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昨日は雪より暴風で看板やら屋根やらが飛んでて怖かった地元です。ここ3年凍結されていた海外出張が確定したので(まだしばらく先なので何がおこるかわかんないけど)、海外旅行用 をひっぱりだしてきた。無事行けるといいなあ。

After three years absence, I will go oversea business trip in this March. I take care of my and pray for safe of the trip (hope its not be cancelled).

我が家のヒヤシンスも咲きだしました。外は寒いけど、家の中に色があるのはいいものです。

Our Hyacinths have started blooming. Its very cold today, but we are happy to see flower color in our house.

定期的に投稿している写真はその日のコーヒータイムの風景です。
思ったより海外から見てくださる方が多いので、タグのリスト以下は英語版のストーリーを付けるようにしています。翻訳ではないので、ほぼ同じことを書いている時もありますし、全然違うことを書いている時もあります。翻訳機能を使って読んでいる方、たまに混乱させてしまうかもしれませんが、あしからず。

写真を撮ることは好きなので、時折風景や花の写真も登場します。コーヒーや万年筆だけ見たいのだ、という方はタグでフィルターしていただければと思います。

皆様も、良きコーヒータイムを☕

大寒ということで、寒い朝ですが、2階はしっかりと光が入って、大分日差しが変わってきたのを実感しています。文鎮のネコもひなたぼっこ。

Today is DAIKAN (大寒), the coldest day of the year in Chinese calender (the Sun reaches the celestial longitude of 300°), we have chilly morning. The first flor of the my house have good sun shine, I feel touch of the next season. Cat paper weight is sunning too.

割となんにも考えずに色々撮ってるつもりだけど、「トイレに飾る小さい写真」に適したものがロールから出てこない…。インク瓶とか単品で撮ればいいのか? うーむ。

パラパラとめくったら一話さっと読めてしまった。映画で今は居ない人の透けた姿が主人公の前を通り過ぎていくシーンが重なっていくような不思議なお話。小川洋子っぽいかな。おそらくこの人の本は続けて読むであろうという予感。
は大濱普美子「陽だまりの果て」より

Handwriting excerpts from "HIDAMARI NO HATE" by Fumiko Ohama. Just finished the first story of the book. I am sure I will read her book in future.

雨続きだったので、蒸籠を家の中で干している。冬は暖かいもの色々試してみたくなって、オーブン料理の本を買ったのだけど、まずはうちの10年越えのレンジを買い替えるところからか?となっている今朝の

Rainy days... drying steamer indoor. In winter, I enjoy to try several winter hot food, like meat bun.
Yesterday I got new cook book for oven cooking. Before trying the book, I dream to buy new oven to replace my 20 years old microwave oven.

昨日読んだ本を読みたい本読んだ本リスト(積読とまとめてる)に書き込んだついでに、その前に読んでた本もチェック。雑誌掲載なんかで気になってた本をメモっておいて、本になったのを見つけると嬉しい。が、もうエロとなりふり構わぬ爆走=青春はちょっとこの年だとシンドイ。

Finished this book, I checked this on the list of book to read (include books to want to buy, of interests). Since I found the title of this short story in the review of magazine, I waited to publish as a book. (It was not for me, anyway)

先日久しぶりに出張にでて、input雑記帳としての を久しぶりに持ち出した。今のところこのノートはスタブとか漢ニブのペンで書くのが気に入っていて、早書きにもついてきてくれるのだけど、時たま149とかゴツイペンで書くのもいいよねえと今日はこれを連れていく予定。

ホームセンターでなんちゃってパネルっぽいものが作れるフォトフレームを見つけたので、トイレの壁にでも飾るかとお試しを作ってみた。なにか方向性を間違った気もする。

なんとなく寝る前に本を読み始めたら、ちょっと面白かったのでちまちまと
「優雅な生活が最高の復讐である」カルヴァン・トムキンズ ジェラルド・マーフィーがイェール大でコール・ポーターに出会ったシーン。

も5年目なので、さすがに毎年書いている1月1日はおせち写真が出そろった(令和から書いているので、正確にはこの時期の1年目は書いていないけど、写真だけ貼ってある)。今年は書き損ねた白いところにいくらでも書いていいと考えて色々貼ったりしようと思う。

今年もなんとか詰め終わりました。おせちというなの日本酒のつまみセットと毎年言われておりますが、今年は酔鯨の特別純米なので、さっぱりといただいています。
本年もよろしくお願いいたします。

今年はスタートダッシュは良かったはずなのに、中だるみでピンチに陥っているお節作成。煮しめをはじめねば。黒豆は今年はイマイチ。伊達巻はまあまあ。

仕事用のweeksも今年最終週。今年の鶏のレシピを書き留めねばと食べ物日記の を出してあるけど、書くのは帰ってきてから。年に一度しか作らないものはメモしておかないと忘れてしまう。

サンタがやってきましたよ。Merry Christmas🎄
これからフルーツケーキを焼きまーす。

古いオブリークのご機嫌伺いにカポーティの「クリスマスの想い出」からの 俯瞰で撮ったのはリプにつなげます。

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