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たかまつななの主張するシルバー民主主義への態度

枝野幸男:シルバー民主主義なんてそもそも存在しない。それは分断と対立を煽るだけの害悪である。

野田佳彦:日本はいまシルバー民主主義になっている。

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『真昼の暴動』(1947、ジュールズ・ダッシン)

刑務所脱獄もの。98分にいろんな要素が詰まっていてすごく面白かった。過密収容で一つの房に4人も5人も詰め込まれてる暑苦しさ。ヒューム・クローニンの看守長(?)マンジーの冷血漢ぶり。看守長側スパイを事故に見せかけて殺す場面の、音とアクションの精密な連動ぶり(怖い)。看守長が刑務所長を追い落として成り上がる政治的な駆け引き。

主人公(バート・ランカスター)の居る房に確か4人入っているんだけど、そこの壁に一枚の女の顔写真が貼ってある。でもよく見るとその女はよくできた人形のようで表情を欠いている。同房の各メンバーはこの一枚の写真を見て、それぞれが別の女のことを思い出しそれが回想シーンとして描かれる。こういうところ面白い。

最後は、暴動と脱獄シーン、アクションが良くて素晴らしい。

ジュールズ・ダッシンは後の赤狩りの時期にブラックリストに乗せられて、米国を離れて欧州で映画を撮った人。あと、リチャード・ウィドマークの『街の野獣』を撮った人です。

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埼玉県の高校の先生をなぜ東京の選挙区に出すのか、というのも分からない。

地元選挙区のポスターを見ていたら、国民民主の候補者のポスターが一人で過度な加工でツルツルペタペタで気持ち悪い。しかも3人(自vs共vs国民)いる候補者の中で一人だけ45歳と年齢をポスターに表記している。とはいえ他の二人はどちらも50代前半だから若さをアピールできるほど若いわけでもない。並んだポスターを見ても、一人だけ若いとは見えず、一人だけ加工された変な顔というふうにしか見えない。
自分的には誰に投票するかは最初から宮本徹一択だから関係ないけど、国民民は何を考えてあんなポスター貼らせてるのだろう。

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近親者に歴史修正主義かぶれでユダヤ陰謀論者でゼノフォビアでアンチ創価学会の人物がいるが、去年避け難い理由で会ったときに話したら、今は丁寧な生活を心がけているとかで食材に気を使い出汁は毎度鰹節からとるとかいうのだが、最近気になっているのは参政党だとかで党首のYoutubeチャンネルを紹介された。できるだけ距離を取るしかない人物と諦めている。

若い時はサブカル系でナゴムレコードがどう、みたいな人だったが、サブカルの行き着く果てが参政党なのか、それともどこかで道を誤って参政党なのか、はよく分からない。

普通の風邪らしいとわかったけど、一応相方とは寝部屋を分けて、食事も家族とは時間をずらして食べた。自分の出す音で目が覚めるぐらいイビキが強かったので分けて正解でした。

昼間、ビルとパイロンの写真を撮っていたら知らない人(自転車を押すご婦人)から、「今日はスーパームーンらしいですね」と声をかけられた。不審人物に見られたかなと思いつつ「へえそうなんですか。それじゃあ、晴れるといいですね。」と答えた。

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なんと。

>俳優・西田敏行さん 死去 76歳 | TBS NEWS DIG (1ページ) newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1

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PCR検査陰性だったけど家にこもっていたのでちょっとは歩きたい。

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馬鹿みたいな若者500名ほどと働いてるのでサンプルには困らない。

最近はまたポツポツ罹患者が出て症状は熱と喉の痛み、やや長引く(10日くらい)傾向、10分の1くらいの確率で後遺症から復帰できない感じ。現場からは以上です。

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