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トッコノ さんがブースト

マハーバーラタ歌舞伎が配信に来てるよ!!!!!!!!
https://mirail.video/title/4810386

ぶっちゃけぬいぐるみとしゃべるひとはやさしい、よりもこっちの映画の方が好きだわ

 ほつれる、アマプラでみてる
過去に死んだ犬と、死んだ不倫相手の重なり
正論のように見せて相手をいたぶる(自分は悪くないと信じての)の論理をふりかざす夫 これはすごい邦画だ……

恥ずかしながら方言札なるものを初めて知りました。画像をみて「そんな……」になりました。
今後、わたしは反省札のネットミームは使いません。

   等々力座殺人事件 中村雅楽と迷宮部隊
kawade.co.jp/np/isbn/978430942
そっと読了。既に読んだことのある話もあったのでスラスラ行けてしまった。初見時は歌舞伎のこともなにも知らないまま読んだので演者たちのお話も軽く読んでいたのだけどいままうちょっと知識を深めてから読み直すと「それは……!」というしんどいお話がいっぱい。 ミステリーでもあり、人情噺でもある。とてもよかったです。あと主人公が探偵のこと大好きで可愛い。ホームズみたいな言い回しをする雅楽(探偵)に対して最初はむっとすることも多かったけど今では話を聞くのも楽しみ、旅行に行こうと誘われてハッピー! になってる。おじさんたちが可愛いミステリーものは面白いんですよ……。

ゲネプロ7 みんなキャラが濃くて追いかけるの大変だぜをしていたのに三幕構成でいうところの三幕目ぐらいから蘇我のやばさが際立っていて面白かったんですよね

  ゲネプロ7みた
蘇我という男に振り回されている顔のいい男たち TRICKやSPECを撮った堤監督の作品だけど、シェイクスピアのキャラクターの名前をつかって現実の人間たちが絶望していくお話だった。
一昔前(モノクロ映画時代)の映画でのファム・ファタールの形のお話を、男同士で演じさせているような。

ある種の過剰な演出は「舞台もの」ならではの描きかただと思う。
見れば見るほど蘇我にめちゃくちゃにされる男たちが面白い

B6同人誌オンデマンド特殊装丁まとめを作りたい

拡散されて困るような発言はTwitterに投稿すべきじゃないのだ!!(悪口)

自分の苦手な二次創作として「既にパートナー、結婚相手がいるキャラクターに別のキャラクターと恋愛関係にさせるタイプの二次創作」が入ったんだけど 別にポリアモリーだというのならそれでいいんだけど、多分そういうこと意識せずに消費されているのが……

本も読んだ方がいいのかなあと思いながら

トットちゃん見なきゃ、をしている

 チラホラ見かけるのだけど、今やっている映画ウォンカ(邦題忘れた)は夢のチョコレート工場ベースになっていて ティム・バートンチャーリーとチョコレート工場に続く作品ではない、ということは前提知識として必要だと思う。

そして夢のチョコレート工場を見たことない人はこの機会に見るのをおすすめする。ティム・バートン版と大体ストーリー変わってないけど原作に近いのはこっちの方だと思う

ウォンカとチョコレート工場の始まり ジョニデのチャリチョコの続きと考えると絶対解釈違いになるでしょ

 
告白、あるいは完璧な弁護みた

リメイク前の映画は視聴済。思っていたよりも韓国流アレンジがはいっているなあという印象。
(まあリメイクだからといってストーリーそのまんま使っていても「なんで作ったんだろう……」の気持ちになるので元ストーリーとの改変は面白くもあるのですが。)

ただインビジブル・ゲストのストーリーとあのオチがかなり好きだったので今作のエンディングはわりとわりと性根が悪くなくて(言い方が難しい)おーっとなりました。
ロケーションはとてもよかったです。雪国育ちなので画面から伝わってくる寒々しい感じにリアリティをおぼえました。

DVDで見たのですが特典映像としてキャストのおもしろ動画が入っているのが可愛くてよかったです。映画自体がずっと重苦しい感じなので……真っ白なお部屋の中での軽快なおしゃべりはちょっと気楽さをとりもどせる。

  デスパレート・ランみた
明確な反銃所持映画だった。主人公のパニック感がすさまじいのだけど、子どもが今にも死ぬかもしれないというあの恐怖の演出だとしたらあれぐらいでいいのだと思う。
音だけしか情報がない映画というとブラックボックスやトジコメ、the guiltyなどまあ挙げられる作品は多いのだけれど、やっぱり「映画として画面をどう保たせるか」が難しいんだなあと思う。searchシリーズの方みたいに視覚情報でバンバン引き込むのとはちがうね。

ただ主人公の地頭の良さによって話がどんどん展開していくのだとか、ラストのあの動画などよくできているお話でもあった。
あとイヤホンについてるマイクの使い方がイマイチ分かってなかった人間なんですけどああやって使うのね……。映画でも初めて知った……。
filmarks.com/movies/99178/revi

 
記事を書いております! よろしくお願いします(なおこのリンクはアドベントカレンダーに登録したリンクでは無い)
nanos.jp/ya10co/blog/9/8/

自分で読んでてまじで笑ったところ

トッコノ さんがブースト

ジブリの記事読んでる
サギ役、日本ではシンガーソングライター兼俳優(菅田将暉のこと)がやってるからさぁ という声が日本から来たので考え直すことになった。
そんなに若い人で!? と、ここは一番難しかったらしい

そうだ ロバート・パティンソンだ。(まじでこんな感じで記事に書いてある)

ザ・バットマンでの活躍と、グッド・タイムでみせたイケメン俳優として持て囃されるタイプじゃない役柄を意識して出演しているところに好感を持てたと。
それで、(普通はいろんな役柄を試してみせるんだけど)パティンソンにはサギ役オンリーで話を持っていったそうな。

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Fedibird

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