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季節ものは先取りが良いということで、なんとなく桜の便箋を使い始めることに。なかなか河津桜などの早咲きのお花を撮りに行けないのですが、気持ちだけ春を歓迎する気分で。この風じゃあねえ。

Use a letter set of Cherry blossom to welcome spring

2月26日というと、なんとなくこの本を思い出して、最後の所(ここは服部時計店ではありません......)だけ読んでしまいます。そう考えると本の帯も装幀の一部みたいなものだなあ、と思う今朝の
北村薫『鷺と雪』

「Sagi to Yuki」is a detective story by Kaoru Kitamura.
The end of this book, the story is concluded February 26 incident.

このところ連日残業だったので、久しぶりののんびり 猫の日すぎちゃったなあと思いつついつもの猫の本。

For cat day (22 Feb, in Japan), Excerpts from the old gumbie cat by TS Eliot

勉強会とか他の人と一緒に本を読むために、メモを取ったりレジュメを切ったりするのには、なぜかスタブに濃淡がしっかりしたインクで書くのが気に入っている。今月中にそういう本があと2冊。間に合うかなあ。

stub nib is good for taking note

11冊目は割とムラがあったなあと、パラパラ見返す今朝の 結構大事なメモもあるので、あとでスキャンしておかねば。12冊目へ。

Start the new notebook (volulme 12!)

朝撮ったのだけれどPCの調子が悪くて今頃。
訃報を聞いて、村上春樹との対談本をパラパラと(この本は天がアンカット?なのが好き)。大西順子さんに関してのお二人のエピソードが大好きでした。
小澤征爾さんと、音楽について話をする

Exceprts from Absolutely on Music: Conversations with Seiji Ozawa, by Seiji Ozawa & Haruki Murakami

そろそろ梅もシーズンだからこれを使おうとおもっていたところで大雪。外が白いのでなんとなく明るいけど、寒い。今日は在宅にしたけどオンラインで会議が2本。

Now season of plum blooming.
I clean this fountain pen up for this season's use. But from last night, we have heavy snow around Tokyo, so the blooming may delay a little.

本屋で見つけて、帰りの電車で読み始めて、ちょうど読了。『カメラは、撮る人を写しているんだ。』(ワタナベアニ)
誰にでも、好きなことをして生きてるちょっとズルくてお茶目な親戚のおじさんが必要なんだよな、と。


Kamera wa, toru hito o utsushite iru nda (The camera takes a picture of the person taking the picture) by ANI WATANABE

最近カバンの関係で、この薄べったい5本差しをよく持ち歩くのだが、冬の乾燥のせいかフラップの折る部分の手触りがざらっとしたのがきになったので、クリームを塗ってみた。

Winter maintenance of leather pen case.

みんなで読んでるアガサ・クリスティー。今回はゴルフ場殺人事件。Papa ポワロの活躍とヘイスティングスにイライラ(?)しながら最後まで楽しめました。

The Excerpts from The Murder on the Links by Agatha Christie

睡眠不足がひどいので、入眠儀式的に「自炊者になるための26週」を1章ずつ読み始めた。最初はパンの話なのだが、寝る前に読むには向いていないかもなあと思った昨晩だった。
料理の好きなひとはこういうことでワクワクして作るよね、とうなずきつつ読んでる。

I start to read "26 chapter for being cook for yourself” by Tetsuya Miura
(the tile, I translated roughly, not official one)

寒いので、ファンヒーターの前に陣取ってキッチンのカウンターでコーヒーを。

Have a cup of coffee at my kitchen counter, front of fan heater. Chilly morning.

月曜日の朝は職場がやっぱり冷えているので、いただきもののカイロが活躍してくれます。窓際は気持ちよいけど冬はなかなか厳しいです。

My friend gave me a portable body warmer(懐炉). My office is so cold on Monday in this season.
Thanks!

楽しみにしていた20年ぶりの続編、昨日手に入れて、ちょうど半分ぐらい読んだところ。夕暮れで手元が見えにくくなってきたので、とりあえず窓辺で一息。今日は外で濃いめのコーヒーを飲んだのでアップルシナモンティ。 1(ONE)

The latest novel of Komako series, written by Tomoko Kanou, in 20 years after the previous book, ”space”.

寒さで目覚めた冬らしい朝。3連休でようやく自分が疲れていたとわかるレベルまで回復。ゆるゆる行きましょう。

Condensation formed on the windows in a winter morning.

ガレット・デ・ロアの日だよねー、と散歩がてらケーキやパン屋をのぞきに行った結果、なぜかバナナブレッドを買って帰ってきたの図。

I dropped bakery and cake shops to seek Galette des Rois while out walking. Finally I got Banana bred instead of Galette des Rois... I do not know why...

ながらく使っていた小銭入れも、いい味が出すぎ......と言われ始めたので、新しい財布がやってきた。紺の革ものが好きなので、気が付くとそんな感じに。

New Year and new coin purse.
I love navy leather!

令和が始まる記念にはじめた あんまり書かなかったから次はやめようと思っていたのだけど、なんとなく正月にはじめる日記がないのもさみしくて、やっぱり買った。最初の出来事を書くのがこんなに辛い日記もないだろうけれど。

I started previous 5 years hobonich Diary for the memory of REIWA, new era, 5 years ago.
Now new 5 years Diary came to me.
It’s really sad to start this diary with earthquake and airplane accident.

夢分けの船、ちびちびと読み進めている。登場人物にこれまで読んだ色々な人物のかけらが読めるが、これも全部津原さんなのだろう。クリスマスにやってきた35ミリのレンズはいつもより前や後ろに立ち位置が来て、試行錯誤中。

Excerpts from "Yumewake no fune" by Yasumi Tsuhara, my favorite writer who passed away last year.

少し早いけど、色々🎅来たので、なかなかいいクリスマスだ。鶏はまだあと40分くらいかな。

Merry Christmas! Roast Chicken in my oven needs more 30 min.

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