今日ちょっと思ったこと…
ラウダは兄の力を認めてるのに、なぜグエルは弟の言葉に救われていないのか。
なぜグエルはスレッタの言葉に救われたのか?

父親に自分の能力を信頼されず、決闘をAIに奪われて、それから自分で闘う…というストーリー展開だったので、スレッタに能力を認められたことが嬉しかったんだと解釈してた。
グエルの能力を買ってるっぽい弟のの言葉が届いてないのが不思議だった。
なので弟さんとコミュニケーション取れば良いのでは?と思ってたんだけど。

グエルが救われたのは、力を認められることじゃなくて、負けた自分を評価されたから?

父親は失敗を許さず、殴打やネガティブな言葉で、グエルに、こうあるべき姿を強いている。
一方でラウダも、グエルに強い兄、完璧な兄を求めていて、その言葉はポジティブだけど、同じように、こうあるべき姿を強いるものだったり…?

もう一度、見直したらこの見方は間違ってるかもだけど。

もし、そうだとしたら、この先、グエルは弱くあることがテーマになったりするのかなー(そうだとすると面白そう)
で、その場合、弟さんとの争いは避けられなさそう。

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