物価上昇に伴う企業収益、ほとんど賃上げに回らず…分析報道にネット怒り「働けど働けど企業と株主ばかりが肥え太っていく」
昨日見たキートンの"The cameraman"、洗練されてるなあと思うのはこういうところ↓
https://www.youtube.com/clip/UgkxSvm17rFHTEZPiMzIcrR9uT-vV5KCr0Gv?si=uzerKdN02jGig09u
ニュース映画のカメラマンになるぞ、とやっては見たものの最初のフィルムは散々な出来で周りから嘲笑されてしまう。落ち込んでいるキートンを会社の事務の女の子サリーが慰めるという場面。
(淀川長治風に)暗い室内から明るい廊下に切り替わって、サリーがそっと近づいてきてキートンの顔を覗き込んで肩に手を伸ばすところの、このなんともしれんやさしいやさしい感じが綺麗に出ていて見事でしたね。
体を張ったアクションの人なんだけど、性格的には逞しい男男した男っていう役柄を全然やらない。弱くて頼りないんだけどおかしな状況に巻き込まれて格闘しているうちになんとかどうにかなった、みたいなのが優しくていい感じですよね。キートンって。
QT: https://fedibird.com/@orangegreenblue/112496684095772871 [参照]
A.ゲルマン「わが友イワン・ラプシン」を観る。
これでゲルマンが監督をした映画は全て観たことになる。
1938年生のゲルマンは「道中の点検」(1972)が検閲で上映禁止になって以来、ペレストロイカまで映画上映を禁止。1998年の「フルスタリョフ、車を」がロッテルダム映画祭が上映されるまで沈黙を強いられた。「神々の黄昏」(2013)の撮影後死去。この映画は死後上映ということになる。
ロシアの映画監督としては、タルコフスキー、ソクーロフなどが著名だが、ゲルマンは別格の貫禄がある。
やはりポルトガルのサラザール独裁政権時代、沈黙を守り、その後105歳まで映画を撮り続けたオリヴェイラと相通じるものがある。
オリヴェイラ、晩年は駄作も多かったが、1991年の「神曲」や95年の「メフィストの誘い」は傑作である。
バスター・キートンのコメディを見ようと探したら未見の『カメラマン』というのが出てきたので見ました。いや〜面白かった。
1928年だからほぼ100年前の映画ですか。リマスターが素晴らしくてめっちゃ画像がキレイ。サイレントも末期なのでストーリーテリングもカメラワークも十分に洗練されていて、もちろんキートンのアクションも素晴らしい。
The Cameraman (1928 Film) - 4K Film Remaster https://www.youtube.com/watch?si=RV0Q3zJj_ba5Mtre&v=Zf5zqLwB5kw&feature=youtu.be via @YouTube
【カンヌ映画祭】次のストーリーテラーは誰?ドナ・ラングレーが「ウーマン・イン・モーション」アワードを受賞
https://www.huffingtonpost.jp/entry/women-in-notion-2024_jp_664dc867e4b048d73b54be4c
#huffingtonpost #NEWS #女性 #映画 #ジェンダー #ケリング #カンヌ映画祭 #josei #eiga #jenda #keringu #kannueigasai
YouTube見てたら、マヤ・ホークの名前が視界に入って、そうすると、急にストレンジャーシングスの某名場面が見たくなったので探したらあった。
スティーブが婉曲にロビンへの気持ちを告白すると、ロビンが婉曲にカムアウトする場面。めっちゃ繊細な演出で泣く。
Steve & Robin Bathroom Scene | Stranger Things 3 | Netflix https://www.youtube.com/watch?si=PwZHRpVyCOK1u7f5&v=dqQ2m0KNGz0&feature=youtu.be via @YouTube
神奈川県川崎市リアルタイムサーベイランス
~2024/05/22(21W)
COVID-19
4月中下旬をBaselineとして11-2nd Surgeの成長過程に移ったと判定する。支配株は、KP.*と考えられる。
4/1以降の制度変更による影響は激甚で、暫定的な換算定数は、1.4である。
医院あたり数は、かなり高水準で推移している。
日本株であるXDQ 11-1st Surgeは、4月上中旬にKP.1/2への敗北によりKP.* 11-2ns Surgeへ移行した。
https://kidss.city.kawasaki.jp/ja/realsurveillance/report?chart=1
予告編の雰囲気いい感じ。
映画『時々、私は考える』予告 https://www.youtube.com/watch?si=UrK5ZiqEiv1zHc5t&v=hkDYQWwgM1w&feature=youtu.be via @YouTube
QT: https://rss-mstdn.studiofreesia.com/@eiga_news/112487942641041513 [参照]
デイジー・リドリーの新境地 ノスタルジックでロマンチック、優しい愛に溢れた不器用な大人の物語「時々、私は考える」予告編
http://eiga.com/news/20240523/9/
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