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ええええー!? 銀座天一で漂白剤入りの水を飲まされた上に酷い対応をしたというニュース、ただでさえひどい話だと思っていたけど、漂白剤入りの水を飲まされて苦しんでいた人は韓国の方で嫌がらせのヘイトクライムだったのか! ひどすぎる

[단독] 한국인 손님에 '세제 섞인 물' 제공…일본 식당 혐한 논란 | JTBC 뉴스: news.jtbc.co.kr/article/articl

小野はるか『星降る宿の恵みごはん 山菜料理でデトックスを』(光文社キャラクター文庫)、9/17読了。会社をリストラされ、心身ともにボロボロとなってしまったまひろ。たまたまみた動画をきっかけに子どもの頃に訪れたことのある只見への旅に。心温まる物語


尾道理子『明治白椿女学館の花嫁 落ちぶれ婚とティーカップの付喪神』(光文社キャラクター文庫)、9/16読了。女学校に通う男爵令嬢桂小路磨緒。婚約披露当日に父が借金を抱え自殺し、爵位も家も失うことに。救いの手を差し伸べた若き実業家時任宗次郎の意図は。


山本巧次『鷹の城 定廻り同心 新九郎、時を超える』(光文社時代小説文庫)、9/15読了。崖から転落し、南町奉行所定廻り同心・新九郎が天正六年の東播磨にタイムスリップ。羽柴秀吉勢に取り囲まれた「鷹の城」で起きた殺人事件の解決にあたることに。


西條奈加『金春屋ゴメス 因果の刀』(新潮文庫nex)、9/11読了。前作で起こった江戸国からの阿片流出事件の調査を名目に大御所議員の印西を団長とした日本からの査察団がやってくる。査察団の真の目的は。ゴメスはどう動くか。金春屋ゴメスシリーズ第三弾。


喜咲冬子『天の雫 鳳の木』(ポプラ文庫)、9/6読了。古代を舞台にした和風ファンタジー。特殊な種族である雛子のイトナが王族の娘・美央とともに「一を癒やし、一を殺す」伝説の秘薬「天の雫」を復活させ、国々の混乱を鎮める。決して甘くない、シビアな展開の物語です。


加納朋子『二百十番館にようこそ』(文春文庫)、9/5読了。就活に失敗して、オンラインゲーム三昧の引きこもりになった主人公が伯父から相続した離島の薄汚れた建物に「島流し」されたことからはじまる心温まる再生の物語。


三上延『百鬼園事件帖』(角川書店)、9/4読了。昭和初期の神楽坂、ふとしたきっかけで教授・内田榮造と親しくなった大学生・甘木。平凡すぎて影が薄いことを悩んでいた甘木が内田教授と知り合ったことで奇怪な怪奇現象に巻き込まれていく怪異ミステリー小説。


大崎梢『さよなら願いごと』(光文社文庫)、9/2読了。山あいにあるのどかな田舎町で起こった事件の謎を解くミステリー作品。作中にさまざまな仕掛け、伏線が仕込まれているため、内容についてはいっさい触れられない。とにかくよんでほしいオススメ作品。


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唐突なのですが子猫を保護しました。
でも家では飼えない状態でどれだけ話をしても飼える許可が降りなさそうです。
そこで皆様にお願いです、東海三県の方で猫に知識があり、この子、モカを快く迎えてくださる里親を探します。
病院は夜9時に行くためその時に性別などを見てもらいます。
ご協力お願い致します。

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「陰謀論がはびこる世の中にお化けは湧きにくい」 京極夏彦さん 下:朝日新聞デジタル
asahi.com/articles/ASR9F6G9VR9
お化けってすごい

“陰謀論がはびこる世の中にお化けは湧きにくい。戦争のように、みんなが同じイデオロギーを持ってひとつの方向を向く時代には、やっぱりお化けは出てこないんですよ。幽霊なんかでもそうですが、戦時中の怪談はないんです。だって自分が死ぬかもしれないんですよ。お化けなんかよりも爆弾のほうがこわいわけで、お化けをこわがっている暇なんかない。全体主義みたいなもののなかでは、お化けは生まれにくい。いかに多様であるか、多様性をどれだけ許容できるかということが、お化けが繁盛するポイントなんです。”

