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お誕生日プレゼントもらってしまった🎁

いつか描きたい(67妄想)③ 

何を言っているんだと!私たちは飯食い友達だ!と否定しようとしたら口からはモゴモゴという音しか漏れなかった。閉口術だ。
「彼女を誰にも渡すつもりも諦めるつもりもないんでね」
「この国には氷型は少なくて。私は貴族では唯一の氷型だったんです。私とナナリーさんが結婚して、子を成せば…」
「それはないです」
弾けそうな緊張感。いつの間にか閉口術は解けていた。
それでも、私が好きなのはロックマンで、私以外とキスする予定があるとか、そういうことが気になるのもロックマンだけだから。
「だから、私は貴方の婚約者にはなれません」
「おやおや、脈ありかと思ってたんですがね」
夜会が終わり今日は泊まって明日以降帰国することになったが、腰を抱いたロックマンは離してくれなくて、そのまま客間に入ってナナリーを抱きしめる。
「心配したんだ」
「こんなところまで来てくれてありがとう…」
「どこにいたって見つけるよ。君はとても目立つしね」
「…あと、あの…さっきの」
言葉は恥ずかしくて出てこない。
「あれはすべて僕の本心だから」
忘れないでいてね。とロックマンの抱きしめる力が強くなる。
苦しいけれど、好きな香りにもう少しだけ包まれていたくてそっと息を吸い込んだ。

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本人たち(主にナナリー)は飯食い友達だと思ってるけど、周りからは溺愛してるようにしか見えないし、周りに言われたら否定はしない(素直には言わない)みたいなあるうぇすろっくまん良いって思う。

いつか描きたい(67妄想)② 

「それは認められません」
「どうして貴方が決めるんですか?彼女が選ぶんですよね」
「えっと、私はドーランで夢があります」
「ええ、その夢を妨げたりはしませんよ」
「でも、私は平民で…」
「この国ではドーランと違い貴族外婚は認められています。何も心配はいりません」
ハーレの夢も、ドーランを離れることを想定してないナナリーはどうしていきなりそんな話に?って混乱する。
目の前にいるのはロックマンのはずなのに無表情で何を考えているのかわからない。
しばらくロックマンと睨み合っていた貴族の男はフフっと声を出して笑う。
「噂は本当のようですね」
「噂?」
「火の始祖級でありドーラン、ひいては大陸で今1番力ある魔法使いと言われているアルウェス・ロックマン殿は氷の魔女殿を溺愛しているとか」
「で、溺…?!」
すごい言葉が出てきたと飛び跳ねるナナリー。たしかに、お互い告白しあった仲ではあるが、相変わらずの飯食い友達程度の付き合いしかなかったはずなのにどうして?!っとさらに混乱する。
すると、腰を抱かれて反対側に引き寄せられる。
「そこまでご存知でしたら、世迷言を言ってないで彼女は返してもらいますね」

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いつか描きたい(ロクナナ妄想) 

魔物のトラップに掛かったナナリーは、ロックマンの前で強制的に転移させられた。

目を開けるとそこは異国の地で、どうしてこんなことに…と思ってさまよっている所を異国の貴族に保護されるナナリー。
その髪色で、ナナリーがドーランの救国の魔女だと知られており、保護してくれた貴族はその国の公爵の嫡男だった。
物腰は柔らかで穏やかな性格、ナナリーを終始気にかけてくれた。
その貴族がドーランへ連絡をつけてくれて、返事は帰国するには遠い国だから、ドーランから迎えが来るというものだった。
その間この屋敷でゆっくりするといいともてなしてもらう。珍しい魔法に技術や伝統まで教えてもらいナナリーも退屈はしなかった。

そろそろドーランからの使者が着く頃、ナナリーのために夜会を開きたい言われる。
救国の魔女と言われても、平民だからと断るナナリーだが、押しが強くて決行することに。いつの間にか用意されたドレスと宝飾品。整えられてその公爵の嫡男である男のエスコートで夜会へ参加する。
そしたらそこにはドーランの使者として招かれたロックマンもいて。
ドーランの方々には折角来ていただいたのに申し訳ないのですが。と驚くナナリーの隣の男が言った。
「ナナリーさんには私の婚約者になっていただこうと思ってまして」

わるいこともいいこともしちゃうの最高に良い

お誕生日近いから良ければ!⊂( ・ω・ )⊃
欲しいものリストです。毎年見るのが楽しみと言われる…謎…
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ろっかさんがそのまま召されそう

あこるさんのちびたち、7ちゃんを仲間に引き入れようとしてるのかわいいな

エアロさんちのちびちゃんたち、ちびでも6って感じがしていい

ちびもロックマンですから 

6は贈りすぎることはないけれど、適度に7ちゃんに宝飾品を贈っていて。
7ちゃんは大切にしている。そのためにジュエリーボックスを買い足したくらいだった。
しかし、付けるとなるとどう組み合わせるか、考えてしまってなかなか付けていけない。
ちび6との生活が始まってから、デートの朝ちびはジュエリーボックスの中をじいっと見て7ちゃんの服装をじっと見て、小さな手でイヤリングと髪飾りを取り出す。そして7ちゃんに「ななりー」と呼びかけて差し出してくるようになった。
そして、それを身につけるようになった。
デートで初めて身に付けて行った日、6は、付けてくれるの嬉しいとふわりと笑った。

ちび6の朝は早いって、朝起きて7ちゃんの身嗜みを整える手伝いするちび6見たいし、いつまでもお寝坊さんで最終的に7ちゃんの手のひらでん?って目覚めるちび6もいいな。

結婚式でみんなで7ちゃんのヴェールの裾をもつちび6たち???

穿った見方をしてました。反省…スペア不足だった可能性考えてなかった。

あるうぇすろっくまん過激派がいるんだろうか

ちょっと待ってめちゃめちゃおもろいメッセージ送って来られたんだけど

シンデレラに出てくるネズミたちみたいに、ちび6たちが7ちゃんの採寸をしてドレスを仕立てる話がみたいです。

衣装考えるの楽しいから衣装の勉強したい

7ちゃんのスタイルを敢えて消すというか細い子が着るからこそシルエットが生きるワンピースよね

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