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紀伊半島は一周したことがありますが、途中で一泊しました(南紀白浜)。
橋杭岩のところでイワシの丸干しを焼いてる屋台があって、そこで食べたイワシが私のライフタイムベストイワシ。

phoque a.k.a 猫二姐 さんがブースト

わかりみ​:wakarimi:

関東人「紀伊半島?余裕で一周できるでしょ」実は超大変!関西人と"半島"サイズ認識の違いが話題に
trafficnews.jp/post/128486

今は文章書くよりものを作りたい時期みたいだ(毎日漆塗ってるし刺繍してる)。17日に新しいPCが届くっぽいのでそれ届いたら文章書く気力湧くかも。

読点の打ち方についてはこの本がバイブル的なポジション。格助詞「が」と「は」の使い分けは大野晋「日本語練習帳」を最低でも一読すべし、と今でも思ってます。

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昔からこの本を進めまくっていたけど、この本が特に画期的なことがかいてあるというわけではなく、ここに書かれてることを押... / 他14件のコメント b.hatena.ne.jp/entry/s/togette “いいかい学生さん、ホンカツをな、ホンカツの『日本語の作文技術』を読みなよ「これは真理」” htn.to/2ccWWXz4KK

phoque a.k.a 猫二姐 さんがブースト

この季節の全てを解決するマジックアイテムをこのトゥートをご覧になっている皆さんにだけ、教えます。

着る毛布です。

着る毛布があれば、身体が適切にあたたまり、夜もしっかり眠れて、仕事も勉強もはかどり、気になるあの子とも着る毛布の話題で盛り上がります。
着る毛布です。
秋冬のギフトにもおすすめ。

ちなみに私はおそらく家族性の低コレステロール血症なのですが(LDLコレステロールが正常範囲の下限よりさらに低い)、コレステロール低くても冠動脈つまって3本ともバイバス手術した、というめんどくさい人です。

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イヤホント、「生活習慣病」なんて名前を考えた人は万死に値すると思う。病気の原因を生活習慣に、つまり患者本人の責任に押... / “なにをやってもコレステロール値が下がらずヤケクソになっていたら橋本病だった話” htn.to/NGnX7bLfkD 、かも

父が亡くなるまでの何年かを茅野の病院で過ごしていたこともあって、幼少時何回か茅野へ行ったんだけど、駅でそば食べたのはいまだに覚えているんだよね。

phoque a.k.a 猫二姐 さんがブースト

茅野とか軽井沢とかで立ち食いそば食べてきたけど、あれはいいものだね。

弊社、二俣川の免許センターのサイネージに募集広告を出したのですが、数か月たちますがいまのところ応募ゼロです。

phoque a.k.a 猫二姐 さんがブースト

会社のメールに届いたDMが、初詣時に大量に人が集まる神社仏閣に大きなビジョン広告を出しませんかというもので、1時間に30秒の広告を3回写して、大晦日ら1月4日まででお値段350万円なり。こういうもののお値段を初めて知った。

何度かあちこちで書いてるんだけど、子どもが大人から性的に搾取されている場合に、子どもを守る親ばかりではない、っていうのはなんどでも言いたい。

「食感」ってことばも、普通に変換してくれるようになったのは割と最近のような気がする

phoque a.k.a 猫二姐 さんがブースト

「食材」っていう言葉は「料理の鉄人」が発祥だと聞いて、ええっ、うそぉ〜?てなってる。そうなの?

今手元にあるやつを見てみたら、確かに、1987年発行の広辞苑第3版には載ってない…。1998年発行の旺文社国語辞典には載っている。でもまだちょっと信じがたい。求情報。

「こんな夜更けにバナナかよ」が映画化されて話題になった時に、安倍晋三が会いにいったのは、筋ジス当事者ではなくて映画の出演俳優だった、っていうのは当時福祉に関心のある人の間では結構話題になってたと思う。要するに話題になったことを「人気稼ぎネタ」程度にしか思ってなかった、的なね。 [参照]

phoque a.k.a 猫二姐 さんがブースト

安倍の病気いじりは論外として、安倍は明らかに病気を都合よく利用してたから、本当に害悪でしかなかった。

IBDとしてはかなり軽症な方なのに、あれが典型例だという誤った認識が広まってしまったし、厳格に食事制限してる人も多いのに、安倍がそんなこと全く気にしてないかのように油物や刺激物を食べまくっていたお陰で理解も広まらなかったし、安倍の在任期間中に難病患者の自己負担額も増えたし、認定基準も引き上げられて補助が受けられない人が増えたのに、軽症扱いで弾かれそうな安倍は先端医療にアクセスできる立場だったし、海外で良い薬が出ても厚労省の認可は相変わらず年単位で遅れるし、ただでさえ安定した職に就くのが難しいのに、安倍が仮病としか言いようのない状況で2度も病気を理由に職務放棄したお陰で「難病患者はすぐに仕事に穴を開ける」というイメージだけが定着してしまった。それなのに、穴開けても許されるのは安倍だけという不条理。

まあ、本当に仮病だったかどうかはわからないけど、あんな短期で寛解する例が他にあるんか?とか、頑なに診断書出さなかった医者は偉かった、って思ってる関係者は多いと思う。

公式設定集とか1万くらいするのに買ってないのわたしくらいだよ。

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陳情令の沼で初めて推し活やってる人を身近に見るようになったんだけど、しょっちゅうグッズ買うわコラボカフェ行くわ合間に... / “ネットでは生活が苦しいという声しか見ないが、いま世間は好景気なんだよな→どこにギャップがあるのか?” htn.to/3jeiWzF6Lz

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