恐れ入谷の鬼子母神も、その手は桑名の焼き蛤も、実際に使っているひとを見たことあるので、みんな知っている慣用句だと思ったけど、違ったのか。

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> 、鹿児島県薩摩川内市で行われた、鹿児島大学理学部・佐藤正典氏らの講演会を取材した。「生物学から見た原子力発電所の環境問題」~原発は、海を温暖化し、魚介類の子どもを殺す~と題した佐藤氏の話は、事故による放射能汚染の怖さのほか、主として原発の「温排水」が自然界にもたらす影響についてだった。概略をまとめてみた。
>  原子力発電所では、電力が作られる過程で、タービンを回すために発生した蒸気を冷却する際、大量に海水を取水する。当然、排出される海水は蒸気の熱で温度が上昇しており、この温まった海水を「温排水」という。そのため、発電所は海岸付近に建設される。
>  この「温排水」には、いくつかの疑問が提起される。
> 第一の問題は、暖められて放水された「温排水」による海水温の上昇だ。取水口付近と排水口付近の海水の温度差は、安全協定で上限を7度と定められている。安全協定が守られているとしても、7度も高い温排水は、それだけで周辺海域に変化をもたらす。
data-max.co.jp/2010/04/26/post
#佐藤正典 #原発は温暖化に弱い #海温め装置 #原発 #原子力発電所

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“動物虐待を、「動物がかわいそう!」という視点だけにとどまらず、さらに一歩踏み出して、その他の暴力などと連動する反社会的行動の「一症状」として捉えることにより、動物に対する残酷な仕打ちのみならず、弱い立場にある人間に対する暴力の予防や早期発見にもつながる可能性があるのである。”

→無料記事8:動物虐待と対人暴力の連動性(LINK)

alri.jp/?mode=f32&fbclid=IwAR1

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【拡散お願いします】コザクラインコ(ルチノー)を探しています。
9/10 12:00ごろベランダから誤って逃がしてしまいました。警察には届け出済み、近隣のマンションや住宅にはチラシを入れさせていただきました。どうかお力をお貸しください。
inkosuki.info/comu/maigo/42531

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案の定、政府は中の禁輸を想定外と言ったそうだね。
本当に想定できていなかったとしたら、ほんまもんのアホや。
こんなん、誰でも想定できるぞ。って言うか予想通りやんか。
中国が攻めて来るって、あり得ない想定してませんでしたっけ?

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t.co/UlPjD1PcwU

ちょっと待って共同親権〜もう他人事ではない!?離婚後共同親権について
【日時】9月8日20時よりYouTubeでLIVE配信
【司会】竹信三恵子(ジャーナリスト)
【ゲスト】木村草太さん(法学者)/小川富之さん(国際民法学者)/岡村晴美さん(弁護士)/廣瀬直美さん(N P O理事長)

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ツイッターのほうで書くと怒られそうだから、こっちでなんだが、「科学」という言葉が一人歩きしていて、単にマウントをとるための言葉になっている感がある。「科学的には」と言いながら、それ自体で非科学的な「真理」を語る人をよくみる。

「理系」もそんな感じ。自分にとって都合の悪い自然科学系の人の主張は見なかったことにして、とにかく自分は「理系」の側にいると言いたい願望が透けてみえる。

こういう状況になるのは、やはりある種の絶対真理に対する願望があるんではなかろうか。科学が宗教の代替物になっている。不確実性の高いリスク社会的状況において、なおかつ世俗化が進んで宗教的真理が説得力を失うなか、自分を正しい側に置き、意見の異なる他者を糾弾するための概念として「科学」や「理系」が用いられる。

もう一つ思うのは、科学を下賎な(政治や社会といった)世俗の論理から切り離したいという強い願望の存在。実際の政策形成が純粋に科学的知見に基づくことはありえないし(コロナ対策をみても明らか)、実際に主張の端々に世俗的価値の混入がみてとれるのに、絶対にそれを認めたくないという態度が一部の層にみられる。

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名誉毀損だとして千葉大学の三宅芳夫教授を相手に提訴がされたと。開学申請中のZEN大学に対する一連のポスト(先に一部をRTした)を強く問題視し、削除・謝罪をしなければ法的措置を取る、とドワンゴ、笹川財団ドワンゴ学園準備委員会らはこの夏に繰り返していたらしい。これは自民党の世耕議員による中野昌宏教授(青山学院大)へのSLAPP訴訟と同じではないか。

深く憂慮する。

okashitohon さんがブースト

日本の問題のあれやこれや、すべてが「俺たち権力者の(目先の)利益につながらないものには一銭たりとも金を出す気はない」で説明できるのじゃないか。そう思ってなおさらげんなりする。

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