@the_kwa C++で(+)を演算子オーバーロードして使ったのが普及に貢献したのか、というのも考えられるのですが、それがALTAIR BASICに影響されたのかってところがわかると良いんですけどね。
ちなみにほかのトゥでも言及しておりますが、実は代入も、「:=」を使うという選択肢もあったけど、「頻繁に使われるので、記号は小さくしたい」という理由で「=」になったという話もありました。ただし、代入を「=」としたのはFORTRANが最初なのですが、あくまでそう言及していたのはB言語の作者であって、FORTRANの作者ではないので、FORTRANの時点でそうだったのかまでは・・・