山菜おこわ @okowasansai_CONA@fedibird.com

乙武とか日本保守党とか参政党とかつばさの党とか乙武とか乙武とか、「とにかくここには通ってほしくない」が明確な候補者がいて、なおかつ万博のネガティブな影響で維新を避けたひともいる、という感じ。まじで現状を受け止めてもらわないと、政権交代したところでボロボロなことやって「やっぱり自民が安定してるのかな……」とかになってしまうんじゃないのかな。

というわけで
#家庭内孤立死
の他に
#家庭内孤独死
のタグも作っておきます。

ワイに何ができるんでもないけど…

とりあえず
「家族が死んでるかも？」
なときは、救急車(電話番号は119)を呼んでいいと思います。
だいぶ前にワイが医療関係者から聞いた話ですが、救急には「あの…うちのおじいさんが息してないんですけど…」とかの通報も来るんだって。

「明らかに死んでる」ときは、このサイトによれば、かかりつけの医師へ連絡するらしいです。
かかりつけの医師がいない場合は、警察署に連絡するらしいです。
https://www.osohshiki.jp/column/article/838/#haf15347488

#孤独死 #孤立死

岩波が「思想」5月号の中から岡真理さんの寄稿を無料で読めるようにしてくれてるよ。
https://tanemaki.iwanami.co.jp/posts/8002#kotoba

オレよりも1ヶ月ほど長く入院している足の骨を折った同室の先輩、リハビリも順調でゆるゆると歩けるようになってきてはいるが退院を悩んでおられる　リハビリ通院しようにも家族は高齢で免許返上、市内の無料循環バスはめちゃくちゃ便数が少く不便、タクシー営業は現在休業中の三重苦なんだもの　自宅がまだ水道復旧してないとのことで避難所生活に戻る不安もあるだろうし、マジ市長は何やってんだよ市長は💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢なのである　せめて通院が必要な人には病院と各避難所を往復するバス走らせるとかできるだろ？やる気がないだけだろ？

連れ合いと話終えて電話を切ったオレの目には、今うっすらと涙が浮かんでいます‥なぜなら自宅の水が出るようになったと聞いたから　ﾜｰｲ
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戦争で死んだ人に思いを馳せねばみたいなこと言う人に限ってどれだけ餓死で死んだかは話さない。国が間違えたからこんなに死んだみたいなことも言わない。そして戦争が始まっても自分は戦地に行かない。卑怯ですよ。できるだけ戦争をしないように尽力する政治家しか我々はいらない。

戦争したがる政治家はどんどんクビにしましょう。まっとうな仕事ができない政治家はクビにするのが我々のやるべきことです。「目の前のことに集中して吠えない犬になること」じゃあないです。

ていうか足尾銅山って全然解決してないんですね…（ ; ; ）
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/721142

民営化の話で最近恐ろしかったのは、英国のテムズ川の汚染の話。

私のテムズ川の知識は、「産業革命以降、工場排水などがそのまま流されて汚染されたけど、その後がんばってまたきれいにした」っていうところでとまっていたのですが、きれいになったあと、80年代に水道会社が民営化されて、ちゃんと処理していない下水をそのまま川に流したりすることも起きるようになって、再び危険なレベルにまで汚染されてしまったみたいです。

最近は、水道会社を国営に戻す話もすすんでいるけど、そうするとその会社の巨額の負債を政府が丸抱えすることになるし、80年代に保守党のサッチャー首相がやった民営化が失敗だったと認めることになるし、選挙で保守党に不利になるから、とかで政府はやや二の足を踏んでいる、みたいな報道が出ていました。

こうしたことは、すでにいろんなところ（経団連副会長など）にヴェオリア・ジャパンに入り込まれている日本でも、人ごとではない気がします。

やはり、インフラの民営化をすると、してはいけない「コストカット」をしてしまい、あらかじめ予測できた以上の社会的コストとなって跳ね返ってくる可能性が高いのではないでしょうか。

日本も水道の民営化をこれ以上すすめるのはやめて、鉄道も郵便も再度国営に戻してほしいです。

#水道民営化

Misskeyをはじめとする #分散型SNS の紹介ポスターを作りました。常識の範囲内で自由にお使いください。
#activitypub #atprotocol #nostr

Googleの5/22からの利用規約変更、AIに関する規約の免責事項。
白旗なのか開き直りなのか、相当な免責（≒無責任）でウケる。AIに関しては自己責任天国（地獄）だな。

（以下Google利用規約より）
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2024年4月21日の輪島の朝市周辺の様子です。元はどんな街並みだったのか、全く窺い知ることができません。一瞬まるで映画のセットであるかのように見えたのですが、これは紛れもない現実です。

復興以前に、復旧からも程遠い状況だと感じました。