コンゴも大変だそうです。
余裕がある方はご支援をよろしくお願いします。
https://www.unicef.or.jp/news/2024/0027.html
I just clicked and helped for free at arab.org
https://arab.org/
ガザにいるこちらの方、なかなか募金が集まっていないようすなので募金できる人たちで少しずつ出し合いましょう……
I just clicked and helped for free at arab.org https://arab.org/click-to-help/children/
>医療の対象は法律婚の夫婦に限り、事実婚や同性カップル、独身女性などは除いた。
除いたじゃねえんだよくそったれ
特定生殖補助医療法案の最終案、罰則や利益授受禁止など 超党派議連 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20241007/k00/00m/040/183000c
【虐殺の金を止めて✍️】
今週イスラエルが"公的に"日本で「テロ対策特殊装備展」でセミナーを行い
来週「国際航空宇宙展」に最大手軍事企業エルビットシステムズを出展させる。
日本年金機構から「イスラエルへの投資額年間2270億」
😡出展中止の署名: https://www.change.org/p/国際航空宇宙展を虐殺兵器展にしないでください?utm_medium=custom_url&utm_source=share_petition&recruited_by_id=c911a480-e38b-11ee-b6ee-874dd2bf19be
😠投資撤退の署名: https://www.change.org/Divest_Nenkin
国連、日本アニメは「労働搾取」 ネットフリックスなどから排除も https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00159/100200278/?n_cid=nbponb_twbn
"一方で、製作委員会には負の側面もある。アニメ制作スタジオなどで働くアニメーターなどの制作現場に利益が配分されにくいことだ。[...]アニメ制作スタジオは中小の零細が多く、数億円の一部を出資する余裕がない。そのため、製作委員会から提示された金額で次々と仕事を請け負うことで経営を成り立たせる状況が続いている。
業界関係者は、「力関係や資金力が弱いアニメ制作スタジオが製作委員会メンバーに入り込むのは無理」と打ち明ける"
パレスチナの方の語りに耳を傾けたことはありますか?
私はありませんでした。かれらを「テロリスト」呼ばわりする側の語りばかりを、報道やフィクションを通じて無自覚かつ無批判に受けとり続けてきました。せめて今、聞かせてもらった声をひとりぶんでも遠くに届けたいです。力を貸してください。
↓は、ガザにいるハンマード家というご家族の、ハニーンさんとムハンナドさんと一緒に作ったインタビュー記事です。
「ただの数字」なんかじゃない、名前と顔のある1人の人間ととしてのかれらの声を、どうか聴いてください。
🍉ふたりの幼いお子さんとともに生き延びようとされている、ハニーンさんへのインタビュー
https://note.com/itoyama_noe/n/nfd6ca4ce126f
🍉大家族の命を背負って奮闘する、ムハンナドさんへのインタビュー
https://t.co/ei1QKnCQvm
全文無料でお読みいただけますが、ご購入いただくとおふたりへの寄付になります。
作業時間2時間だったが、刺繍は未完……😅
いかかがでしょう?
鳥になってますか?(笑)
同じ机で作業した女性2名は、時間内に、きれいな刺繍を完成させていた(写真とれば良かった💦)。
刺繍は未完だったが、糸は持ち帰って、裁縫の続きができる。
飾り用のミニフレームも持ち帰れたので、自宅で時間作って、続きをやります!
ワークショップの最後に、参加者全員で、刺繍を持って、写真を撮った。
北村さん主催のワークショップでは、必ず写真撮影を行っている。
理由は、「Sulafa」参加のガザの女性たちへ、写真を送るため。
ガザの女性たちは「日本の皆さんが、ガザを忘れていないことを嬉しく思う」と喜びの声を北村さんへ届けている。
世界から見放されているのではないか、と不安になることの多い、ガザの女性たちは、北村さんが行っている行われているワークショップが希望と感じているようだ。
ワークショップ、とても楽しかった。
裁縫は、時間を忘れ、われを忘れて、没頭できる。
ガザの女性たちは、イスラエルの容赦ない戦火と暴力の中、パレスチナの伝統工芸である、きらびやかな刺繍を作ることで、安らぎと連帯の時間を共有していたのか、と感慨深く思った。
現在進行形である、ガザジェノサイドを止めるためには、街頭に出てアクションを起こすことは、もちろん必要だ。
でも、それだけではなく、ガザの人々の文化を実体験することで、ガザの人々へ思いを寄せることも「反戦行動」の一つだと感じた。
貴重な体験を提供してくれた、パレスチナアマル代表の北村記世実さんに感謝したい。
最悪の戦争犯罪である、イスラエルによるガザジェノサイドを、世界市民の力で、絶対に止めたい。
最後に勝利するのは、平和の力だ。
JBBY(日本国際児童図書評議会)のXアカウントからの引用です
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中東での戦争激化に対し、IBBY(国際児童図書評議会)が声明を発表しました。日本語に訳した文章は下記のとおりです。リンク先からは、原文のPDFも御覧いただけます。
https://jbby.org/news/oversea-news/post-21282
おすすめです。
『ガザ日記:ジェノサイドの記録』(著者:アーティフ・アブー・サイフ、訳:中野真紀子、地平社)。
https://chiheisha.co.jp/2024/05/01/9784911256060/
作家で、パレスティナ自治政府の文化大臣でもあるアーティフ・アブー・サイフ氏が、15才の息子を連れてガザに里帰りしたところ、イスラエルによる攻撃が開始され、ガザから身動きがとれなくなってしまいます。
10/7、久々に故郷の海で泳いでいたら、攻撃が始まって、ロケット弾が飛んでくるのを見るという場面からこの本は始まります。
そのときは、演習だと思っていた氏は、すぐにそれが本当の攻撃だったことを知り、そして後に、自分と同じときに同じように海で泳いでいて、被弾して亡くなっていた人もいたことを知ります。
そういう「紙一重」のところで自分は生き残った、しかし、そうでなかった人もたくさんいる、という経験の連続が書き連ねられた、希有な記録文学です。
本が好きです。
腐もNLも使いません。shipperです。
あらゆる差別に反対します。