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あ〜〜〜〜感想をくれる皆さんありがとうございます!!!!!!!本当に単純だから生きていける。べったーのメッセージもちゃんとお返事します。熱量すごくて本当に私生かされてます。

逆行67、未来で夫婦だと記憶がある分、こう若い体を持て余しそうなところあるからいいよね。幼くも女性の体になりつつある7ちゃんを少しずつこう…【自主規制】

7ちゃんに嫉妬されてめちゃめちゃ喜んじゃう6を見たいなって思いつつ、7ちゃんの気持ちを大切にしてるからこそ、嫉妬されてそんだけ自分に好意を向けられてることに震えるほど喜んでも、そんな気持ちにさせた自分もまた許せないあるうぇすろっくまんに夢見てる

嫉妬された男は上機嫌 

「そうやって大好きな女の子とこのまま楽しくおしゃべりしてたらいいじゃない」
君の仕事が終わったら今日は夕食に行きませんかと誘ったのは午前の話で、少し早くに着いたからとハーレの待合で待っていれば、破魔士や依頼人の女性たちに声をかけられた。
普段と違い交わして向かう先が引き継ぎ中で、それも叶わず、そもそも嫌いではないので、世間話に付き合ってもらい彼女の終業まで時間をつぶす形になった。
そして、仕事を終えた彼女は一言、冒頭のセリフを言ったのだった。
少しだけ呆気に取られた僕を置いて、本来だったら僕と出ていくはずだった扉を彼女ひとりで潜る。
楽しみにしてくれていた彼女の気持ちを台無しにしたことを謝って、早く誤解を解かなければと思うのに、自分の弄れている部分が満たされるような酷い感情が湧き上がる。
ああ本当に僕は最低な男だ。大切な彼女が傷ついてるというのに、嫉妬に囚われる彼女が可愛くて仕方ないのだから。
そのあと、足を止めた彼女の顔を見て、後悔とほんの少しの喜びが体を巡った僕はやっぱり彼女に相応しくないと思ったしそれでも絶対に手放せないのだと言い訳をした。

空に手を伸ばすものはいるけど、空に触れられると思って手を伸ばすやつはいないだろう?って感じのロックマンさんが好きです。いつだかは投げやりに空を見ていたのにいつの間にか、それがとても心地よくなるそんな感じ

氷の魔女は誰の手にも届かない 

美しい人だった。
記憶の中にしかいない彼女は確かに僕の生きる道を明るく照らしてくれた。
美しくて、明るくて、彼女の笑顔で世界が彩り光に満ちるようだった。
「約束…」
与えてくれたものは色褪せることもなく。
いつまでも鮮明に詳細にあの時のことを覚えてる。だからこそ、記憶のその女性瓜二つに近づいていく彼女が恐ろしかった。
あんなに切望した存在が、手に入れられないものだと、望むことすら考えもしないようにしたあの少女だと気づきたくなかった。
ひとたび、気づいてしまえば、僕は自由であることを望んでおきながら、閉じ込める算段をやめられないだろう。そして、ただ哀れな男の出来上がりだ。
笑顔を望みながら笑顔を奪う存在になるかもしれない。

それがただただ恐ろしかった。

彼女は易々と僕が手を伸ばすような存在ではないから。

空とはそういうものだから。

嫉妬しないと出られない部屋 

【嫉妬しないと出られない部屋】って扉にでかでかと書いてあった。
この部屋には私とロックマンの2人だけだ。
つまり、私かロックマンが嫉妬とやらをしなければ出られないらしい。
嫉妬…つまり
「…どういうこと?」
「君、そういう感情とは無縁そうだよね」
「バカにしてる?あんただって誰かを羨んだり妬んだりしないでしょーが」
「そうかな?」
「あるの…?」
「うーん、そういうのはないかな」
「やっぱり」
思わせぶりにこちらを覗き込んだルビーの瞳は感情の読めない色をしていた。きっと、ただ揶揄われただけだ。
「でもね、君のことは別だよ」
「私のこと?」
「そうだよ。今日、ハーレの受付で楽しそうに話していたよね。僕の誘いは断ったのにあの男に遠出に誘われて予定が合えばなんて答えてた」
「あ、あれは社交辞令で誘ってくれただけで…!」
「そうは見えなかったけど。じゃあ、その後声掛けてきた依頼人。親しげに君の腰に手を触れてたよね?」
「あれは直ぐに退けてもらいました!そういうイタズラが好きなのよっ!別にそんなんじゃ…」
ガチャン
「…え?」
ほら君には分からない。そう言って奴は私の手を引いて扉をくぐった。

勘違いされたい男 

ナナリーはどうしてそんな会話になったかおぼえていない。ごく自然とそんな話題が上がっていたのだ。
「釣り書の数がすごくてね」
「そりゃあ、結婚の自由があるから誰でも選び放題だしダメ元で送ってくる人もいるでしょ」
「…そういう意味の結婚の自由じゃないんだけどなぁ」
「そうなの?」
「そうなんです」
やけにハッキリと言い切る男の真意は分からなかったが、自分にそもそも関係するとも思っていなかった。
淡いながらも確かにこの金髪男に好意を寄せていると言うのに。
そしたら、それが気に入らなかったであろう男は胡散臭い笑みを浮かべてナナリーに言った。
「君が僕の婚約者になってくれたら釣り書には悩まされずに済むんだけど」
「嫌よ」
反射だったが、本心だ。
そんな理由なんてごめんだ。恋する女の子は難しいのだ。

…そうあからさまに落ち込むな!こっちもザワザワするじゃないか。

7ちゃんが6に恋をしてる様子を少しづつ拾い上げて、可愛い無理ってなる6がいると思うんだ。そんな67が描きたい

ちびに兎鳥を引き摺ってもらおうかと思ったけの外見不明で結局袋になった

くるっぷのぞいたら可愛いのを目にしたので思わず…昨日のわらわらさんでやってみた

エレベーター乗ったら、なんかすごい勢いでおっさん乗ってきてさっきまで人後ろに居なかったからビクゥってなってしまった。怖かった

ちびのリアクション一定数死にかけてる人いるな

ちびは紳士なので、嬉しさと紳士力と柔らかさでいっぱいいっぱいなのです。

えっ、もしかして、みんなちび好き!!?!!?

誰かとお話したいなぁと思いながら今日もぼっち

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