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Lioncladさん、
普段聴かないタイプの音楽だけど、演奏する彼女の手指の動きを見ているといくらでも聴いていられる。あと、窓の向こうでマペットが踊ってるのもかわいい。

Lionclad : Lionclad Azikazin full live set on Fool’s Gold Twitch Takeove... youtube.com/watch?si=adq86n0ys via @YouTube

orangegreenblue さんがブースト

もう何回も何回も『団地と移民』の話をしてるのだけれど、そこには「自主的」にゴミ捨て場の掃除をする外国人が出てくる。何かあったら自分たちのせいにされるので、それを予防するために。もともと差別と偏見を承知でゴミ捨て場を掃除する。本当に辛く悲しい。

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それはそうと、このシーン、特に日本の観客だと『天空の城ラピュタ』の一場面を思い出す人は少なくないだろう。『ラピュタ』中盤の終わり、城の地下から塔の頂上に逃げて追い詰められたシータが宙に身を投げると飛行機(?飛行装置?)に逆さまにぶら下がったパズーが攫っていく場面。
同じことを考える人がいるだろうと検索してみるとどの場面とは言わないが『ラピュタ』との類似を指摘する人が見つかるが、そんなことより日本の映画メディアによるこの映画の監督へのインタビューがあり、それによるとこの作品というより監督の芸術的なインスピレーションの素として『千と千尋』『ラピュタ』の2作を挙げている。
なので、この映画のこのシーンが『ラピュタ』の引用であるいうのは多分正解だろう。
他にも宮崎駿的なモチーフはあったような気もするけれど、宮崎のファンというほどでもないので、そういう分析は他の人にやってもらいたい。

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久しぶりに映画館に行った。映画は悪くなかったけど、でもやっぱりピンとこないところがあって、うーん。
中盤の終わり、主人公Aが敵に追われて草むらに隠れているがこのままでは逃げられそうにない。見渡すと、馬上の主人公Bが遠くに見える。意を決してAはBの名前を叫ぶ。声は追手とBに同時に届き、Aは追手を後方に背負ってBに向かって走り出す。Aと馬上のBが交錯しようかというところで、地面に巨大な倒木が半分地面に埋まっているのが現れ、Aはそのままその倒木に駆け上ると宙に跳ぶ。その体をBが手を伸ばして受け止めると、馬を駆って追手をかわし逃げ去って行く。
この場面に至るまで、Aは映画の中で一度も言葉を発したことがなく、Bと出会った後もその名を呼んだこともない。そのAが初めて発した言葉がBの名でその声をきっかけとしてアクションが起動しAとBが馬上で一体となることで収束するのだから、物語とアクションと声が一体となったこのシーンが感動的にならないはずがない。と思うのだが今ひとつ気分が盛り上がらないのは何故なんだろうか。
映画全体としてはよくできているような気がするんだけど、この場面でちょっとシュンとした気持ちになってしまった。

orangegreenblue さんがブースト
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今のように株が上がっている状況で株式投資を勧めるのはそれ自体が投資詐欺みたいなものじゃないかな。下がる時は一瞬で、プロほど真っ先に売り逃げて上りを持っていくんでしょう?知らんけど。
QT: mstdn.jp/@mojimoji/11244750440
[参照]

モジモジ  
投資詐欺、絶賛花盛りだが、「個人で資産形成考えないと老後は面倒見ないよ」と政府が煽ってんだから、今後も増えることはあっても減ることはないでしょう。「そんな話は最初から聞かない」ということができない。何かはやらないといけない、って強迫されてんだから。話を聞いちゃえば、そりゃ一定数は騙される。毎日...
orangegreenblue さんがブースト

ブルーシートで全面を覆って内装工事をやってる様子だったのが、ある日ドアが出現する。
2.3日すると、ブルーシートが外されベタ一面灰色の壁が現れた。ここから外装塗るのか貼るのかと思っていたら、この見た目のままで「メンズサロン」が営業をはじめていた。
あけたままのドア口の中では、客が髪を切られている最中で、コンクリ打ちっぱなし系のモダンな内装風に見えた。

FRUIT PEARL TOKYOというキッチンカーで売っていた「けずりいちご」。
凍らせたいちごを削って練乳かけたもの。

me 1: ソイレントグリーンオブザデッド

me 2: それは、、、ネタバレでは、、、、

me 1: シックスセンスオブザデッド

me 2: おい、

orangegreenblue さんがブースト

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)前大統領は17日公開した回顧録で、安倍晋三元首相とのやりとりを明かした。北朝鮮との非核化交渉で安倍氏が廃棄対象に短距離弾道ミサイルや生物化学兵器を含めるよう要求し「足を引っ張る主張を続けた」と記述した。

文氏は米朝交渉で朝鮮戦争の終戦宣言の阻止に動いた当時のボルトン米大統領補佐官(国家安全保障担当)について「事実上、安倍首相の主張をそのまま代弁した」と記した。「日本は南北が統一の道に進むより、紛争が続く現状維持を望むこともあると認識しないといけない」と強調した。

文氏によると、北朝鮮の軍事活動が活発だった2017年の日米韓首脳会談では安倍氏が「韓国の海域で日米韓共同訓練をしよう」と主張した。文氏は緊張を過度に高めると考え「朝鮮半島領域の訓練は容認できない」と反対した。

3カ国会談で安倍氏は「韓国にいる日本人を日本に撤収させる訓練をしたい」とも提案したという。文氏は「明日戦争が起こるかもしれないという危機感をむしろ高める」と反発した。「そのときは本当に断固として言わざるを得なかった」と振り返った。

日本政府が19年に韓国向け輸出管理の厳格化措置を取った際は、日本の措置に関する情報を事前に入手していたと明らかにした。10年に日中関係が悪化した際に中国がレアアース(希土類)の対日輸出を禁止する措置を取ったのと同じ方法で、韓国に報復するという「噂があった」という。

18年12月に日本が半導体素材の3品目を特定して輸出禁止を検討しているとの情報を中国駐在の大使から聞き、代替輸入先を検討した。「企業に情報を伝えて万一の事態に備えるようにした。おかげで内部的には落ち着いた対応ができた」と振り返った。
nikkei.com/article/DGXZQOGM17B

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