大見崇晴 @ohmitakaharu@fedibird.com

宇多田ヒカルが久しぶりに生放送のテレビで歌うというので、テレビを付けてはいるのだが

（宇宙家族カールビンソンのおとうさんが大ジョッキにカルピスの原液を注いで一気飲みするシーンを思い出している）

紙パックの方だと、無限に飲めますよね（ぐびぐび）
QT: https://fedibird.com/@noellabo/112234829623430233 [参照]

鷗外は『舞姫』はエントリー作品で大事だと思うのですが、『半日』、『妄想』、『普請中』であるとか、各種の翻訳、史伝ものの重要さがある世代以降に伝わっていない気はします。

近代的な家族制度や国家観、保守主義というものが、歴史や社会の進展でたまたま生まれてしまったというような、醒めた（相対的な）観点が鷗外の面白さかと思います。

『舞姫』はそういう意味では、そこまで鷗外が手練手管を活かしておらず、近代によって発見される【恋愛】を、先進国で見つける（近代的自我に目覚める）というオーソドックスな読みをする作品ではないかとわたしも思います。

ただ、それが時代や歴史といった諸条件の組み合わせだと割り切っている、醒めているところが垣間見えるのが、鷗外っぽさなのかもしれません。
QT: https://nokinoki.net/@solonoki/112213214810973993 [参照]

問. タワマンとクワマンの違いを述べよ

蓮實重彦の新著、表紙が好きすぎる。あの映画なんですよ。

ショットとは何か 実践編 https://www.amazon.co.jp/dp/4065342694?ref_=cm_sw_r_mwn_dp_53VGPZV13F4BT354N984&language=en_US

@biotit マッキンタイアは『星の海のミッキー』を高校生くらいのころに楽しく読みました。