フォロー

パラパラとめくったら一話さっと読めてしまった。映画で今は居ない人の透けた姿が主人公の前を通り過ぎていくシーンが重なっていくような不思議なお話。小川洋子っぽいかな。おそらくこの人の本は続けて読むであろうという予感。
は大濱普美子「陽だまりの果て」より

Handwriting excerpts from "HIDAMARI NO HATE" by Fumiko Ohama. Just finished the first story of the book. I am sure I will read her book in future.

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。