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ということでVOX VXT-1届いたんだけど質感がマジで素晴らしすぎる…。
応答性も充分だし、ペグ操作に応じて細かく振れるので精度も高いんだと思う。
目的のオクターブチューニングの調整もほぼほぼピッタリに合わせられたので満足。

トゥルーバイパスなのでベース→VXT-1→プリアンプ という感じで常時繋いでおこう。

あ、やばい、だんだん 日記になってきてる。ちゃんと練習もしてるぞ…!

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練習環境が無線→有線に戻った話。
当初はこういう構成でした。

iPad
↓ Bluetooth
アンプ ← ベース
↓ 有線
Bluetoothトランスミッター
↓ Bluetooth (aptX LL)
ヘッドホン

練習してコツを掴んでいくうちに弾いた感覚と耳に届く音の遅れが気になりアンプからヘッドホンの経路を有線接続に。
しばらくするとYouTubeなどで練習動画を見ていても譜面と音の遅延が気になるように。
そして結局iPadとアンプも有線接続になり見事に無線が消え去ったのでした。
自分のごくごく僅かな成長と引き換えに大きな文明の利器を失い複雑な感情だよ :sticker_050:

📞< どうして自分のリズム感も伴っていないくせに遅延ばかり気にするんですか :genbaneko:

ここ最近、仕事中のBGMとしてEarth, Wind & Fireを聴いているんだけど音が気持ち良いーー!!
Vulfpeckが好きで漠然とファンク弾けたらいいなーって思っているけど、圧倒的にインプットが足りていないのでもっと色々聴こう :blobcatheadphones:
無意識にでもベースラインを頭に叩き込んで自分のものにしていきたい。

そういえば買ったきり調整してなかったのでいろいろ調べながらトラスロッド(反り)と弦高の調整をしてみた。
反りはちょっと自信持てないけど弦高はビビらない程度に下げ目にしたらまぁまぁ弾きやすくなったような…?(気がするだけかも)

で、オクターブチューニングを合わないなーってサドル調整に格闘してたけどクリップチューナーじゃダメなのね。
いまクリップチューナーとTHR内蔵のしかチューナー持ってないのでVOX VXT-1をポチー
見た目が良いってのもあるけど性能的にも申し分無さそう :akkofingerguns:
guitar-hakase.com/38732/

で、とりあえずオクターブチューニングの調整までしっかりやったら念のため楽器屋で一度ちゃんと見てもらおうと思います(最初からそうせい)

前に言ってたプリアンプのノブ、青から黒に交換しました。

既製品でDシャフト対応の良さそうノブが無かったので3Dプリンターで出してみた。
遠目で見る分にはなかなか良いんでね?(最終層にノズルを引いたときの跡があるけどヨシとしよう :genbaneko:

本体のマットな質感と相まって全体的に締まった印象になって満足じゃー。
触った感じグラつきもないし強度も充分そうなのでしばらくこれで使ってみます。

fedibird.com/@oz0x/10971481717 [参照]

夜はTHRにヘッドホン繋いで練習してるんだけどヘッドホン端子の出音がスッカスカのカッチカチでアガらなかったんですよ。
で、ヘッドホン端子の出音にもIRが適用され気持ち良い音がすると評判のNUX MLD Bass Preamp + DIをポチってみました。
早速試してみましたが確かにヘッドホンで聴く音にも空間や空気をたしかに感じられるようになった :blobcatheadphones:

もちろん音作りの幅を広げたいという目的も果たせて楽しい!
とはいえまだ初心者なのでプリアンプも歪みも初めてで良し悪しは分からないけど満足じゃー。

見た目的にはもう少し締まった印象にしたいので青ノブは変えるかも… :purin24:

今日は朝練で右手のウォームアップ、昼練は修羅場(adult ver.)の譜読みとメロごとの集中練習。
全体的に指の動きはそれなりに追いついて来たので余計な音を鳴らさない、休符もしっかり"休符を弾く"ということを意識したらそれなりに締まった印象になった。
あとBメロのゴーストノートの処理が雑だったので「ダーツッタツタ」というリズムを口に出しながら弾いたらなんとなく掴めてきたので手癖にする。

345のように上がっていく動きを人中薬で処理するのはかなり慣れてきたんだけど、543のような薬中人で下がっていくときに右手との連携が下手で綺麗に音が出ないことが判明したので当面の課題としよう。

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