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大戸又 さんがブースト

【お知らせ】シオドア・スタージョン『夢みる宝石』の新訳(川野太郎訳、ちくま文庫刊)についてのエッセイが、WEBちくまで公開されました。PR誌『ちくま』に寄稿したものの再録です。
webchikuma.jp/articles/-/3291

激烈な喉痛でもしやと医者にかかったがコロナもインフルも陰性でよかった。検査で鼻の奥の奥までグリグリされ、診察で鼻からカメラ入れられたので耳鼻咽喉科は侵襲性がかなり高いなと思いました。

流石に10月後半から年末ぐらいまでは通常営業させてほしい。息抜きに温泉でも行きたいわね…

PJ最終盤、一緒に燃えていた対面のお客様が心折れて担当から外れたっぽい……一応私の瑕疵はヒヤリハットのみで負担掛けてない状況だけどサポートしきれなかったのが悔やまれる。
客ボス「逆に大戸さんの方はメンタル大丈夫なんですか?」
うちボス「炎の中で鍛えてるんで(意訳)」
僕「シャスッッッ‼︎‼︎(んなわけないだろ!めちゃくちゃダメージ喰らっとるわ!)」
やっぱうちって根本的に体育会系なんじゃないのか。

スケジュールキツキツでしんどいなぁ→俺の対面に立ってる客がやらかす(弊社瑕疵なし)→リスケでちょっと余裕出る
見えたな、俺の生体金庫編のラスト

Xで万バズしてしまい、リプライと引用がやたらと飛んでくる。インプレッション稼ぎの踏み台にされるのが腹立たしいのでリプライを一つずつ丁寧に非表示にしてたら引用先で「この人リプライ全部非表示にしてて怖い…」と言われてた。俺のせいじゃねぇ、イーロンのせいだ。

え、この規模のリプレースにこの人数すか!?というPJを数ヶ月捌いてきたが、大きなミスなしで終われなかったところで自己肯定感が比較的削れている。完璧に出来たら格好良かったんだがなぁ。

PJきっちり〆た上で〆日に有給とって遊びに行く予定が潰えて、かなりダメージ受けた。まだ終わらないのか…!!!!

PJ〆には間に合いそうだが何があるか分からないプレッシャーでかなりキツい

文舵遠洋航海版みたいで刺激的ですね。5週間に1回とかかな(4週で書いて1週で読んで合評的な)。舵より更にハードそう。

大戸又 さんがブースト

短編小説は書けるけど長編小説は書けない人の一部は、同人誌や公募の締め切りの前に駆けこむ癖をどう乗り越えるかが課題になりそうですね。
クローズドな場所で、連載第一話というていで書いて持ち寄るのを数ヶ月繰り返せばできるのでは?(素朴すぎるアイディア)

文舵サーバーのプレゼンスが上がり続けるのホントに面白い

大戸又 さんがブースト

台風が来ようが死ぬほど暑かろうが絶対に室内でタバコは吸わないというゲッシュを立てていたのに忙しすぎて解禁してしまった。俺、蛍族失格です、最期に一度ケツを光らせてから食物連鎖に呑まれます。本日の業務を終了いたします。お疲れさまでした。

あまりにも仕事の話しかしないので、SFマガジンにブックガイドが載ったときに考えていた話でも。

J.G.バラードがシュルレアリスムの信奉者であることは有名だが彼が一番影響を受けたシュルレアリストは誰かと考えると、私は本人がよく言及するエルンストやマグリッドなどではなくダリだと思う。
バラードの「内宇宙」は、ダリの制作手法とされる「偏執狂的批判的方法」(ダブルイメージ、二重影像)」の言い換えじゃないか?というのが発想の元。「偏執狂的〜」は意識を覚醒させたまま、妄想や強迫観念に身を任せ、現実を解釈する手法とされていて、かなり似たアプローチを破滅三部作で実践していると思う。他のバラーディアンの皆様の意見も聞いてみたいですね。

最終日に文化祭(婉曲表現)やらないために準備してたのに結局地雷踏んで当日文化祭(婉曲表現)になってしまった

9末〆切PJ、最終日に日付変わるところでやらかしが発見され、こんなこともあろうかとマージン(a.k.a来週)を表表示にセットしてターンエンドです

大戸又 さんがブースト

鯨井さんのお許しが出ましたので、カモガワ奇想短編グランプリの最終候補作「おいしいはかいしのそだてかた」を公開します。

罰当たりなお話です。最近のではベストワークと思います。

megasphere3.com/fictions.html

集団としてみると非常にスキルフルなお客さんなので対面に立ってる人の能力も高く見積もっていたら一月まるで仕事進めてなかったことが判明しスケジュール一気に差し込まれたので、相手の能力如何にかかわらず進捗確認は絶対に怠るなという当たり前すぎることを学びました。

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