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コーヒーにちょうどよくて、そして缶がカワイイ、素敵なチョコレートをいただきました。無くなっちゃう前に写真を。このところゆっくりお手紙書く時間もなかったなあと、猫切手の使いどころを見出した今朝の

My friend sent me a tin (so cute) of chocolate! It's a chance to write a letter with a cat stamp (by Yuko Higuchi)

今日は会議がオンラインで、デスクワークが主なので久しぶりに在宅。〆切り仕事の山は越えたように思うので、すこしホッとしている。週末に久しぶりに新宿御苑に行ったので、その時の写真をプリントしてみた。

Coffee, Fountain pen and
Photo of Green house in Shinjyuku-Gyoen.

あ、泉屋さんが、なぜか伊東屋さんになっている。ごめんなさいIZUMIYAさんです。

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缶が可愛いとつい買ってしまうの話。大きい缶は同じデザインだし、好きなクッキーもいっぱいはいってるんですけどね。

Itoya's cookie in small pretty tin.
(Itoya is japanese well-establish sweets shop)
Good design of tin become reason to buy cookie!

季節ものは先取りが良いということで、なんとなく桜の便箋を使い始めることに。なかなか河津桜などの早咲きのお花を撮りに行けないのですが、気持ちだけ春を歓迎する気分で。この風じゃあねえ。

Use a letter set of Cherry blossom to welcome spring

2月26日というと、なんとなくこの本を思い出して、最後の所(ここは服部時計店ではありません......)だけ読んでしまいます。そう考えると本の帯も装幀の一部みたいなものだなあ、と思う今朝の
北村薫『鷺と雪』

「Sagi to Yuki」is a detective story by Kaoru Kitamura.
The end of this book, the story is concluded February 26 incident.

このところ連日残業だったので、久しぶりののんびり 猫の日すぎちゃったなあと思いつついつもの猫の本。

For cat day (22 Feb, in Japan), Excerpts from the old gumbie cat by TS Eliot

勉強会とか他の人と一緒に本を読むために、メモを取ったりレジュメを切ったりするのには、なぜかスタブに濃淡がしっかりしたインクで書くのが気に入っている。今月中にそういう本があと2冊。間に合うかなあ。

stub nib is good for taking note

11冊目は割とムラがあったなあと、パラパラ見返す今朝の 結構大事なメモもあるので、あとでスキャンしておかねば。12冊目へ。

Start the new notebook (volulme 12!)

朝撮ったのだけれどPCの調子が悪くて今頃。
訃報を聞いて、村上春樹との対談本をパラパラと(この本は天がアンカット?なのが好き)。大西順子さんに関してのお二人のエピソードが大好きでした。
小澤征爾さんと、音楽について話をする

Exceprts from Absolutely on Music: Conversations with Seiji Ozawa, by Seiji Ozawa & Haruki Murakami

そろそろ梅もシーズンだからこれを使おうとおもっていたところで大雪。外が白いのでなんとなく明るいけど、寒い。今日は在宅にしたけどオンラインで会議が2本。

Now season of plum blooming.
I clean this fountain pen up for this season's use. But from last night, we have heavy snow around Tokyo, so the blooming may delay a little.

プリン容器としてはマーロウのビーカーも推したい。あれはアイスコーヒーのむのにちょうどいいのと、蓋を普通に店で売ってるので、セットで買える。ちと高いけど(戻せば返金してもらえる)。
イワキとかハリオが作ってるからマジもんです。

時たま、容器のデザインが違う、という理由で謎の季節限定を買って他人に食べさせて容器を回収したりしている、モロゾフプリンカップ。(自分は普通のやつ食べてる)キャップは2つ持ってる。

本屋で見つけて、帰りの電車で読み始めて、ちょうど読了。『カメラは、撮る人を写しているんだ。』(ワタナベアニ)
誰にでも、好きなことをして生きてるちょっとズルくてお茶目な親戚のおじさんが必要なんだよな、と。


Kamera wa, toru hito o utsushite iru nda (The camera takes a picture of the person taking the picture) by ANI WATANABE

最近カバンの関係で、この薄べったい5本差しをよく持ち歩くのだが、冬の乾燥のせいかフラップの折る部分の手触りがざらっとしたのがきになったので、クリームを塗ってみた。

Winter maintenance of leather pen case.

みんなで読んでるアガサ・クリスティー。今回はゴルフ場殺人事件。Papa ポワロの活躍とヘイスティングスにイライラ(?)しながら最後まで楽しめました。

The Excerpts from The Murder on the Links by Agatha Christie

ブックヌックにもやはり小さい積読用本棚が必要だなと思うなど。暖房のせいかヒヤシンスが咲いてきました。

Tsundoku, stockpile of books to be read in my place to read

睡眠不足がひどいので、入眠儀式的に「自炊者になるための26週」を1章ずつ読み始めた。最初はパンの話なのだが、寝る前に読むには向いていないかもなあと思った昨晩だった。
料理の好きなひとはこういうことでワクワクして作るよね、とうなずきつつ読んでる。

I start to read "26 chapter for being cook for yourself” by Tetsuya Miura
(the tile, I translated roughly, not official one)

寒いので、ファンヒーターの前に陣取ってキッチンのカウンターでコーヒーを。

Have a cup of coffee at my kitchen counter, front of fan heater. Chilly morning.

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