下書き機能自体をつけろっていう話ではあるんですが、とりあえずそれはおいといて……

ダイレクト(指定された相手のみ)や自分限定で投稿して、削除して下書きに戻す、というのがテクニックとしてよく知られています。

この時、WebUIは、投稿を先に削除し、その内容をWebUIのJavaScriptに預けているのですが、これをうっかり失うとそのまま消えてしまいます。

プログラムのバグによるエラーでもそうなのですが、うっかりWebUIがクラッシュしたり、ブラウザを閉じてしまうなどの事故は発生し易いので、そこは注意してください。

ちなみに添付画像は削除後もしばらく保持していて、再投稿する際にそのまま再利用されます。

それと、もうひとつ。

だいぶ先の公開日時を指定して投稿し、それを下書きにするという方法もあります。

こちらは予約投稿を削除せずに内容の編集が可能で、公開範囲も最初から目的のものにしておいて変更する必要がなく、納得する内容になるまで編集し、最終的にOKになったら公開日時の指定を外すことで確定させるというやり方が可能です。

クライアントアプリでは未対応のやり方で、WebUI(ブラウザ)でしかできないですが、有効な手段なので、TIPSとして覚えておいてください。

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この下書き替わりの「ずっと先の日付の予約投稿」はいつも考えるのだけど、忘れてて変なものが脈絡なく投稿されたらコワいかも…と思って実行できてない。
QT: fedibird.com/@noellabo/1109419
[参照]

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#fedibird 下書き機能自体をつけろっていう話ではあるんですが、とりあえずそれはおいといて…… ダイレクト(指定された相手のみ)や自分限定で投稿して、削除して下書きに戻す、というのがテクニックとしてよく知られています。 この時、WebUIは、投稿を先に削除し、その内容をWebUIのJa...

2199年位にしておけば多分生きてないので問題ないですよ!

確かにw
ただ、今の仕様だとMax1年1か月なんですよ。

1年にしたら1yってなると思うんですけど、そこ普通テキストボックスなんで100yにすればいけますよー。

おー、そんな裏技が。
100年度にドーンと意味不明な欠片が飛び出していくことを考えると、逆にそっと謎のタイムカプセルを仕込んでおくのも楽しそうな(アカウント残ってない…)

そのまえにFedibird自体が流石に100年は……笑

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