クルド人母子の在留資格を求める署名
10/3の23時が3次集約日です。
あと約80筆で1万7千です。クルド人の家族が離ればれにならないよう、母と未成年の息子の在留資格が出るまで署名を集め続けます。よろしくお願します。
ネタバレ
古美術商を営む夫婦と息子一人。家出して遠く離れた場所まで来てしまった子どもを若い技術者が家まで連れ帰ってくれたため、命の恩人として家族同様の付き合いとなる。しかし付き合いが続くうちに妻と技術者は惹かれ合うようになる。貧困から家族を救うため金持ち中年男である夫と結婚した愛を知らない妻は知的で優しい技術者を愛するが、男は仕事のためブラジルへと旅立ってしまう。
それから時がたち、息子は成人して医者となっていて、病院の開業を目指して働いている。傍には弟がいて良い家族として暮らしていた。が、ある日かの技術者の訃報が届き、その全財産をこの弟に譲るとの遺志が伝えられる。
(20年ぐらい時間が飛ぶのはいいとして、いきなりそばに弟が現れるのがビックリですよね。しかも昔の友人から全財産遺産って、弟はその男の子供ってことでしょ。えええっ。昔の映画って大胆なストーリーの省略することあるけど、ここまで大胆な省略はちょっと、なかなか、、)
そこから、長男と家族の間に亀裂が入り激しい葛藤が生じます。長男ほぼ闇落ちです。最後、母が彼との愛こそが本当の愛だったと認めると、葛藤を乗り越え平穏が訪れます。ハッピーエンドです。
韓国インディーズの無料ショーケースライブイベントがあるらしい。
韓国の政府機関・文化体育観光部の主催だそう。
https://shibuya-o.com/east/schedule/korea-spotlight-showcase-2024-japan/
『愛なき女』(1952、ルイス・ブニュエル)
メキシコ時代のブニュエル。シュールレアリストぽいところのないメロドラマだけど、面白かった。
真ん中あたりで、20年後ぐらいに時間が飛ぶのだけど、その後でええええ、となる展開。
冒頭部分、古美術商の夫婦が会話するところで、変な感じにカメラポジションが低い。なんだろうなと思っていると、玄関が開いて夫婦の10歳ぐらいの子どもが入ってきて、夫婦のところまでやってくる。子どもは学校で友達のものを盗んだという疑いをかけられたが濡れ衣だというが、父親はそれを信じず口答えするなと頬を打つ。この子どもの顔の高さが、カメラのポジションになってる。
このその場にいないけど後から登場する人物のためにカメラの高さを合わせてある感じが微妙に変で、ブニュエルらしいのかもしれない。
でも、基本は愛なき結婚をした母親とその息子の葛藤を描くメロドラマです。
#映画
リンク先のDVDで見たけどアマプラにも入ってます。
https://www.amazon.co.jp/巨匠たちの-名作映画-明日は来らず-DVD10枚組-ACC-291/dp/B0D7C8XTWK
>BT
#清瀬市 の今年度末図書館閉館、市と市議会は、図書館をなめてる。
図書館は、子どもから大人まで利用する教養を育む場であり、多様な本にふれることで、視野が広がる場。
さらに市民の「わからない」「知りたい」のオーダーに応え、図書館司書が調査し、結果を提供する機能がある(レファレンスという)。
日本政府や自治体は、図書館を育てることを放棄している。
繰り返すが、図書館をなめるな!
Bleed: Atmospheric Photo Series by Calvin Freeman https://theinspirationgrid.com/bleed-atmospheric-photo-series-by-calvin-freeman/ #art #MastoArt #photography #PhotographyInspiration #PhotoInspo #inspiration #InspirationGrid
「デジタル庁によると、2日午前8時20分頃から、マイナポータルへのログインや一部の操作ができないなどの不具合が生じているという。復旧の見通しは立っておらず、詳しい原因を調べている」
「マイナポータル」で不具合、復旧の見通し立たず…サイトへのアクセス集中が原因か : 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/national/20241002-OYT1T50079/
A song I wrote for a scene in “My Best Friend, Depression” written and directed by my friend, @heatheraleroy 🖤 you’ll see some clips from the film during this tune
theremin #noir
ルミナリエ側の態度が維新っぽいように見えるのは気のせいか?
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また、「その後も(ルミナリエ組織委員会の)謝罪や総括がなかった」「(ルミナリエの日程が)基本的に勝手に決められている」などとし、つどいの開催を巡る今後の判断については「ボールは(相手に)投げている」と述べた。
https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202410/0018183081.shtml
映画の感想などを呟くことが多いです。(←となる予定です)
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