われて動揺してしまった。褒められたように感じると嬉しいのと同時になぜだか不安になってオドオドしてしまう。私もあなたといるとほっとして働きやすいです、と言えれば良かったのに言えなくて後悔している。

私はほとんど雪の降らない地域に住んでいるんだけど、それでも雪が舞ってる。大雪の地域の方が無事に過ごせますように🙏

Twitterの表示回数?の表示不快すぎてもうやめたい。完全にやめようかな・・

silent、毎週楽しみに見ていたけどちょっと見る気失せちゃうな。マイノリティを描いた作品なのに日本でマイノリティとして暮らしてそのドラマを見ているかもしれない外国語ユーザーを排他してしまうような言い方するの、悲しいね。
自分が属したり気にしているマイノリティ属性以外に対してもちゃんと配慮できているかって、自分でも難しいけど、気をつけていきたい。

パートナーさんとも自分とも向き合って歩み寄って少しずつその引け目が楽になるといいなと思う。
私たちもこれまでにたくさんの喧嘩や話し合いや試行錯誤があったし、これからもあると思うので。
ただそれがあったから手に入れられたことも多いし、それを嫌だと思ったことはない。シスヘテロカップルでなんとなく解決した気になることを、ちゃんと二人で乗り越えられていることは何にも変えられない、と思う。

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そうは言っても、トランス男性がシス女性パートナーに対して、シス男性と同じ行為や快感を提供できない・・という引け目は消えないのだろうとは思う。
私に言えるのはそんな引け目を感じてほしくないということだけど、これまでずっと感じてた引け目が簡単になくなることはないとも思う・・

性的な内容を含みます 

セックスの何に快楽を見出すのかは人それぞれだし、ペニスやクリとは違って膣って物理的な刺激(Gスポットやポルチオなど)が快感になるかは個人差が大きいので、ペニスによる挿入のないセックスが劣るとは思わない。
私にとってセックスでは相手とエロいこと、気持ちいいことを共有できることが快感に繋がっているので、ディルドよりも彼のクリ(一番敏感な部分)が私の体の中で気持ち良くなってくれることが一番気持ちよくて、快感が増幅される感じがして良いし、ペニスによる挿入のあるセックスと同じくらい気持ちいい。

性的な内容を含みます 

クリ肥大には吸引の際に、クリの根元にクリの埋没部分があるためそこに圧をかけながら吸引するといいらしく、それを意識しながら口で吸引している。器具ではどういう感じで圧をかけたらいいのかよくわからなかったので結局口でしています。
少しづつ大きくなってるし、これからも大きくなるといいなあ。

性的な内容を含みます 

またクリ挿入をしたのだけれど、前より膣の中の彼のクリをはっきりと感じるようになって、入ってきたと思うと気持ちよくて膣が締まって、それに彼が反応してクリが硬くなって、それが嬉しくてまた締まって、何度も潮を吹きながらいってしまった。
ペニスのように膣の奥への物理的な刺激がないのに気持ちいいの?と思われるかもしれないけど、膣への物理的な刺激よりも、ふたりでエロくて気持ちいいことを共有してる・・ってところで快感が増幅されるので、私は何度でもいってしまう。

男の医者の肩書きのアカウントで、痴漢にあった人の方が声が大きいのではないかっていうの、本当に悪質で暴力的で、まだ怒っている。
色んな人(主に女性と思われるアカウント)が冤罪を持ち出して被害者の口を塞ぐなと言ってくれているけど、それすらも冷笑してるっぽい。この文脈での「攻撃ありきクラスター」ってそういうことだよね・・

まずは耳鼻科ですかね・・心配ですね😟

純粋に「体力」の問題で辞める女性医師っていないのではないか・・多くは家庭との両立を求められたり、男社会の暗黙のルールについてけなかったり、男に負けないように頑張り続けなければというストレスとかそういうところで続けられなくなると思う。
それを男の医者が「女には体力がない」と認識して締め出そうとしてるのが現状な気がするな。
辞めていく女性医師に体力がないとかストレス耐性がないという問題があるというより、そういうことと常に闘わされていることが問題だと思うのだけれど、そういう認識を持って環境を変えていけるようになるまでの道のりはまだまだ遠そう・・

私の彼は職場ではカムしてないと思うんだけど、職場の忘年会の二次会でニューハーフショーに行ったらしい。気まずい思いをしてないか心配になったけど、「店長はftmで、戸籍変更済みで、バツもついてまーすって言ってた」と明るく言っててほっとした。ダンサーたちの写真付き名刺も楽しそうに見せてくれた。今度一緒に行ってみたいと言ったら笑ってた。

女王蜂のアヴちゃんが主催のオーディション番組をやるなんて・・😍 これは録画して見ないと・・!

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