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大戸又 さんがブースト

日記書きました。/第14回創元SF短編賞の最終選考前改稿について nyukuiri.seesaa.net/article/50
タイトルどおり、創元SF短編賞の最終選考前の改稿について書きました。12回(溝渕さん)、13回(笹原さん)と続いてきているので謎の伝統行事みたいになっていますね。
応募時と最終選考時の梗概を比較する、などもやってみております。もともと著者解題とかあとがきが読むのも書くのも好きだからやっているだけのことですが、創元SFだけでなく、公募を目指される方にとって何かしらの参考になれば幸いです。

大戸又 さんがブースト

SFWAのEstates-Legacy Programという、物故作家の著作権をどこが持っている/管理しているのかが分かる素晴らしいリストの存在を知った。亡くなった作家の翻訳を出したいときはここで探せば連絡先が見つかるかもしれない。こんなのがあったのか……。 sfwa.org/what-is-sfwa/projects

一番上、多分スパムアカウントなんだけど、羅列された直訳調の日本語がおそらくネイティブには出せないストレートさでかなり良い

知らん人にライターの火貸すことは数あれど、タバコそのもの恵んだの初めてだわ。別に金無さそうな感じでもない、なんなら俺より稼いでそうなイケイケ風のあんちゃんだったのに。

路上喫煙禁止区域のギリギリ外の路地でタバコ吸ってたら、仕立てのいいスーツ着た日本人の兄ちゃんが真っ直ぐ俺の方に向かってきて、開口一番一本恵んでもらえないすか?って声掛けられて笑ってしまった。二本あげたらお返しに1000円もらった。なんだよこのイベント。

フルリモートから週一出社に切り替わりそうで激鬱や

大戸又 さんがブースト

【祝】ジョン・スラデック『チク・タク×10』(竹書房文庫)がSFが読みたい!2024年版[海外篇]の第1位となりました!
竹書房からは初の1位ということもあり、それも含めて嬉しいです!
投票してくださったみなさんありがとうございました!!

それにともなって、『SFが読みたい!2024年版』では竹書房の水上志郎さんを聞き手にした鯨井久志インタビューと、鯨井監修によるジョン・スラデック邦訳作品全レビュー(鯨井、坂永雄一、白川眞、林哲矢、伴名練、鷲羽巧。敬称略)が掲載されています。
そちらもよろしく。

hayakawabooks.com/n/n1167df962

SFが読みたい、示し合わせたわけでもないのにネットで距離が近い方々と挙げる作品の傾向が似ているのがなるほど感があった。器官の作用機序が似ているのかもしれない。

保険証なし、10割負担の薬代高ぇ!ずっと側にいてくれたのか、我が導きの国民皆保険制度…

今日は治験一日目です。治験の知見(ディテール)が溜まっていくのが楽しいです。期間中の処方薬は製薬会社が全額負担してくれるけど、あとで立て替える方式のためまず患者の方で10割負担しないといけないらしい。

by Parraがセールを開始していたのでここぞとばかりに買い込んだ。あと5年ぐらいはここの服しか着ない気がする。

遊びで投資して以来ずっと真っ赤だったウェアラブルとVRのインデックスが急に黒に転じてて驚いた。ナノテクは相変わらず-40%とかで笑うっす。

マジでどうでもいい仮想化の話。ESXi 7.0をインストールする手順の確認機会があって、今までvSphere 5.5〜6.5を散々構築してきたのでまぁ大筋手順に変わりないかなと思っていたら、7.0台からsystem storage layoutが変わって、HDD/SDD/PCIeなどのlocal storageがない環境でSystem Boot PartitionsにSDカード/USBを使う構成が非推奨になっていた。

特に説明なく現代の男子高校生がダンジョン攻略の様子を配信するやつとか普通にアーバンファンタジーの建て付けで面白そうなのに、世界が主人公に傅いているのがキツすぎてまるで読み進められない。

カクヨムとかなろうのトップチャートに目を通してみると、ゲーム機能のノベライズ(not ゲームのノベライズ)が当たり前のように内面化されていてカルチャーショックを受ける。

午前は人間ドックでフルスキャンし、午後はいつもの皮膚科で治験の誘いを受けたので、たった一日でかなりとある科学の超電磁砲のキャラに近付いた気がする。まぁ僕は科学にも魔術にも与しない椅子サイドなんですけどね。

勤労に感謝を捧げるべく、メッシュ入れてきます。緊急でビデオ会議入るとアウトになるやつ。

置きに行くんじゃなくてよぉマジでピッとするやつやらねぇと時間使う意味ねぇだろーよーって脳内隣中学のタカオ先輩が言うから俺が特にアガるアンソロ企画を立てました。パーリーピーポーも集まってくれました。やるぞ。

大戸又 さんがブースト

【宣伝】
フラッシュフィクション専門ウェブジン「CALL magazine」vol.36として、阿部登龍「さいのかわら」が配信されております。
ネットプリントで読める1000字の掌編です。
雪に埋もれた川、投げられた賽、遠い思慕。百合です。
配信期間は11月19日23時59分まで。
よろしくお願いいたします。
instagram.com/p/CzjN0UFBRek/?u

大戸又 さんがブースト

身体がいずれはホホジロザメに変化するという診断を下されてしまった夫とその妻の物語『Shark Heart』の感想を書きました。

ただシュールなだけでなく、アンソニー・ドーアが推薦文に書いてたように、病気や介護や喪失や人生についてあれこれ思いを馳せる内容で、ちょっと悲しいけど暗くはなくて、どこか前向き。

#読書 #洋書

springroll.exblog.jp/33523321/

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