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ワカクサ本島ずっとこのままがいいな 草と水が好きだから

わたくしも客観的事実として万物が流転することを認めているつもりだけど、それはそれとして、時間の観念をもっていることも、脳に電極を刺すよりましな喜びを求めたいと思うのも、両立するんじゃないかなあ

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全てのものはいずれ滅びるというタイムスケールに立つなら、情報を書き込む媒体が有機物でも無機物でも大差ないような気がするのですが(人間を記録媒体扱いする発言) どんな情報だって伝達するには媒体が必要なわけで

首・肩の凝りと頭痛があるが水分不足の可能性ちょっとある

あんスタもプロセカも、MVが出たらそこそこのタイミングで見てるけどストーリーを全然読んでいない

「音江さんは何もかもにベストを尽くしたがるよね(実際に尽くせているかはともかく)」と指摘されたことがあり、それまでひとから言われたことも自分で思ったこともなかったけどそのとおりだなと思ってずっと覚えているんだけど(言われてみれば座右の銘が「人事を尽くして天命を待つ」である、座右の銘っていうかだいたい尽くせてないので目標だけど)、何もかもにベストを尽くしたいというのは「全てをコントロールしたい」という近代的な欲望に非常に近く、それは人文学のタームとしての正気/狂気のとおりなわけで、正気なんか求めるほうが狂気の沙汰かも 理性に負けるなというやつです

「機械的な宇宙(ユニヴァース)において、また機能的に理解される情念の分野にあって、〔……〕それ〔=欲望(の強力なアウラ)〕はたんに、人々が自ら正気になり、緩衝材に覆われた十全なアイデンティティを獲得するまで彼らを捉えて離さない、混乱した過剰な感情にほかならないとされる。」(チャールズ・テイラー『世俗の時代』上、p. 166)

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前に仰っていた、「ニュースとかを見て自分が何もできなかったことに(不合理に)落ち込んでしまう」は、視野狭窄ではなく、視野に対して被写界深度というか、関与/操作が可能な範囲を適切に調整できていない状態で、それはそれで正気ではない、と言えるとおもう

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反芻動物なのでランダム落穂拾いをするんですが、車の運転もまあまあ肩凝りを招くと思う(ずっと周囲の状況に気を配りながら(したがって首や目をある程度動かしながら)両手を上げてハンドルやレバーを操作している)、けど、「肩凝り」という状態を認識しないことによって肩が凝る苦しみを味わわずに済むなら、そのままでいられたほうがいいね

3巻の国島氏の、恋愛感情がアプリオリに理解できないため周囲の人間に片っ端からインタビューして文献もフィクションも参照してようやく考えているのが、大変身に覚えがありおもしろかったところです わたしが大規模インタビュー調査を実施したのは我がことではなく山姥切について理解したかったからですけど(正確にはおのれの山姥切解釈が理解できなかったからなので、ある意味では我がことかな)

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先日こさえた靴擦れがまだ生傷のままで、ずっと絆創膏貼ってるから乾かないのかもしれないけど剥き出しだと痛いし、どうしたものかな 靴擦れって出来るときはすぐ出来るわりに存外深い傷になるからびっくりする

夢のなかで月曜朝に帰りの特急に乗っていて、うわっ時間休取るつもりだったのにもう始業時刻まわってる! と大慌てでTeamsをひらいているところで目が覚めたら最初のアラームが鳴る1分前の、夢のなかの駅のホームで見た発車予定時刻だった 行きの列車に乗ったのも今日の夢だったのかな、それとももっと前かな

これで寝坊したら笑えないけど(笑えるかも) がんばって起きるぞ

正気をめざすの向いてないっぽい、というところまで辿りついたけど、ひとの正気については興味あるのでインタビューできたらしたい

lioninthebottle.hatenablog.com

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ふつうのお菓子だと思って買ったクッキーが動物成分不使用でしくしく 卵と乳製品を愛することをやめられないので……

朝ごはん(朝ではないが)ロールケーキでお昼ごはんマフィンで夜ごはん玉子焼きで、さすがにおなかがすいたかも

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紅茶とマフィンでちょっと元気になった にんげんはロールケーキひと切れで考えごとするようには出来ていない

あっできた わたしがIMEの設定だとおもっていたところはIMEではなくって機器設定(?)だったようだな

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ぐぬぬぬぬ入力候補をオフにしているはずなのに入力候補が表示される! これ以上どうやって消したらいい

正気を探してインターネットの海をかきわけている(そんなところに正気はない)

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