かれこれ1時間以上おふとんのなかで覚醒しているがおふとんから我が身をひき離すようなモチベーションがない
一日のうち自室にいるのってどうせ夜の1、2時間だから冷房かけるほどでもないけど、かけないでいると暑い……
お茶淹れようかな
まあ何はともあれ週末だしようやく八月もおしまい
めそめそした気分ではたらいてたらミスしちゃった けどミス自体も気づかなかったらそのままでもどうにかなる程度のしょぼいミスである
紅茶がまだ残ってるからお菓子を食べるしかないよね
何かはっきりした長い夢を見た気がするな〜とおもっていたが思い出した！ えらいひとに口答えしてくびになる夢を見た 実際にはそこまで明治じゃないとおもうが
#OtoerinSleep せっかく早め（当社比）（なんと日付変わる前）におふとん入ったのに職場に来たやばお問い合わせに思いを馳せてしまった それ以外のことも考えていたけども 限界がくる前におふとん入ったときの入眠どうしたらいいのかわかんないんだけどたぶん何も考えないほうがいいんだよね
おなかいっぱいだけどお茶淹れようっと お茶を飲むという行為がしたいから
荻原規子が古代日本文学から汲みとって自分の作品や作中人物に注ぎこんでいるものもそれかもとおもった 荻原規子作品のキャラクターたち、最終的に大きな意味をもつふるまいを善悪とかことわりとか義務じゃなく、感情、というか、自分の望むものを選ぶために選択しているから 諦めたくないものを諦めないをやっている
#Otoerin_reading 先日読みかえすまで全然覚えていなかったけど、紫子の言っていた「神々の本質は歓びであって、生き物にとっての善悪を超えている」というの、（言っている内容はそういう話じゃないんだけど）歓びは善悪と別の次元にある、という考え方が印象的だった（ピューリタンか？）
先日家で労働してたときに、働いているわたくしにもふられる仕事をしていたぺんぎんがそのまま机に常駐するようになり、最近は自室の机についているとき常にぺんぎんをもふっている 名前はさんた なぜなら2018年のクリスマスの朝にサンタさんが連れてきたから 今きめました（今まで無名だった）
